カテゴリー:「実績条件 2年以上の実績必要」一覧

助成

公益推進協会「自然公園等保護基金」-2025 年度

by 公益財団法人 公益推進協会

  • 環境保全

掲載:2025 年 1月 7日  

応募・申請期間

1 次選考締切:2025 年 2 月 3 日 (月)

 故大井敦子様の遺産を活用して、日本国内の自然公園等におけるすぐれた自然環境の保存及び活用に関する実践活動、普及啓発活動等を行う団体に対して、その活動を側面から支援して活動成果の助長奨励の一助とすることで、人間が健康的で豊かな生活を享受できる自然環境の保全に寄与することを目的とします。

この助成情報を開く

助成

日本フィランソロピック財団 第 2 回「LIFULL HOME’S 基金」

by 公益財団法人 日本フィランソロピック財団

  • こども・子育て
  • 福祉
  • 人権・平和

掲載:2025 年 1月 5日  

応募・申請期間

2025 年 1 月 21 日 (火)

 近年の日本社会は DV 被害相談件数や虐待相談件数が年々増加し、コロナ禍での失業率の悪化や非正規雇用の増加により相対的貧困率も上昇しています。さらに、世界では戦争等により居住地を逃れなければならない難民・避難民が 1 億 2000 万人にのぼり、日本にも多くの方々が逃れてきています。このような社会情勢のなかで、安心できる住まいを得られない過酷な状況にいる人々を守るための住居や一時的な住まいの提供

この助成情報を開く

【休眠預金活用】助成

OVA/READYFOR 株式会社 休眠預金活用事業 (通常枠)「自殺ハイリスク領域におけるゲートキーパー育成&アウトリーチ支援事業」

by READYFOR 株式会社内

  • 福祉

掲載:2024 年 12月 27日  

応募・申請期間

2025 年 1 月 22 日 (水)

コロナ禍以降、自殺者は増加傾向にあります。2023 年に自殺した人は 2万1818 人。2007 年に国が自殺対策大綱を閣議決定したのち自殺者は減り続けてきましたが、2020 年以降はトレンドが反転し、高止まりが続いています。特に問題視されているのが「希死念慮による相談件数」が急増している一方で、支援を行う「民間の担い手」が不足していることです。虐待や性被害など、自殺のハイリスク領域で対人支援を行

この【休眠預金活用】助成情報を開く

助成

ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループ「コミュニティ・ヘルスケア・プログラム」

by ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループ

  • 福祉
  • 保健・医療

掲載:2024 年 12月 27日  

応募・申請期間

2025 年 1 月 31 日 (金)

ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループ JAPAN COMMUNITY IMPACT では、2024 年、「ジョンソン・エンド・ジョンソン コミュニティ・ヘルスケア・プログラム」を始動し、日本国内の FLHW (フロントライン・ヘルスワーカー) が関わる 6 団体にモデル事例として助成を行うと共に、団体の意向にあったプロボノ支援を有志社員のチームによって提供しています。2025 年は本プロ

この助成情報を開く
上へ