助成掲載:1 週間以内
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2024 年 11 月 28 日 (木) |
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庭野平和財団は、こうした視点に立って、宗教の相互理解と協力を促進するとともに、宗教的精神に基づいて平和社会実現のために積極的な取り組みを続けている人々の活動を支援し、連携を深めようとするものであります。従って、特定の宗教を支援するものではなく、諸宗教の独自性を相互に尊重し合い、寛容の精神を基本としながら、平和・共生の社会を実現することを目指したいと考えます。本財団の助成は、宗教的精神に基づいて行
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2024 年 12 月 20 日 (金) |
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この事業は、諸外国とのより親密な相互理解の促進に寄与する事業を助成することにより、国際親善および人類の幸福に貢献することを目的とするものです。大学、研究所、その他公的・私的研究機関或いは個人を問わず、国際的な人材育成、研究及び文化交流等のプロジェクトが対象となります。
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2024 年 12 月 19 日 (木) |
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国際交流助成は海外における日本理解の増進に寄与・貢献する各種事業に対して行われる助成です。事業は、日本の政治、経済、文化その他、日本の一般事情の紹介に係わるものとし、この趣旨に沿った人物交流、国際交流を目的とした国際会議、日本の文化・芸術などを海外に紹介する公演・展示会および日本語普及事業を対象としています。
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2024 年 12 月 3 日 (火) |
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日本の芸術や文化の海外への紹介や文化芸術分野における国際的な貢献を目的として、海外において公演、講演、デモンストレーション、ワークショップ等の文化芸術事業を実施するため、海外に渡航する芸術家や日本文化諸分野の専門家等に対し、経費の一部を助成します。
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2024 年 11 月 29 日 (金) |
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毎日新聞読者らから寄せられた「世界子ども救援金」をもとに、海外で活動する NGO や NPO などの民間団体に資金助成する制度です。
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2024 年 11 月 30 日 (土) |
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当財団では、主に海外における対日理解の促進に関する事業に対し助成を行っています。当財団では事業の公正にして円滑な執行を図る為、学識経験者などの審査委員で構成される審査委員会を設けています。同委員会は助成申請のあったものから当財団の目的にふさわしい事業を選び、次年度の事業計画案として理事会に提言します。
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2024 年 11 月 30 日 (土) |
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1 万人の市民が 7 年有余を費やして被爆した市電の敷石に「平和を願う婦人像」と「FROM HIROSHIMA」を彫り、『ひろしま・祈りの石の会』(NGO 組織) が世界平和をめざすシンボルとして 1991 年以降各国の元首に贈呈しており、贈呈先国数は既に 100 ヶ国に達しています。 世界平和のためには国際理解・国際協調が欠かせず、また次代の担い手である子ども達が等しく教育を受けることが、平和
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地域における文化の振興のため、音楽・郷土芸能の分野で、有意義な国際交流活動をおこなうアマチュア団体に対し助成金を贈呈します。平成元年より継続して行っており、累計助成数は 501 件、総額 3 億 1,180 万円にのぼります。
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2024 年 11 月 25 日 (月) |
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大阪コミュニティ財団は、1991 年 11 月に設立されて以来、一般市民や企業・団体からの「志」のこもったご寄付を、名前を付けた基金のかたちでお受けし、そのお志に沿った活動を行っておられる団体等に助成してまいりました。その件数は、これまでに、3,900 件を超え、累計の助成額はおよそ 17 億 7 千万円に上ります。このたび、大阪コミュ二ティ財団に設置されている基金のうち、2025 年度助成 (
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1 次締切:2024 年 11 月 5 日 (火) |
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ジュニアスポーツの振興に関する諸般の事業の推進を図り、心身ともに健全なジュニアアスリートを育成し、もって明るく豊かで活力に満ちた社会の実現に寄与することを目的とします。
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随時受け付けます。 |
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一つの地球に生きる、一つの家族として。人の痛みや苦しみを誰もが共にし、「みんなが、みんなを支える社会」を日本財団はめざします。
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申請の締め切りは、
および、 です。 |
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笹川日仏財団は、1990 年 3 月 23 日の首相政令によってフランスの公益法人として認可されました。民間非営利の組織で、「日本とフランスの間の文化及び友好関係を発展させること」をその使命としています。