助成
応募・申請期間 |
2025 年 6 月 30 日 (月) |
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本助成は、「食と健康」に関する社会還元型の実装研究を様々な分野の研究者が共同で行うことで、人々のウェルビーイングに貢献し、SDGs 課題の解決・達成を具体的目標とする実装型共同研究の推進を支援するものです。
助成
応募・申請期間 |
申請受付期間は特に設けていません。事業を計画したときに申請をしてください。(ただし、事業実施前 3 ヶ月以前に申請をお願いします。) |
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当基金は、大規模な自然災害が起きたときに、少しでも障害者市民が受ける被害を小さくするため、各地で取り組まれる障害者市民防災・減災活動に助成を行います。
アワード
応募・申請期間 |
2025 年 6 月 25 日 (水) ■選考結果通知 2025 年 10 月上旬 |
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「博報賞」は、児童教育現場の活性化と支援を目的として、財団創立とともにつくられました。「ことばの力を育むことで、子どもたちの成長に寄与したい」 そんな想いを核として、日々教育現場で尽力されている学校・団体・教育実践者の「波及効果が期待できる草の根的な活動と貢献」を顕彰しています。また、その成果の共有、地道な活動の継続と拡大の支援を行っています。
助成
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年間を通して受け付けています。 |
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本財団は、国内最大級の音楽系ネット通販会社サウンドハウスによって 2022 年に設立されました。こどもたちのために献身的な活動を行っている全国各地の団体を支援することにより、未来あるこどもたちが心豊かに成長し、安心して過ごせる優しい社会を、みんなの手で創りあげていくことが、わたしたちの願いです。本財団の働きをとおして、ひとりでも多くの笑顔を増やすことができれば幸いです。
補助
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2026 年 1 月 16 日 (金) |
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①~小さくても、新しく意欲的なチャレンジをされる方 (個人又は団体) を応援します!~ まちづくり活動というと、どうしても重々しく考えてしまって参加に躊躇される方もおられるかもしれません。例えば大きな組織に参加して役を担わないといけないとか、始めたらずっと続けなければならないとか、大規模なイベントを実施しないといけないとか、様々なイメージをお持ちの方がおられるかと思います。 しかし、まちづくりは、
助成
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随時受け付けます。 |
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一つの地球に生きる、一つの家族として。人の痛みや苦しみを誰もが共にし、「みんなが、みんなを支える社会」を日本財団はめざします。
助成
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随時 |
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1 型糖尿病患者又はその家族を身近な地域で “救う” ために新たに設立する患者・家族会に対し助成金を交付します。注) 患者・家族会とは:患者だけで構成する会、患者と家族で構成する会、家族だけで構成する会
助成
応募・申請期間 |
毎年、12 月末日、3 月末日、6 月末日及び 9 月末日 |
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障害者又は障害者支援団体の社会参加活動等に対する支援を通じて、障害者の社会参加を促進する等、明るく活力に満ちた地域社会の実現に貢献します。障害者又は障害者を支援する団体に対して、広く一般に公募を行い、助成金選考規程に従って助成します。
補助
応募・申請期間 |
随時募集 |
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中京区では、区内で実施されている区民主体のまちづくり活動に対して、経費の一部を補助する「中京区民まちづくり支援事業」を実施しています。 地域課題の解決やまちの魅力向上、地域コミュニティの活性化等を目指した取組が対象です。まちづくり活動に熱心に取り組む皆様からの御提案をお待ちしています。
助成
応募・申請期間 |
2025 年 12 月 27 日 (土) |
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オムロン基金では、京都府内において、社会貢献活動をされている団体や個人の皆様がイベントを開催される際の費用支援として、一般イベント助成を行っています。
助成
応募・申請期間 |
2025 年 9 月 30 日 (火) ※期間中でも受付を打ち切る場合があります。 |
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「オムロン基金 子ども食堂助成制度」により、様々な事情から食事の問題を抱える子どもたちやその保護者等のために、子ども食堂を開設および運営するための費用の一部を助成します。助成対象経費 運営費助成: 調理用消耗品購入費、調理器具・什器類購入費 (事前に認められたもの)、食材購入費、水道光熱費、会場使用料、保険料 、広報・通信費、謝金、旅費・交通費等 開設費助成: 調理用消耗品購入費、調理器具・什器類
助成
応募・申請期間 |
随時 |
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我が国における経済・科学・技術の現状は、国際間の比較においてみても、高度な繁栄と発達とを得ているといえますが、いっぽう国における文化的な地域社会づくりの観点からその現状をみれば、残念ながら未だしの感はまぬがれません。しかし、そうであるからが故に、これに対する国民の期待はますます高まっているともいえます。 地方においては、住民みずからが直接諸文化活動に招請し、それらに直接に接するなどして文化的な地
助成
応募・申請期間 |
申請の締め切りは、
および、 です。 |
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笹川日仏財団は、1990 年 3 月 23 日の首相政令によってフランスの公益法人として認可されました。民間非営利の組織で、「日本とフランスの間の文化及び友好関係を発展させること」をその使命としています。
