カテゴリー:「分野 環境保全」一覧

助成掲載:1 週間以内

国際花と緑の博覧会記念協会「花博自然環境助成事業」-2025 年度

by 公益財団法人 国際花と緑の博覧会記念協会

  • まちづくり
  • 環境保全
  • 災害復興・支援
  • 科学技術・学術

掲載:2024 年 7月 24日  

応募・申請期間

2024 年 7 月 16 日 (火) ~ 8 月 26 日 (月)

公益財団法人 国際花と緑の博覧会記念協会は、「自然と人間との共生」という花の万博の理念の継承、発展を目的に助成による支援事業を実施しています。この事業は、理念に沿った「活動行催事」や「調査研究」を行っている団体等に助成金を通じて、支援するもので、事業を実施される皆様と共に、潤いのある豊かな社会の創造に寄与することを目的として、助成事業の公募を行っています。

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助成

コンサベーション・アライアンス・ジャパン「アウトドア環境保護基金」‐2024 年度

by 一般社団法人 コンサベーション・アライアンス・ジャパン (CAJ)

  • 環境保全

掲載:2024 年 7月 17日  

応募・申請期間

前期:2024 年 8 月 15 日 (木)
後期:2025 年 2 月 15 日 (土)

アウトドアフィールドの保全のために活動している全国の団体に活動資金を助成しています。CAJ (コンサベーション・アライアンス・ジャパン) は「アウトドア環境保護基金」を設立しており、全国で草の根の活動をしている団体に資金面での支援をしております。年に 2 回申請を受け付け、助成原則に沿っているプログラムに対し、会員で構成する審査会を通じて助成可否を決定しております。

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アワード

京都市 第 22 回「京都環境賞」

by 京都市

  • 環境保全

掲載:2024 年 7月 2日  

応募・申請期間

2024 年 8 月 30 日 (金)

 京都市では、市民や事業者の皆様の環境に関する関心を高め、様々な実践活動の更なる推進を図ることを目的として、平成 15 年度に京都環境賞を創設し、地球温暖化の防止、生物多様性の保全や循環型社会の推進等の環境保全に貢献する活動を実践されている方を表彰しています。

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アワード

環境省「気候変動アクション環境大臣表彰」-2024 年度

by 環境省

  • 環境保全

掲載:2024 年 7月 2日  

応募・申請期間

2024 年 7 月 31 日 (水)

 「気候変動の緩和 (温室効果ガスの排出抑制対策)」及び「気候変動への適応 (気候変動の影響による被害の回避・軽減対策)」に関し顕著な功績のあった個人又は団体 (自治体、企業、NPO/NGO、学校等。共同実施も含む。) に対し、その功績をたたえるため、表彰を行います。また、本表彰に特別枠を設け、脱炭素社会構築に貢献するイノベーションの卓越したアイデアと、その迅速かつ着実な社会実装が期待できる確かな

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助成

「パタゴニア環境助成金プログラム」-2024 年度

by パタゴニア

  • 環境保全

掲載:2024 年 6月 29日  

応募・申請期間

2024 年 8 月 31 日 (土)

 パタゴニアは環境保護活動にのみ助成を行います。私たちが支援するグループは、問題の根本的な原因を見極め、働きかけ、そして長期的な視点で問題解決のアプローチを行なっているグループです。真の問題解決は力強い草の根活動を通じてのみ実現しうると信じており、私たちの助成金は市民のサポートによる強い基盤を創りだしているグループにフォーカスしています。

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助成

日本フィランソロピー協会「ブリヂストン Bsmile 募金」-2025 年度

by 公益社団法人 日本フィランソロピー協会

  • 社会教育
  • 福祉
  • 環境保全
  • 市民活動全般
  • 地域安全

掲載:2024 年 6月 29日  

応募・申請期間

2024 年 8 月 9 日 (金)

ブリヂストンは、未来からの信任を得ながら経営を進める軸である「Bridgestone E8 Commitment」の 8 つの価値創造に向けて、日本国内においてはミッションステートメントに掲げる「5 つのターゲット分野」を中心に社会課題解決に取り組んでいます。その一環として、当社の従業員募金制度である“BSmile (ビースマイル) 募金”を通じ、社会課題の解決のために活動を行っている団体への支援

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アワード・助成

日本ユネスコ協会連盟「プロジェクト未来遺産 2024」

by 公益社団法人 日本ユネスコ協会連盟

  • 環境保全
  • 観光・文化・芸術

掲載:2024 年 6月 29日  

応募・申請期間

2024 年 8 月 9 日 (金)

