カテゴリー:「分野 環境保全」一覧

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研究助成掲載:1 週間以内

琵琶湖・淀川水質保全機構「水質保全研究助成」-2025 年度

by 公益財団法人 琵琶湖・淀川水質保全機構

  • 環境保全

掲載:2025 年 1月 21日  

応募・申請期間

2025 年 2 月 28 日 (金)

水質保全研究助成は、水質保全の課題解明や対策手法等の研究を助成することにより、機構が自ら実施する調査研究と相まって、琵琶湖・淀川流域の水質保全の課題解決に資することを目的としています。当機構の調査研究と相補する研究助成募集分野 (テーマ) を定めて、大学や公的研究機関等に対し平成 21 年度から助成しています。

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地球・人間環境フォーラム「公益信託 地球環境日本基金」 -2025 年度

by 一般財団法人 地球・人間環境フォーラム

  • 環境保全

掲載:2025 年 1月 21日  

応募・申請期間

2025 年 2 月 14 日 (金)

本基金は、開発途上地域における環境保全に寄与する各種事業に助成を行なうことにより、我が国が地球環境の保全に貢献することを目的とします。

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アクト・ビヨンド・トラスト「ネオニコチノイド系農薬問題助成」-2025 年度

by 一般社団法人 アクト・ビヨンド・トラスト

  • 環境保全
  • 政策提言・行政監視

掲載:2025 年 1月 11日  

応募・申請期間

2025 年 2 月 10 日 (月)

お米から果物など幅広い農産物に用いられ、シロアリ駆除剤や家庭用殺虫剤として身近な暮らしにも入り込んでいる浸透性殺虫剤 (ネオニコチノイドおよび類似の作用を持つ化学物質)――。近年の急速な研究の進展により、環境中での持続的な慢性曝露による無脊椎動物への時間累積的毒性や、食物連鎖を通じた漁業への脅威などが明らかになりつつあります。世界の科学者コミュニティからは、生態系と生物多様性全体を脅かすことへの警

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公益推進協会「自然公園等保護基金」-2025 年度

by 公益財団法人 公益推進協会

  • 環境保全

掲載:2025 年 1月 7日  

応募・申請期間

1 次選考締切:2025 年 2 月 3 日 (月)

 故大井敦子様の遺産を活用して、日本国内の自然公園等におけるすぐれた自然環境の保存及び活用に関する実践活動、普及啓発活動等を行う団体に対して、その活動を側面から支援して活動成果の助長奨励の一助とすることで、人間が健康的で豊かな生活を享受できる自然環境の保全に寄与することを目的とします。

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平和堂財団「夏原グラント」-2024 年度

by 公益財団法人 平和堂財団

  • 環境保全

掲載:2024 年 11月 28日  

応募・申請期間

2024 年 12 月 1 日 (日) ~ 2025 年 1 月 31 日 (金)

この助成金は公益財団法人 平和堂財団が主催し、 財団の基本財産出捐者の名を冠して 「環境保全活動助成事業 夏原グラント」と称します。 豊かな環境の保全および創造のために市民活動団体が自主的に行う活動で、先進的で他のモデルとなる事業に対して、その経費の全部または一部を助成します。

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コンサベーション・アライアンス・ジャパン「アウトドア環境保護基金」‐2024 年度

by 一般社団法人 コンサベーション・アライアンス・ジャパン (CAJ)

  • 環境保全

掲載:2024 年 7月 17日  

応募・申請期間

前期:2024 年 8 月 15 日 (木)
後期:2025 年 2 月 15 日 (土)

アウトドアフィールドの保全のために活動している全国の団体に活動資金を助成しています。CAJ (コンサベーション・アライアンス・ジャパン) は「アウトドア環境保護基金」を設立しており、全国で草の根の活動をしている団体に資金面での支援をしております。年に 2 回申請を受け付け、助成原則に沿っているプログラムに対し、会員で構成する審査会を通じて助成可否を決定しております。

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第 20 期「ナショナル・トラスト活動助成」-2024 年度

by 公益社団法人 日本ナショナル・トラスト協会 / 公益財団法人 自然保護助成基金

  • 環境保全

掲載:2024 年 4月 28日  

応募・申請期間

総助成額に達し次第終了

 自然環境保全法や自然公園法、種の保存法等、自然を守るための様々な法制度が整備され、日本の豊かな自然が守られています。一方で、これらの法制度によって守られていない多くの地域では、希少な野生生物や優れた自然環境が盗掘、密猟、開発等によって次々と姿を消していっています。これ以上、日本の豊かな自然を失わせないためには、希少な野生生物のすみかとなっている土地など、自然保護の観点からみて重要な土地を購入や借

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