助成
応募・申請期間 |
2025 年 6 月 20 日 (金) |
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子ども文庫助成事業は 1975 年度より、地域の子どもたちに本を届けることを目的に読書啓発活動を行っている団体・施設・個人で、今後も活動を継続する意思がある方を対象に、支援を続けております。 2024 年度までに、海外を含む延べ 2,925 件、約 12 億円の助成を行っています。
助成
応募・申請期間 |
団体登録の受付締切:2025 年 5 月 16 日 (金) |
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2012 年 1 月に設定された「アジア留学生等支援基金」は、日本の大学に在籍するアジアからの留学生 (正規の大学生・大学院生) が日本の民間非営利組織におけるインターンシップを通して、大学では得られない経験-日本社会の新しい動きや課題に取り組む現場での体験、地域社会の人々との直接的な交流等-をし、日本理解を深め、そして将来、留学生がインターンシップで習得した知見または技能を母国の社会で活用し、
融資
応募・申請期間 |
随時 |
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「ソーシャルビジネス支援資金 (企業活力強化貸付)」 のご融資を通じて、社会的課題の解決を目的とする事業を営むみなさまのお手伝いをさせていただいております。
補助
応募・申請期間 |
随時 ※予算の上限に達した場合等、申請受付期間内であっても、申請の受付を締め切る場合があります。 |
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右京区では、平成 27 年度から取り組んでいる「世界一安心安全・おもてなしのまち京都市民ぐるみ推進運動」の一環で、区民の皆様が地域で自主的に行っておられる防犯のための環境整備活動を支援しています。
助成
応募・申請期間 |
2025 年 5 月 1 日 (木) ~ 2025 年 6 月 17 日 (火) |
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子どもゆめ基金は国と民間が協力して子どもの体験・読書活動などを応援し、子どもの健全育成の手助けをする基金です。今日、社会全体のモラル低下、地域社会の教育力の低下、メディア上の有害情報の氾濫など子どもたちを取り巻く環境が大きく変化しており、自分自身で考え創造する力、他人への思いやりの精神が身についていないと指摘されています。また、子どもたちの社会性を育成する観点から、自然体験活動等の体験活動の充実
補助金
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2025 年 5 月 2 日 (金) ~ 6 月 6 日 (金) |
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京都市では、厳しい社会経済情勢の下でチャレンジする、アーティストなど文化芸術関係者の意欲的な活動を社会全体で支え、持続的な文化芸術の発展を目指す「Arts Aid KYOTO(京都市 連携・協働型文化芸術支援制度)」 を令和 3 年度に創設しました。 Arts Aid KYOTOについての詳細は、 「Kyoto Art Donation」のウェブサイトからご確認いただけます。
補助金
応募・申請期間 |
2025 年 5 月 30 日 (金) |
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京都の木を使った家具や遊具などに支援をしています!商業施設や福祉施設など、多くの府民等が集う住宅以外の民間施設において、府内産木材を利用した木製品等の導入を支援し、府民が木とふれあい身近に感じる環境を拡大し、森林資源の循環利用及び地球温暖化の防止等に役立てます。
助成
応募・申請期間 |
2025 年 6 月 20 日 (金) |
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子ども文庫助成事業は「子ども文庫助成」「特別支援学校図書支援助成」の 2種の助成を通して、子どもたちに読書の楽しさを伝える皆様を応援しております。
助成
応募・申請期間 |
2025 年 6 月 20 日 (金) |
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1975 年から開始し、時代の変化に対応しながら、「子どもの本 100 冊助成」「病院・施設子ども読書活動費助成」「特別支援学校図書支援助成」などのプログラムを加え、充実を図っています。2024 年度までに、延べ 2,925 件 (海外を含む) の子ども文庫等に対し、約 12 億円の支援を行いました。
助成
応募・申請期間 |
2025 年 6 月 1 日(日)~ 2025 年 6 月 15 日(日) |
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このプログラムは、ヘルスケアを重視した社会の実現に向けて、「心とからだのヘルスケア」の領域で活躍する市民団体や患者団体・障がい者団体による、「健やかなコミュニティづくり」の試みを支援することを目的としています。 ここでの「ヘルスケア」とは、保健・医療・福祉・生活のみならず、就労等の社会参加活動も含めて一体として捉え、一人ひとりの多様な生き方を支え、心豊かな社会を実現する取り組みを意味しています。
コンテスト
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2025 年 6 月 20 日 (金) |
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日本都市計画家協会賞は、全国で実践されている様々な分野の「草の根まちづくり活動」を応援し、優れた理念や活動を全国に発信・波及することを目的に 2003 年にスタートしました。16 回目となる今回は、全国で特色あるまちづくり活動を実践している団体の発掘と情報発信、つながりづくりを目指して開催します。 2025 年 10 月 18 日 (土)・19 日 (日) に開催する「全国まちづくり会議 2025
助成
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総助成額に達し次第終了 |
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希少な生きもののすみかや、将来世代に引き継ぎたい美しい風景であっても、保護区等の制度で守られず、失われていく自然がたくさんあります。このような自然を未来の子どもたちへ残していくために、自然保護助成基金と日本ナショナル・トラスト協会は、各地のトラスト活動を支援し重要な土地を確保していくための助成制度を、2005 年に創設しました。絶滅の危機にある動植物や、失われ続けている自然環境を守るために、ナシ
