食品募集
生活にお困りの方々にお米や食材を無償で配布するための地域の拠点です
2015 年 11 月にスタートした嵐山こども食堂は京都で1番最初に始めたこども食堂です。2020 年 4 月より新型コロナウイルスの流行を受けて対面式のこども食堂を中止し、お弁当持ち帰りで活動を続けています。 併せてこども食堂にお越しになられる方々にアンケートを実施し、今本当に必要な活動としてフードパントリー活動 (お米や食材の無償配布) とフードドライブ活動 (食材の積極的募集) を行っています。
食品募集
あなたの「もったいない」は、誰かの「ありがとうに」にかえることができます。
6 人に 1 人の方が食費を削って生活をしている状況があり、こどもの世帯でも 7 人に 1 人の子ども達がそのような中で暮らしています。一方で、日本では安全に食べられるにも関わらず、廃棄されている食品 (食品ロス) が数百万トンあります。それらの食品ロスを寄付して頂き、無償でそれを必要とする方々を支援される団体を通じお届けしています。緊急支援の要請に漏れなく応えるためにはもっと多くの支援が必要です。「沢山もらったけど使い切れないなぁ」とか「買ってみたけど口に合わなかった」や「沢山あるからこれは寄付してもいいかな」というような食品をぜひご寄付ください。あなたの善意が誰かを笑顔にできます。
物品募集
生きていくための勇気と自信を、青少年の心に育むために。
当所学習サポートで利用赤本・問題集・教科書・参考書・辞書・過去問題・資格教材当所フリースペースで利用カードゲーム・ボードゲーム・マンガ・書籍ものづくりかふぇ活動で使用ビーズ・羊毛フェルト・接着剤・他手芸品や手芸用工具当所活動またはフリマバザー活動で使用衣類・雑貨・書籍・食器・文具・日用品 (一部バザー不可のもの有)当所にて利用 (できるもののみ)家具類・AV 機器類
寄付(外国紙幣)募集
自宅で眠っている紙幣、ご寄付ください!
アクセスは、フィリピンと日本で貧困問題に取り組む、京都生まれの、国際協力 NGO です。「10 人に 3 人が、小学校を卒業できない」と言われるフィリピンで、「子どもに教育、女性に仕事」を提供する活動を続けています。フィリピンの貧しい人々も日本で暮らす人々も、ともに地球市民として「貧困を始めとする私たちが抱える社会的な課題を、 1 人 1 人が主体となって解決し、より良い社会を作っていく」ことを目指しています。フィリピンのスラムや農村部で暮らす子どもたちや女性に、貧困から抜け出す力をつけることが、アクセスの仕事です。2009 年~ 2015 年の 7 年間で、農村のとある村の就学率を 100