助成
応募・申請期間 |
2024 年 1 月 12 日 (金) |
---|
緊急時に災害用キッチンカーが機動的に稼働するためには、平時から車両整備・ネットワーク構築・広報等を推進することが必要です。 本助成では、被災地で食支援を提供する団体の活動のうち、災害用キッチンカーの稼働準備を行う平時の非営利事業に助成します。
助成金(休眠預金)
応募・申請期間 |
2023 年 12 月 25 日 (月) |
---|
我が国においては、人口減少、高齢化の進展等の経済社会情勢の急速な変化が生じており、国民生活の質や水準への影響等、様々な社会課題に直面しています。一方で、様々な社会課題の中には、法制度や予算等の仕組み上、既存の施策では十分な対応が困難であり、国及び地方公共団体では対応が困難な課題が多くあります。これらの社会課題の解決に資する民間公益活動を促進するための「民間公益活動を促進するための休眠預金等に係る資
助成
応募・申請期間 |
2023 年 12 月 27 日 (水) |
---|
赤い羽根福祉基金では、2016 年度より誰もが支え・支えられる社会をつくることを目的として、公的な支援制度やサービスでは対応できない福祉課題の解決に向けて、先駆的・モデル的で、今後全国または広域的な広がりが期待できる活動を資金面から応援しています。2024 年度は、幅広い福祉活動を応援する「一般助成」と、「生きづらさを抱える若者の未来創出活動応援助成」を実施します。特に「生きづらさを抱える若者の
助成
応募・申請期間 |
2024 年 1 月 15 日 (月) |
---|
「スポーツくじ」は、世界の第一線で活躍するアスリートの育成や、地域において、子どもからお年寄りまで、だれもが、いつでも、身近にスポーツを楽しめる環境の整備など、スポーツ振興施策を実施するための財源確保の手段として、スポーツ振興投票の実施等に関する法律 (平成 10 年法律第 63 号) に基づき、実施しているものです。 独立行政法人 日本スポーツ振興センター (JSC) では、その収益を財源とし
助成
応募・申請期間 |
2024 年 1 月 17 日 (水) |
---|
経済的貧困は、子どもから健康な食生活や生活習慣、そして学習や体験の機会を奪い、さらに子どもが成長するために必要な好奇心、粘り強さといった能力の発達を著しく損ないます。その結果、「どうせ自分なんてがんばっても、どうにもならない」と希望を失い、子どもたちが本来持つ可能性を発揮できず、「成長後の困難」へとつながってしまうことが懸念されます。このような養育環境に置かれることは、子どもたちの自責によるもの
助成
応募・申請期間 |
2024 年 1 月 31 日 (水) |
---|
社会課題の解決を担う非営利団体などの活動を応援する目的で、積水ハウスグループ従業員から寄付金を募り、積水ハウス株式会社から同額を拠出し助成を行います。2024 年度より、従業員発案の社会課題の解決やソーシャルイノベーションにつながるアイデアを非営利団体などの活動と融合し、地域社会との共創を通じて社会課題の解決を実現する新制度を開始します。
助成金
応募・申請期間 |
2023 年 12 月 15 日 (金) |
---|
■趣旨 (休眠預金について)我が国においては、人口減少、高齢化の進展等の経済社会情勢の急速な変化が生じており、国民生活の質や水準への影響等、様々な社会課題に直面しています。一方で、様々な社会課題の中には、法制度や予算等の仕組み上、既存の施策では十分な対応が困難であり、国及び地方公共団体では対応が困難な課題が多くあります。これらの社会課題の解決に資する民間公益活動を促進するための「民間公益活動を促進
助成
応募・申請期間 |
2023 年 12 月 10 日 (日) |
---|
COSMO エコ基金は、コスモ・ザ・カード・オーパス「エコ」、コスモ・ザ・カード・ハウス「エコ」をお持ちのお客さま、「カーライフスクエア」アプリから寄付をされたお客さま、および「コスモでんきグリーン」ご契約者さま等の寄付金とコスモエネルギーグループからの寄付金等を元に、当基金の目的および活動方針に基づく活動に対して助成を行います。 また当基金は、無限に広がる未来に向けて、地球環境問題に向き合い
助成
応募・申請期間 |
2024 年 1 月 5 日 (金) |
---|
日本全国の地域において、経済的な困難を抱える子どもたちを取り巻く社会課題は、ますます多様化・複雑化しています。それらの課題解決に取り組む団体の、中長期での自立的な事業継続・発展や、新たな事業へのチャレンジに対し、複数年 (最大 3 か年) の助成を行います。本助成を通して、自団体の事業強化のみならず、関係機関と連携することで、地域の子どもたちにより幅広い支援が届き、より根本的で持続可能な解決策が
助成
応募・申請期間 |
2024 年 1 月 19 日 (金) |
---|
