寄附募集
あなたの寄附で、地域に希望を。

「よりよい明日をつくりたい!」「地域のための活動を応援したい!」そんなときは「京どねーしょん」。あなたの想いを地域に届け、使われ方をしっかりと見守ることのできる「新しい寄附のカタチ」が今、広がっています。京どねーしょんには、物品による返礼はありません。その代わり、皆さまからの寄附は、地域をよりよくするための NPO の活動に活かされます。地域や未来の豊かさこそが、京どねーしょんからの”返礼”です。京どねーしょんに「寄附対象団体」として登録されている京都府の認定 NPO 法人等の中から、あなたが応援したい団体を選んで寄附することができます。また、特定の団体を指定せず、京都府が実施する地域活動への
物品募集
生きていくための勇気と自信を、青少年の心に育むために。

当所学習サポート・家庭教師・育成社会性学習・自習利用で利用赤本・問題集・参考書・教科書・辞書・電子辞書・過去問題・資格教材・PC 系使用電子教材・タブレット居場所提供活動で使用カードゲーム・ボードゲーム・レクリエーションゲーム・テレビゲーム・プロジェクター・マンガ・書籍創作活動で使用タイルアート用接着剤・カラータイル・タイル目地材・木材系雑貨 (タイルアートをするための元)SNS 画像作成活動用 タブレット機器・パソコン周辺機器当所活動またはリユース活動 (フリマ・バザー参加による社旗経験プログラム) で使用衣類・雑貨・書籍・食器・文房具・日用品・手作り品・電材・機器類 園芸系 (農業法等でリ
寄付金募集
次世代の E9 、次世代の舞台芸術にご支援をお願いいたします!

THEATRE E9 KYOTO 開館 5 周年を記念して、舞台芸術の次世代 (Next Generation) を応援することを目的に基金を設立します!E9 は、25 年度に芸術監督職をあごうさとしから、20 代の若き演出家村上太基氏 (現 E9 芸術参与) にバトンタッチします。村上氏の 1 期目の任期 25 年- 26 年度にあわせて、24 年度を含めた 3 年間の事業・運営にご支援をお願い申し上げます。-----------------------------「新しい公共」としての民間劇場民間劇場であっても、劇場はそもそも公共的な場だと考えています。学校や病院や美術館、博物館と同じくら
食品募集
生活にお困りの方々にお米や食材を無償で配布するための地域の拠点です

2015 年 11 月にスタートした嵐山こども食堂は京都で1番最初に始めたこども食堂です。2020 年 4 月より新型コロナウイルスの流行を受けて対面式のこども食堂を中止し、お弁当持ち帰りで活動を続けています。 併せてこども食堂にお越しになられる方々にアンケートを実施し、今本当に必要な活動としてフードパントリー活動 (お米や食材の無償配布) とフードドライブ活動 (食材の積極的募集) を行っています。
寄付金募集
皆さまからのご寄付をお願いしています。

私たち「NPO 法人ロバの会」は、希望される全国の視覚障がい者(利用者に、書籍、新聞、雑誌などを音訳(朗読)した CD を無料で提供、または貸し出す活動を中心に行っている、ボランティア集団です。書籍や雑誌の音訳のほかにも、視覚障がい者との関わりが深い「国家試験問題集あん摩マッサージ指圧師・はり師きゅう師用」や、「プロ野球セパメンバー」、「高島屋通販カタログ」、「郵便局のふるさと小包カタログ」、「暦(神宮館発行)」など、可能なかぎり利用者のかたの役に立つ情報の提供を心がけております。昨今は IT の革新に伴い、パソコンの音声読み上げ機能は日進月歩で進化しており、音訳ボランティアの活動も変わりつつ
寄付金募集
駆けつける。そばにいる。

【プロジェクトの背景】2022 年 2 月 24 日にロシアがウクライナへ軍事侵攻を開始し、ウクライナとの間で激しい攻防が現在も続いています。多くの人命が失われ、町は次々に破壊されています。停戦に向けた交渉は難航し、戦闘は長期化するとみられています。戦争はその理由や結果がどのようなものであれ、許されるものではありません。戦闘が長期化すれば、さらに都市が破壊され続け、経済活動も停滞し、市民の犠牲も増えていくことが予想されます。駆けつける そばにいるNICCO は、ロシア軍のウクライナ侵攻以来、国内外の関係団体や在外公館などを通じて情報収集を行っています。5 月には、調査チームをウクライナの隣国ル
寄附・賛助会員募集
ご寄附(賛助会員費含む)は「寄附金控除」の対象になります。

