寄付金募集
安らぎと喜びがクリスマス、そして新しい 1 年を通して皆様と共にありますように。
~ ご協力のお願い ~ 日頃より京都 YWCA をお支えいただき、心から感謝申し上げます。おかげさまで昨年 100 周年を迎えた京都 YWCA は、次の 100 年に向けて新たな一歩を踏み出しました。2014 年から開始した「多世代・多文化ふれあいコミュニティづくり」事業は今年 10 年目を迎えました。本事業は、女性のエンパワメントを推進するとともに、事業の中心的な場となる「うららかふぇ」では、生きづらさを抱える若者たちの居場所づくりにも取り組んでおります。これらを通じて、誰にとっても安心できる居場所となる「セーフスペースづくり」を積極的に進めています。今年も皆様の暖かいご支援をお待ちしており
寄付金募集
駆けつける。そばにいる。
【プロジェクトの背景】2022 年 2 月 24 日にロシアがウクライナへ軍事侵攻を開始し、ウクライナとの間で激しい攻防が現在も続いています。多くの人命が失われ、町は次々に破壊されています。停戦に向けた交渉は難航し、戦闘は長期化するとみられています。戦争はその理由や結果がどのようなものであれ、許されるものではありません。戦闘が長期化すれば、さらに都市が破壊され続け、経済活動も停滞し、市民の犠牲も増えていくことが予想されます。駆けつける そばにいるNICCO は、ロシア軍のウクライナ侵攻以来、国内外の関係団体や在外公館などを通じて情報収集を行っています。5 月には、調査チームをウクライナの隣国ル
特設寄付募集
【支援活動!】「ぬかるみにはまっている」生産者を寄付で応援、商品を購入することで新たな仕事を作り、今までのように「車を走らす」ことのできるよう応援したい!
《ぬかるみにはまった車を一緒に引き上げるプロジェクト》 フェアトレード事業部では、新型コロナウィルスによるロックダウンで仕事を失い、日々の生活に打撃を受けているフィリピンの生産者を応援するため、「寄付つきフェアトレード商品セット」を企画しました。 仕事をして、収入を得て、自信を身につけ、さらに仕事を頑張る…これまでそのように走ってきた生産者たちは、ロックダウンにより今身動きが取れず、生活が非常に苦しい…そんな「ぬかるみにはまっている」生産者を寄付で応援、商品を購入することで新たな仕事を作り、今までのように「車を走らす」ことのできるよう応援したいと思っています。 生産者への寄付を乗せた価格設定で
特設寄付募集
【支援活動・存続応援!】フェア・プラスを存続しマリナオ村の支援を続けるために、皆さまの力を貸してください。
フェア・プラスが支援を行っているフィリピンの山村:マリナオ村も、フィリピン政府の新型コロナウイルス感染防止対策により、他の市町村とともにロックダウン(都市封鎖)され外出禁止令が出されています。昨年 12 月末に超大型台風によりほとんどの家屋が大きな被害を受けたマリナオ村は、復旧道半ばだった3 月に都市封鎖となりました。町に働きに行くことも畑へ行くことも、子供たちが学校に行くこともできなくなりました。現在、収入の道が断たれ、十分な食料を買うこともできず、苦しい生活を送っています。フェア・プラスでは、そうした村の人たちの暮らしを支えるために支援を続けてきましたが日本の緊急事態宣言により、フェア・プ
特設寄付募集
【支援活動・存続応援!】休業中も変わりなく「多様性と共生の場」を提供するためにご寄付をよろしくお願いします。
~バザールカフェとは~バザールカフェはすべての人に開かれたカフェです。しんどくても、しんどくなくても、どんな立場や状況にあっても。コーヒー 1 杯で誰でもそこにいることができるために。泣く人もいれば、怒る人も、静かに考える人も、ひっくり返るくらいに笑う人もいます。人の感情を直に感じ、励まし合い、一緒に戸惑い葛藤しながら歩んできました。 カフェの運営や庭づくりを通して、滞日外国人や体力的な問題など、様々な事情で就労の機会を得にくい人たちに、働く場を提供すること、同時に社会で起こっている課題や、情報提供、活動団体間のネットワーク創りの場としても機能することを目的としています。カフェ営業の他に、月
寄付(外国紙幣)募集
自宅で眠っている紙幣、ご寄付ください!
アクセスは、フィリピンと日本で貧困問題に取り組む、京都生まれの、国際協力 NGO です。「10 人に 3 人が、小学校を卒業できない」と言われるフィリピンで、「子どもに教育、女性に仕事」を提供する活動を続けています。フィリピンの貧しい人々も日本で暮らす人々も、ともに地球市民として「貧困を始めとする私たちが抱える社会的な課題を、 1 人 1 人が主体となって解決し、より良い社会を作っていく」ことを目指しています。フィリピンのスラムや農村部で暮らす子どもたちや女性に、貧困から抜け出す力をつけることが、アクセスの仕事です。2009 年~ 2015 年の 7 年間で、農村のとある村の就学率を 100
寄付募集
好きな時に、好きな金額で、フィリピンの子どもたちや女性に、貧困から抜け出すチカラを。
アクセスは、フィリピンと日本で貧困問題に取り組む、京都生まれの、国際協力 NGO です。「10 人に 3 人が、小学校を卒業できない」と言われるフィリピンで、「子どもに教育、女性に仕事」を提供する活動を続けています。フィリピンの貧しい人々も日本で暮らす人々も、ともに地球市民として「貧困を始めとする私たちが抱える社会的な課題を、 1 人 1 人が主体となって解決し、より良い社会を作っていく」ことを目指しています。フィリピンのスラムや農村部で暮らす子どもたちや女性に、貧困から抜け出す力をつけることが、アクセスの仕事です。2009 年~ 2015 年の 7 年間で、農村のとある村の就学率を 100