【プロジェクト未来遺産とは】 日本の素晴らしい文化や自然は、長い歴史の中で先人たちの知恵や工夫によって育まれてきた、今の時代を生きる私たち一人ひとりの財産です。その大切な財産を子どもたちへ残すために、未来へ向けて文化や自然を守り、継承していく市民の活動が“プロジェクト未来遺産”です。公益社団法人日本ユネスコ協会連盟では、失われつつある豊かな文化や自然を、子どもたちの未来に残そうとする“活動”を『プ

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助成

りそなアジア・オセアニア財団「りそな環境助成」-2025 年度

by 公益財団法人 りそなアジア・オセアニア財団

  • 環境保全

掲載:2024 年 6月 23日  

応募・申請期間

2024 年 8 月 30 日 (金)

「自然と人とのつながりを求めて」当財団は、アジア・オセアニア諸国における環境事業 (プロジェクト) をおこなう方へ助成を行っています。環境事業は多岐にわたりますが、そのなかでも地道な小さな事業を応援してきました。環境問題は地球規模の大きな課題ですが、その解決はごく普通の人のちょっとした創意と工夫による活動の積み重ねで達成できると考えているからです。

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助成

京都オムロン地域協力基金「 一般助成 (イベント開催への助成)」-2024 年度

by 公益財団法人 京都オムロン地域協力基金

  • こども・子育て
  • 青少年
  • 福祉
  • 環境保全
  • 男女共同参画

掲載:2024 年 6月 23日  

応募・申請期間

2024 年 12 月 27 日 (金)

オムロン基金では、地域福祉の向上や青少年の健全育成、男女共同参画の推進、環境整備等に関する社会貢献活動をされている団体や個人に対して、イベント等を開催される際の費用や、社会的課題 (ドメスティックバイオレンス、シングルマザーの育児の悩み等) の解決に向けて、経済的に困窮されている女性の方々が交流するための会合費用、配偶者や親の暴力から逃れるための民間シェルターの維持運営費用を助成しています。※ 子

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助成

「公益信託 大成建設自然・歴史環境基金」-2024 年度

by 大成建設株式会社

  • 環境保全
  • 観光・文化・芸術

掲載:2024 年 6月 22日  

応募・申請期間

2024 年 7 月 31 日 (水)

これからの地球社会の健全で持続的な発展のためには、自然環境の保全や再生、歴史的建造物等の歴史的・文化的な環境の保存や活用が必要とされています。本基金は、”人がいきいきとする環境を創造する” という大成建設グループの理念を踏まえ、こうした活動や研究を応援することを目的に設立されました。

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助成

イオン環境財団 第 34 回「イオン環境活動助成」-2024 年度

by 公益財団法人 イオン環境財団

  • 環境保全

掲載:2024 年 6月 11日  

応募・申請期間

2024 年 7 月 31 日 (水)

 設立以来、一つしかない美しい地球を次代に引き継ぐため、国内外のステークホルダーと連携し、様々な環境活動を継続実施して参りました。現在は「植樹」「助成」「環境教育」「パートナシップ」という 4 つの主な事業を推進しており、持続可能な社会の実現を目的に、新たな里山づくりにも取り組んでいます。本年は、引き続き「里山コモンズの再生」をテーマに助成先を募集し、各地域に根ざした NPO・NGO をはじめ、多

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助成

京都モデルフォレスト協会「ふるさとの里山林保全活動推進事業」-2024 年度

by 公益社団法人 京都モデルフォレスト協会

  • 環境保全

掲載:2024 年 5月 30日  

応募・申請期間

第 1 期 :2024 年 6 月 21 日 (金)
第 2 期 :2024 年 9 月 20 日 (金)

 ふるさとの里山林保全活動推進事業は、京都府「豊かな森を育てる府民税」を原資として、放置され荒廃した森林において、自治会等の地域の団体・ボランティア団体・NPO 法人が下刈りや間伐などの里山林保全活動に取り組めるよう事前に行う基盤整備事業で平成 28 年度から実施しています。要望いただいた箇所について森林組合等の専門事業体により整備を進めます。

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助成

第 20 期「ナショナル・トラスト活動助成」-2024 年度

by 公益社団法人 日本ナショナル・トラスト協会 / 公益財団法人 自然保護助成基金

  • 環境保全

掲載:2024 年 4月 28日  

応募・申請期間

総助成額に達し次第終了

 自然環境保全法や自然公園法、種の保存法等、自然を守るための様々な法制度が整備され、日本の豊かな自然が守られています。一方で、これらの法制度によって守られていない多くの地域では、希少な野生生物や優れた自然環境が盗掘、密猟、開発等によって次々と姿を消していっています。これ以上、日本の豊かな自然を失わせないためには、希少な野生生物のすみかとなっている土地など、自然保護の観点からみて重要な土地を購入や借

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