助成金掲載:1 週間以内
応募・申請期間 |
2023 年 3 月 15 日 (水) |
---|
森林及び樹木は人間の健康で文化的な生活にとって大切な役割を果たしていることから、現在及び将来にわたって豊かな緑と水に恵まれた生活が維持できるよう健全な森林の育成とそれを支える次世代の育成を図ることが重要となっている。 緑の募金では、森林ボランティアによる森林づくり活動や森林・里山の空間利用、資源の循環的な利用を支援し、国民参加の森林づくりを実践する。また、このことにより国連サミットで採択された「
助成
応募・申請期間 |
2023 年 3 月 15 日 (水) |
---|
国土緑化推進機構では、幅広い民間の非営利団体等の主体的・多様な参加による「国民参加の森林づくり」運動の推進を図るため、以下により「緑と水の森林ファンド」事業の公募を実施しますのでご案内します。
助成
応募・申請期間 |
2023 年 2 月 20 日 (月) |
---|
アイヌ語やアイヌ文化の体験・鑑賞、アイヌとの交流事業を行う事業に対して、公益財団法人アイヌ民族文化財団が事業に助成する場合に必要な事項を定め、アイヌ文化を直接体験できる交流活動を推進し、アイヌやアイヌ文化についての理解の促進を図ることを目的とします。
助成
応募・申請期間 |
2023 年 2 月 20 日 (月) |
---|
アイヌ文化活動に携わる個人または団体の国際文化交流活動を行う事業に対して、公益財団法人アイヌ民族文化財団が事業に助成する場合に必要な事項を定め、国際文化交流を促進し、アイヌ文化の保存、振興、普及・啓発を図ることを目的とします。
助成
応募・申請期間 |
2023 年 3 月 15 日 (水) |
---|
JICA では、国際協力に関心のある市民の皆様、法人・団体の皆様からの寄附金を基に、「世界の人々のための JICA 基金活用事業」を実施しています。本事業は、日本国内の団体が実施する「開発途上国・地域の人びとの貧困削減や生活改善・向上に貢献する活動」及び「日本国内の多文化共生社会の構築推進、外国人材受入れ支援に関する活動」を支援するものです。加えて本事業は、活動の経験が浅い団体を支援することを目的
助成
応募・申請期間 |
2023 年 2 月 17 日 (金) |
---|
開発途上地域における環境保全に寄与する各種事業に助成を行なうことにより、我が国が地球環境の保全に貢献することを目的とする。
助成
応募・申請期間 |
2023 年 2 月 10 日 (金) |
---|
浄土宗ともいき財団は、仏教精神に基づいた社会貢献活動の推進、支援、助成を財団の事業のひとつとしており、その一環として、浄土宗教師が中心的役割を担う団体 (寺院・活動団体) が、自ら企画し実施する公益性のある事業に助成金を交付しています。 これは、僧侶の行う取り組みが地域社会をよりよいものにし、地域のすべての方々に提供されることを願うとともに、寺院の公益性の高まりを目指すものです。 なお、新型コロ
助成
応募・申請期間 |
第 1 回:2022 年 12 月 1 日 (木) ~ 2023 年 2 月 10 日 (金) |
---|
公益財団法人 日本台湾交流協会は、日本文化の紹介による日本と台湾の文化交流促進を目的として、台湾で開催される日本文化紹介を目的とした展示もしくは公演事業に対し、経費の一部を助成します。 なお、本件事業は 2023 年度の予算成立を前提としており、予算の成立状況等によっては、採用が無効となる場合もあります。
助成
応募・申請期間 |
第 1 回:2022 年 12 月 2 日 (金) 正午 |
---|
日本の芸術や文化の海外への紹介や文化芸術分野における国際的な貢献を目的として、海外において公演、講演、デモンストレーション、ワークショップ等の文化芸術事業を実施するため、海外に渡航する芸術家や日本文化諸分野の専門家等に対し、経費の一部を助成します。
助成
応募・申請期間 |
随時受け付けます。 |
---|
一つの地球に生きる、一つの家族として。人の痛みや苦しみを誰もが共にし、「みんなが、みんなを支える社会」を日本財団はめざします。
助成
応募・申請期間 |
申請の締め切りは、
および、 です。 |
---|
笹川日仏財団は、1990 年 3 月 23 日の首相政令によってフランスの公益法人として認可されました。民間非営利の組織で、「日本とフランスの間の文化及び友好関係を発展させること」をその使命としています。