故大井敦子様の遺産を活用して、日本国内の自然公園等におけるすぐれた自然環境の保存及び活用に関する実践活動、普及啓発活動等を行う団体に対して、その活動を側面から支援して活動成果の助長奨励の一助とすることで、人間が健康的で豊かな生活を享受できる自然環境の保全に寄与することを目的とします。
助成
応募・申請期間 |
2023 年 12 月 22 日 (金) |
---|
障がい者の自立及び社会参加に関する各種の活動に対し助成を行い、もって障がい者が健康的で明るい社会生活を営める環境づくりに貢献することを目的とします。
助成
応募・申請期間 |
2023 年 12 月 21 日 (木) |
---|
世界・日本の将来を担う世代の健全な成長と活躍を促すためには、自分を知り、相手の価値観、地球上の多様な価値観を理解、共有、共感できる人を育てていく必要があります。そのためには、現在のことだけでなく、過去からの学びも深め、未来への飛躍を支える思考の土台を作ること、日本人に必要なリベラルアーツの重要な一端としての「自分自身を知る、そのために自分の国自体を知る」が大切です。受け身で「聞く・見る」、単に「
助成
応募・申請期間 |
2023 年 12 月 10 日 (日) |
---|
一般財団法人 サンライズ財団は、三共生興株式会社が企業活動の枠を超えて、次世代のために、気候変動問題の解決と地球環境の保全に貢献することを目的として 2022 年に設立しました。 世界で貧困や飢餓、自然災害などが深刻化する中、環境助成金は、その背景にある 気候変動問題に関する研究や対策を始め、脱炭素社会の構築、地域に根付いた環境保全など、様々な形の環境への取り組みを支援します。
助成
応募・申請期間 |
2023 年 12 月 15 日 (金) |
---|
本基金は、パーキンソン病患者がより快適により長く人生を送ることを実現する支援の広がりを願って設立されました。患者の QOL 向上につながるあらゆる取り組みを助成いたします。
助成
応募・申請期間 |
第 1 回:2023 年 10 月 2 日 (月) 12:00 ~ 10 月 31 日 (火) 17:00 |
---|
日本は、四方を海に囲まれた国。私たちの社会や文化は、海に囲まれた環境の中で形づくられてきており、食べ物や生活道具、名前や地名、文学、歌、暦、歳時、祭りなどさまざまなものが海と結びついています。また、国民の祝日としても「海の日」がある世界でも唯一の国、それが日本です。内陸・沿岸問わず、“地域”もさまざまな形で海とつながっています。あなたの地域では、海とのつながりを活かすことができているでしょうか?
助成
応募・申請期間 |
● 9 月審査 (2023 年 8 月 28 日 (月) の申請まで) |
---|
※申請をご検討の方は、助成元団体のホームページ並びに公募要領をよくご確認ください。 新型コロナウイルス及びウクライナ情勢に伴う原油価格・物価高騰による経済社会への影響は続いており、生活上の困難を抱える人々の増加など行政では対応困難な社会的課題が増えています。一方で、こうした社会的課題解決に取り組む団体においては対面サービスやボランティアの確保、財源確保が困難になるなどの課題に直面しています。この
助成
応募・申請期間 |
2023 年 6 月 1 日( 木 )~ 2023 年 7 月 31 日( 月 ) |
---|
パブリックリソース財団は、休眠預金等活用法に基づく、休眠預金を活用した民間公益活動の促進の一環として、様々な困難を抱えて困窮状態にある女性に対し、個々の支援ニーズに応じて緊急期支援から居住生活基盤整備、就労まで、切れ目のない支援により経済的自立を図る包括的支援モデル事業の構築を目指す「様々な困難で困窮する女性の経済的自立支援事業」を開始します。従前より、女性の非正規雇用比率は半数を超えており、単身
助成
応募・申請期間 |
6 月 3 日(土) 事前相談 |
---|
テーマ:「アジアの共通課題と相互交流 -学びあいから共感へ-」本プログラムは、日本を含む東アジア、東南アジア、南アジアの各国・地域を対象に、新型コロナウイルスによって顕在化した諸課題への対応を始めとするアジアの共通課題の解決に取り組む人々同士が、互いに交流し学びあうことを通じて新たな視点を獲得し、次世代が担う未来の可能性を広げていくことを目的としています。国をまたいだ多様なバックグラウンドをもつ参
助成
応募・申請期間 |
随時 |
---|
公益財団法人京都地域創造基金(以下、当財団)は、社会の「ほっとけない」課題の解決に真摯に取り組む市民活動を支える社会をつくるために、さまざまな助成・寄付プログラムを企画・運営しています。中でも事業指定プログラムは、広く社会に寄付を促し、寄付文化を創り出す仕組みです。プログラム・コース概要事業指定助成プログラムに申請し選考により「随時エントリーコース」に採択された事業について、2016 年 2 月