助成
応募・申請期間 |
2023 年 6 月 12 日 (月) ~ 2023 年 6 月 30 日 (金) |
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ファイザー株式会社は、製薬企業として、革新的な医薬品の開発、製造、販売を通じ、人々の健康で豊かな人生の実現に寄与することにより、社会に貢献したいと考えています。 しかしながら、社会には、医薬品の提供だけでは解決することのできないヘルスケアに関する様々な課題があります。 このプログラムは、ヘルスケアを重視した社会の実現に向けて、「心とからだのヘルスケア」の領域で活躍する市民団体や患者団体・障がい
助成
応募・申請期間 |
2023 年 7 月 31 日 (月) |
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ユニベール財団は、高齢者福祉の向上に寄与する財団として、1990年に設立されました。しかし、少子高齢化・人口減少が進んだ今日、高齢者はもとより、すべての年代、さまざまな立場の人々が、社会的孤立や生活困難に直面しており、コロナ禍はその状況をさらに難しくしています。このような現代の複雑な課題に向き合い、解決に向け取り組む研究を支援することで、誰もが希望と生きがいをもち暮らすことのできる未来を創造する一
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応募・申請期間 |
2023 年 6 月 1 日 (木) ~ 2023 年 7 月 14 日 (金) |
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公益財団法人 SOMPO 福祉財団では、福祉および文化の向上に資することを目的に、主として障害児・者、高齢者などを対象として活動する NPO の支援、社会福祉の学術文献表彰、学術研究・文化活動の助成などを実施しています。「住民参加型福祉活動資金助成」では、地域における高齢者・障害者・子ども等に関する複合的な生活課題に、地域住民が主体となって、包括的な支援を行なう活動に必要な資金を助成します。
アワード
応募・申請期間 |
2023 年 7 月 7 日(金) |
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「PASE (Patient Advocacy Support by EFPIA Japan)」は、2017 年に新設した、EFPIA Japan による患者団体支援プロジェクトです。PASE は日本の患者団体活動の活性化を促し、患者さんの声が適切に医療制度に反映 されることで、患者さんを取り巻く医療環境がより良いものに発展していくことを支援していきます。 EFPIA Japan は、PASE の
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応募・申請期間 |
2023 年 6 月 30 日 (金) |
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太陽生命厚生財団は、1984 年に太陽生命の創業 90 周年を記念して設立され、2009 年 12 月に公益財団法人へ移行いたしました。 これからも、「公益法人」として認定を受けた法人として、設立時の趣意である「わが国の社会福祉の向上に寄与する」ために、社会福祉に関する事業や調査研究に対して助成事業を行ってまいります。 2023 年度も、財団設立の趣旨・目的である社会福祉の向上に寄与するために、
助成
応募・申請期間 |
随時 |
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1 型糖尿病患者又はその家族を身近な地域で “救う” ために新たに設立する患者・家族会に対し助成金を交付します。注) 患者・家族会とは:患者だけで構成する会、患者と家族で構成する会、家族だけで構成する会
助成
応募・申請期間 |
2023 年 6 月 15 日 (木) |
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本財団は 2001 年より、研究者と実践家が協働して現場の実践をベースにして、実践に役立つ成果をあげるための実践的研究への助成を行っています。本年度もこの実践的研究をより発展させていくために4つの分野の中のテーマに対する課題を明確にした実践的課題研究への助成を行います。 とりわけ、新型コロナウイルス感染症がもたらした孤立する人の増加を踏まえ、地域における新たなつながる支援の展開が求められており、
助成
応募・申請期間 |
2023 年 6 月 15 日 (木) |
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本財団は 2001 年より、研究者と実践家が協働して現場の実践をベースにして実践に役立つ成果をあげるための実践的研究への助成を行っています。本年度も、これからの地域福祉、高齢福祉分野を担うことが期待される若手研究者・実践家を対象にこの実践的研究をより発展させていくための4つの分野の中のテーマに対する課題を明確にした若手実践的課題研究への助成を行います。 とりわけ、新型コロナウイルス感染症がもたら
助成
応募・申請期間 |
申請受付期間は特に設けていません。事業を計画したときに申請をしてください。 |
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特定非営利活動法人【ゆめ風基金】(以下ゆめ風基金と略す) では、大規模な自然災害が起きたときに、少しでも障害者市民が受ける被害を小さくするため、各地で取り組まれる障害者市民防災・減災活動に助成を行います。
助成
応募・申請期間 |
随時受付 |
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つながろう、心で 広げよう、笑顔の助け合い! 「地域助け合い基金」でコロナ禍を乗り越えて共生社会へ 新型コロナウイルスの感染拡大により、私たちは当たり前にあった人と人との交流を遮断することが求められました。支援が必要な方の地域における孤立はさらに深刻となり、これまでにも増して助け合い活動が必要という声が全国で挙がっています。こうした状況に様々な工夫で応え、その助け合いを今後につなげて、さらに発展さ
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応募・申請期間 |
随時 |
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1 型糖尿病患者又はその家族を身近な地域で “救う” ために新たに設立する患者・家族会に対し助成金を交付します。注) 患者・家族会とは:患者だけで構成する会、患者と家族で構成する会、家族だけで構成する会