研究助成
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2025 年 6 月 15 日 (日) |
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工業化社会、情報化社会の著しい進展による社会環境の変化は、国民の社会生活に多様な影響を及ぼしています。中でも青少年の健全な心身の発達を阻む面のあることを認めざるを得ません。マツダ財団では、青少年の健全な育成への支援を通して、心豊かに生きることの出来る社会の実現を願い、そのためのすぐれた研究 に対し、一助として費用の一部もしくは全額を助成します。
補助
応募・申請期間 |
2025 年 4 月 1 日 (火) ~ 2025 年 6 月 27 日 (金) |
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■地域交響プロジェクトとは府民の安心・安全な暮らしのために、地域の課題解決に向けた活動を支援し、地域のみなさんがお互いに協力し、周囲からの協力も得ながら継続して実施できる環境を整え、他団体・市町村・京都府等との連携・協働を目指す取組です。交付金のほかにも専門家派遣やセミナー等の伴走支援によって地域の活動を支えています。■地域交響プロジェクト交付金とは地域交響プロジェクトの一環として、京都府と公益財
助成
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2025 年 3 月 14 日 (金) |
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ダウン症の方々は、かつて「平均寿命が短い」と言われていましたが、近年、医療の発達などの環境の変化とともに、寿命が延びてきています。年を重ねて豊かな人生を送る環境を実現するには、地域やコミュニティの付き合いや老障介護等、避けては通れない課題も生まれています。「ダウン症住まい支援基金」は、ダウン症を含む知的障がいを持つ方々が、自分らしく生きていけるような社会が実現することを願い、「住まい」に注目して支
助成
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随時 |
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原田積善会は福祉分野、教育・科学の分野で助成事業をおこなっています。助成とは、例えば福祉の分野で福祉の事業を行っている団体に、資金的援助を行うことをいいます。 原田積善会の助成は全国に広がります。当財団は設立当初からオフィスのある東京周辺だけでなく、社会福祉協議会や共同募金会からの紹介なども得て全国ベースで活動を行っています。
補助
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予算がなくなり次第終了となります。 |
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右京区では、平成 27 年度から取り組んでいる「世界一安心安全・おもてなしのまち京都市民ぐるみ推進運動」の一環で、区民の皆様の防犯のための自主的な環境整備活動を支援している。そこでこの度、センサーライトの支給を希望する団体を下記のとおり募集する。
助成
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随時 |
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地域の高齢者の皆様が相互に支え合うまちづくりを進めるため、地域にお住まいの皆様が取り組まれる高齢者の「ちょっとした困りごと」に対する支援活動に対して、活動経費を助成する 「地域支え合いボランティア活動助成事業」 の募集を行います。
助成
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随時受付 |
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つながろう、心で 広げよう、笑顔の助け合い! 「地域助け合い基金」でコロナ禍を乗り越えて共生社会へ 新型コロナウイルスの感染拡大により、私たちは当たり前にあった人と人との交流を遮断することが求められました。支援が必要な方の地域における孤立はさらに深刻となり、これまでにも増して助け合い活動が必要という声が全国で挙がっています。こうした状況に様々な工夫で応え、その助け合いを今後につなげて、さらに発展さ
助成
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随時 |
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各種団体が行なう大会等の催しについて、京都新聞社会福祉事業団の助成金の希望申請を行う場合、次の基準を設けています。
助成
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随時 |
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公益財団法人京都地域創造基金(以下、当財団)は、社会の「ほっとけない」課題の解決に真摯に取り組む市民活動を支える社会をつくるために、さまざまな助成・寄付プログラムを企画・運営しています。中でも事業指定プログラムは、広く社会に寄付を促し、寄付文化を創り出す仕組みです。プログラム・コース概要事業指定助成プログラムに申請し選考により「随時エントリーコース」に採択された事業について、2016 年 2 月
助成
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近年、地震、大水害、土砂崩れ等の大規模な自然災害が相次いで発生していますが、危険回避のための住民避難が長期化する場合、警察等が実施する避難地域の治安維持活動に加えて、民間の団体による防犯活動の必要性も大いに求められています。 そこで大規模災害発生後に防犯活動を行う助成対象団体を募集および登録し、必要の都度防犯活動に必要な資機材を募集、助成する事業を実施します。なお、大規模災害発生後における団体登
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【TechSoup について】さまざまな問題の解決のために活動する民間の非営利団体。IT を活用することで活動をより効果的・効率的に展開できるとわかっていても、財源不足でなかなか環境を整備できないことが多いのではないでしょうか。TechSoup (テックスープ) は、社会課題の解決や社会変革に取り組んでいる非営利法人のみなさんに対して、業務に必要な IT 製品やサービスの提供および、 IT に関す