OECD 加盟国中、人材育成に投じるお金が会社も個人も最下位に近い日本。教室だけで完結しない学びや社会とのより多様な接点を欲する全ての学生を長期的に後押ししたい。あなたの支援がお金のために学びを諦めなくていい社会を創る。◆認定 NPO 法人グローカル人材開発センターとは◆「 GLOCAL = GLOBAL + LOCAL 」グローバルな視点で世界基準の意識を持ちながら、軸足を置くローカルの目指すべき社会の未来を自ら考える、世界を見据えながら地域経済・社会の持続的な発展に情熱を注ぎ、活躍する「グローカル」な人材を育んでいきたい。グローカル人材開発センターは、そのような想いに共感する京都の大学、経
食品募集
あなたの「もったいない」は、誰かの「ありがとうに」にかえることができます。

6 人に 1 人の方が食費を削って生活をしている状況があり、こどもの世帯でも 7 人に 1 人の子ども達がそのような中で暮らしています。一方で、日本では安全に食べられるにも関わらず、廃棄されている食品 (食品ロス) が数百万トンあります。それらの食品ロスを寄付して頂き、無償でそれを必要とする方々を支援される団体を通じお届けしています。緊急支援の要請に漏れなく応えるためにはもっと多くの支援が必要です。「沢山もらったけど使い切れないなぁ」とか「買ってみたけど口に合わなかった」や「沢山あるからこれは寄付してもいいかな」というような食品をぜひご寄付ください。あなたの善意が誰かを笑顔にできます。
寄付金募集
私たちの「支える」を、みなさまからの「支える」で応援してください

近年、増加傾向にある台風や大雨による大規模な自然災害に対応するため、さまざまな地域組織や NPO、企業や行政等の連携による中長期的な被災地支援の仕組みづくりが求められています。同時に、日々、様々な社会課題に取組む NPO による専門的な支援や、復旧から復興へと移行していく中での中長期的な支援など、NPO ならではの支援活動が着実に成果を上げています。大規模な自然災害による被害が府内に発生した場合、京都府内で活動する市民団体を含む広義の NPO 等が有する高度な専門性や豊富な現場経験を活かし、被災地において個別具体的かつ中長期的な支援活動ができる連絡・派遣と加盟団体が相互に助け合う仕組みとして「
会員募集
会員になって、観望会で土星や月を みてみませんか?

特定非営利活動法人花山星空ネットワークは、京都大学花山天文台および飛騨天文台の施設と望遠鏡を開放して、皆様と共に、宇宙と自然について楽しみながら、学ぼうとしています。また、それによって青少年の理科教育に貢献しようとしています。事務局は京都大学花山天文台内に置かれています。■2018年のイベント春:3/25「太陽」、4/28 「月」、5/26「木星とガリレオ衛星」、6/10「講演会」夏:7/21「木星と月」、8/18「火星と土星」、 8/4~8/6「子ども飛騨天文台天体観測教室」秋:9/24「名月と名曲」10/6~10/8「飛騨天文台自然再発見ツアー」、11/3「花山天文台一般公開」冬:12/8
寄付募集
省エネを進め、自然エネルギーを普及させる「おひさまプロジェクト」。キーワードは市民参加。みんなが少しずつ力を出し合って、未来を変えていきたい。

保育園・幼稚園に太陽光発電所があることで、自然に子ども達の環境意識や行動が変わっていきます。【おひさま発電所のある暮らし - あけぼの保育園のケースから】京都市にあるあけぼの保育園では 2002 年から「おひさま発電所」を設置しています。事業費はあけぼの保育園の資金や補助金の他、きょうとグリーンファンドの「おひさま基金」で賄われています。子ども達と一緒にエコロジーを考えるということは少し難しいことかもしれません。けれども園内におひさま発電所があることで「電気や、水などはみんな自然からの恵みなのだ」ということを子ども達なりに感じてくれているようです。■ 皆さんの声保育士:「あけぼの保育園のお部屋