助成
| 応募・申請期間 |
2025 年 12 月 31 日 (水) |
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一般社団法人アクト・ビヨンド・トラスト (以下、abt)は、自然環境と人間生活の調和を目的とした市民の主体的活動を支援する、独立した助成団体です。昨年、オーガニック給食のスタートアップを支援する公募助成プログラム“オーガニック給食推進助成”を新設しました。このたび、2 回目となる 2026 年度助成を公募します。 有機農作物の生産と調達、調理スタッフの確保や育成、事業を支えるための資金的な問題な
助成
| 応募・申請期間 |
2025 年度は随時 |
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アクト・ビヨンド・トラスト (abt) はこれまで 3 つの部門 (オーガニックシフト、エネルギーシフト、東アジア エコ & ピースシフト) を中心に助成支援を行ってきました。本プログラムは、既存の 3 部門にとらわれず、環境課題の具体的解決に向けた効果的な取り組みを支援します。特に、萌芽的・試行的な内容、あるいは緊急性が高い内容で、費目が限定された企画を対象とします。既存の部門と比較して助成上
助成
| 応募・申請期間 |
2026 年 1 月 31 日 (土) |
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高木仁三郎市民科学基金 (高木基金) は、「市民科学者」として核・原子力問題の批判的な研究に力を尽くした高木仁三郎 (1938-2000) の遺志に基づいて設立され、「市民科学」を志す市民や若手研究者への助成を行っています。
助成
| 応募・申請期間 |
2025 年 12 月 1 日 (月) ~ 2026 年 1 月 30 日 (金) |
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この助成金は公益財団法人 平和堂財団が主催し、 財団の基本財産出捐者の名を冠して 「環境保全活動助成事業 夏原グラント」と称します。 豊かな環境の保全および創造のために市民活動団体が自主的に行う活動で、先進的で他のモデルとなる事業に対して、その経費の全部または一部を助成します。
助成
| 応募・申請期間 |
2025 年 12 月 15 日 (月) |
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気候変動及び海洋プラスチックごみ問題をはじめとする環境問題は、様々な要因が複雑に絡み合い、地球規模の環境問題となっています。 エフピコでは 1990 年に 6 店舗のスーパーマーケットの店頭に使用済み食品トレー回収ボックスを設置して、「トレー to トレー」のリサイクルをスタートさせ、回収拠点は 10,000 ヶ所を超えるまでになりました。皆様のお陰で容器包装リサイクル法に基づく分別・収集の仕組
助成
| 応募・申請期間 |
2025 年 10 月 1 日 (水) ~ 2025 年 12 月 15 日 (月) |
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近年の地球規模の環境問題に対してさまざまな角度から活動をされている団体を助成すべく、2020 年 3 月に「エフピコ環境基金」を創設致しました。環境問題をテーマとする活動への当基金による助成を通じて、持続可能な社会の構築を地域の皆様とともに進めて参りたいと考えております。「能登半島環境保全活動支援特別枠」では、2024 年 1 月 1 日に発生した能登半島地震による様々な環境課題を身近な問題として
助成
| 応募・申請期間 |
2026 年 5 月 31 日 (日) |
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公益財団法人コメリ緑育成財団では、株式会社コメリとの連携で、地域の幼稚園・保育所・小中学校・特定施設の緑化活動を推進する「コメリ緑資金ボランティア」を 1999 年より実施しています。
補助
| 応募・申請期間 |
2026 年 1 月 16 日 (金) |
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~つかってほしい京都の木 『みやこ杣木 』~京都市内の店舗や住宅等に市内産木材を使用される方を支援します。■ 事業の目的本事業では、市内産木材の需要を拡大し、市内の林業及び木材関連産業の振興及びみやこ杣木 (そまぎ) の普及啓発を図るため、みやこ杣木及びみやこ杣木製品の利用を支援することで、みやこ杣木の普及促進を行うことを目的としています。■ 制度の概要京都市域産材供給協会 (以下「協会」という。
助成
| 応募・申請期間 |
前期:2025 年 8 月 15 日 (金) |
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アウトドアフィールドの保全のために活動している全国の団体に活動資金を助成しています。CAJ (コンサベーション・アライアンス・ジャパン) は「アウトドア環境保護基金」を設立しており、全国で草の根の活動をしている団体に資金面での支援をしております。年に 2 回申請を受け付け、助成原則に沿っているプログラムに対し、会員で構成する審査会を通じて助成可否を決定しております。
助成
| 応募・申請期間 |
2025 年 12 月 27 日 (土) |
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オムロン基金では、京都府内において、社会貢献活動をされている団体や個人の皆様がイベントを開催される際の費用支援として、一般イベント助成を行っています。
助成
| 応募・申請期間 |
総助成額に達し次第終了 |
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希少な生きもののすみかや、将来世代に引き継ぎたい美しい風景であっても、保護区等の制度で守られず、失われていく自然がたくさんあります。このような自然を未来の子どもたちへ残していくために、自然保護助成基金と日本ナショナル・トラスト協会は、各地のトラスト活動を支援し重要な土地を確保していくための助成制度を、2005 年に創設しました。絶滅の危機にある動植物や、失われ続けている自然環境を守るために、ナシ