寄付金募集
安らぎと喜びがクリスマス、そして新しい 1 年を通して皆様と共にありますように。
~ ご協力のお願い ~ 日頃より京都 YWCA をお支えいただき、心から感謝申し上げます。おかげさまで昨年 100 周年を迎えた京都 YWCA は、次の 100 年に向けて新たな一歩を踏み出しました。2014 年から開始した「多世代・多文化ふれあいコミュニティづくり」事業は今年 10 年目を迎えました。本事業は、女性のエンパワメントを推進するとともに、事業の中心的な場となる「うららかふぇ」では、生きづらさを抱える若者たちの居場所づくりにも取り組んでおります。これらを通じて、誰にとっても安心できる居場所となる「セーフスペースづくり」を積極的に進めています。今年も皆様の暖かいご支援をお待ちしており
寄付金募集
皆さまからのご寄付をお願いしています。
私たち「NPO 法人ロバの会」は、希望される全国の視覚障がい者(利用者に、書籍、新聞、雑誌などを音訳(朗読)した CD を無料で提供、または貸し出す活動を中心に行っている、ボランティア集団です。書籍や雑誌の音訳のほかにも、視覚障がい者との関わりが深い「国家試験問題集あん摩マッサージ指圧師・はり師きゅう師用」や、「プロ野球セパメンバー」、「高島屋通販カタログ」、「郵便局のふるさと小包カタログ」、「暦(神宮館発行)」など、可能なかぎり利用者のかたの役に立つ情報の提供を心がけております。昨今は IT の革新に伴い、パソコンの音声読み上げ機能は日進月歩で進化しており、音訳ボランティアの活動も変わりつつ
特設寄付募集
【支援活動・存続応援!】休業中も変わりなく「多様性と共生の場」を提供するためにご寄付をよろしくお願いします。
~バザールカフェとは~バザールカフェはすべての人に開かれたカフェです。しんどくても、しんどくなくても、どんな立場や状況にあっても。コーヒー 1 杯で誰でもそこにいることができるために。泣く人もいれば、怒る人も、静かに考える人も、ひっくり返るくらいに笑う人もいます。人の感情を直に感じ、励まし合い、一緒に戸惑い葛藤しながら歩んできました。 カフェの運営や庭づくりを通して、滞日外国人や体力的な問題など、様々な事情で就労の機会を得にくい人たちに、働く場を提供すること、同時に社会で起こっている課題や、情報提供、活動団体間のネットワーク創りの場としても機能することを目的としています。カフェ営業の他に、月
食品募集
あなたの「もったいない」は、誰かの「ありがとうに」にかえることができます。
6 人に 1 人の方が食費を削って生活をしている状況があり、こどもの世帯でも 7 人に 1 人の子ども達がそのような中で暮らしています。一方で、日本では安全に食べられるにも関わらず、廃棄されている食品 (食品ロス) が数百万トンあります。それらの食品ロスを寄付して頂き、無償でそれを必要とする方々を支援される団体を通じお届けしています。緊急支援の要請に漏れなく応えるためにはもっと多くの支援が必要です。「沢山もらったけど使い切れないなぁ」とか「買ってみたけど口に合わなかった」や「沢山あるからこれは寄付してもいいかな」というような食品をぜひご寄付ください。あなたの善意が誰かを笑顔にできます。