カテゴリー:「実績条件 2年以上の実績必要」一覧

助成掲載:1 週間以内

日本科学協会 「笹川科学研究助成 “実践研究部門”」-2025 年度

by 公益財団法人 日本科学協会

  • 市民活動全般

掲載:2024 年 9月 6日  

応募・申請期間

2024 年 9 月 17 日 (火) ~ 2024 年 10 月 15 日 (火) 17:00

本助成制度は、課題の設定が独創性・萌芽性をもつ研究、発想や着眼点が従来にない新規性をもつ研究を支援します。とりわけ実践研究部門においては、急速な社会構造の変化に伴って生じる様々な問題の解決に向けた、実践を伴う研究を支援するものです。その中でも、実践研究に関する『海に関係する研究』は重点テーマとして支援します。毎年度の研究期間終了後、審査選考を行い、優れた研究成果を挙げた方や、厳しい研究環境のなかで

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アワード

学生サポートセンター 第 22 回 学生ボランティア団体助成事業 「ボランティア団体活動レポート」

by 一般財団法人 学生サポートセンター

  • 青少年
  • 社会教育
  • 市民活動全般

掲載:2024 年 9月 1日  

応募・申請期間

2024 年 9 月 2 日 (月) ~ 2024 年 10 月 15 日 (火)

「自由な発想と行動力」によって社会貢献活動を行っている学生ボランティア団体を対象として、「学生ボランティア団体活動レポート」を募集します。ボランティア団体の活動レポートを募集することを通じて、活動の意義や必要性を情報発信し新たなボランティア団体活動へとつなげていくことを期待するとともに、自由な発想と行動力によって社会貢献活動を行っている学生ボランティア団体を経済的に支援します。

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共同事業

国際協力機構 「草の根技術協力事業 “草の根パートナー型”」-2024 年度

by 独立行政法人 国際協力機構

  • 国際協力交流

掲載:2024 年 8月 31日  

応募・申請期間

初回応募相談締切:2024 年 10 月 1 日 (火)
応募締切:2024 年 11 月 1 日 (金)

 草の根技術協力事業は、国際協力の意思のある日本の NGO/CSO、その他民間の団体、地方公共団体または大学が、開発途上国の住民を対象として、その地域の経済及び社会の開発または復興に協力することを目的として自己の利益に関わりなく行う国際協力活動です。団体が有する技術、知見、経験を生かして提案する活動を、独立行政法人国際協力機構 (JICA) が提案団体に業務委託して JICA と団体との協力関係の

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助成

関西・大阪 21 世紀協会「日本万国博覧会記念基金 “EXPO’70 FUND” 2025 年大阪・関西万博特別助成事業」-2025 年度

by 公益財団法人 関西・大阪 21 世紀協会

  • 社会教育
  • 国際協力交流
  • 科学技術・学術

掲載:2024 年 8月 18日  

応募・申請期間

2024 年 9 月 1 日 (日) ~ 2024 年 9 月 30 日 (月)

日本万国博覧会記念基金事業は、1970 年に開催された日本万国博覧会の収益金の一部を基金として管理し、その運用益により、1970 年万博の理念を継承し、国際相互理解の促進に資する活動を対象に、1971 年から累計で国内外 114 ヵ国の約 4,700 件の事業に対して約 195 億円の助成金を交付してきました。2025 年度は、一般助成事業及び 2025 年大阪・関西万博特別助成事業総額 2 億円

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助成

関西・大阪 21 世紀協会 「日本万国博覧会記念基金 “EXPO’70 FUND” 一般助成事業」-2025 年度

by 公益財団法人 関西・大阪 21 世紀協会

  • 社会教育
  • 観光・文化・芸術
  • 国際協力交流
  • 科学技術・学術

掲載:2024 年 8月 18日  

応募・申請期間

2024 年 9 月 1 日 (日)~2024 年 9 月 30 日 (月)

日本万国博覧会記念基金事業は、1970 年に開催された日本万国博覧会の収益金の一部を基金として管理し、その運用益により、 1970 年万博の理念を継承し、国際相互理解の促進に資する活動を対象に、1971 年から累計で国内外 114 ヵ国の約 4,700 件の事業に対して約 195 億円の助成金を交付してきました。2025 年度は、一般助成事業及び 2025 年大阪・関西万博特別助成事業総額 2 億

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助成

テルモ生命科学振興財団「医療貢献活動助成」 -2024 年度

by 公益財団法人 テルモ生命科学振興財団

  • 福祉
  • 保健・医療
  • 科学技術・学術

掲載:2024 年 8月 16日  

応募・申請期間

2024 年 9 月 30 日 (月)

 本助成は、国内および発展途上国 (以下「海外」) において、対象となる活動を行う非営利活動法人に対し、助成を行います。

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【休眠預金活用】助成

READYFOR(株) 休眠預金事業 「排除」から「包摂」へ インクルーシブな放課後創造事業

by READYFOR 株式会社、NPO 法人 放課後 NPO アフタースクール

  • こども・子育て
  • 福祉

掲載:2024 年 5月 13日  

応募・申請期間

2024 年 5 月 15 日 (水) 10 時 ~ 6 月 4 日 (火) 17 時(予定)

いま小学生の「放課後の居場所」の不足が深刻化しています。放課後児童クラブなどに希望しても入れない「待機児童」は全国で 1 万 6825 人。なかでも排除されているのが、発達特性などの事情を抱える子どもたちです。現在、小学校に通う児童のおよそ 10 人に 1 人が発達障がいまたはその疑いがあるとされ、特別な配慮を要する児童 (6-12歳) の数は全国で 90 万人近くに及びます。それにも関わらず、放

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