助成掲載:1 週間以内
応募・申請期間 |
2025 年 7 月 15 日 (火) ~ 8 月 25 日 (月) |
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公益財団法人 国際花と緑の博覧会記念協会は、「自然と人間との共生」という花の万博の理念の継承、発展を目的に助成による支援事業を実施しています。この事業は、理念に沿った「活動行催事」や「調査研究」を行っている団体等に助成金を通じて、ご支援するもので、事業を実施される皆様と共に、潤いのある豊かな社会の創造に寄与することを目的として、助成事業の公募を行っています。
助成掲載:1 週間以内
応募・申請期間 |
2025 年 8 月 7 日 (木) |
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近年の物価高騰などの様々な要因によって、経済的に困窮する人や社会的に孤立する人が増加、固定化しつつあり大きな社会課題となっています。引き続き、生活に困窮し社会的に孤立する外国にルーツがある人々への支援が必要であると考えます。また、日本で暮らす外国ルーツの人たちは年々増加しており、ともに国籍や文化、生活習慣の違いを超えて外国ルーツの人たちが日本で安心して暮らせる環境を整え、外国ルーツの人たちと日本人
助成掲載:1 週間以内
応募・申請期間 |
2025 年 6 月 30 日 (月) 15 時~ 2025 年 8 月 8 日 (金) 15 時まで |
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当助成事業は、昨年度実施した第 4 回助成事業に引き続き、「個人と社会」のWell-being の向上に直接かかわる教育・スキル開発・就業機会創出を中心とした社会課題解決を担う事業を対象とした「Societal Well-being 助成枠」と、「個人と地球環境」のWell-beingの向上にかかわるサーキュラーエコノミー、カーボンニュートラル、紛争や災害による環境破壊への対応といった社会課題を担
助成掲載:1 週間以内
応募・申請期間 |
2025 年 8 月 29 日 (金) |
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アジア・オセアニア諸国で「環境事業 (プロジェクト)」をおこなう方へ助成を行っています。われわれが応援したいのは、地道な小さな事業。環境問題は地球規模の大きな課題ですが、その解決はごく普通の人の日常生活のちょっとした変化の積み重ねで達成できると考えているからです。これまでの助成活動を経て、「つながり」を重視した活動に注目するようになってきました。そもそも人と自然とのつながりがゆがんだことが環境問題
助成掲載:1 週間以内
応募・申請期間 |
2025 年 8 月 31 日 (日) |
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AIN は、開発途上国の「食と栄養」の国際協力の現地活動支援を通して、開発途上国の人々の生活の質の向上を目指す助成プログラムです。各国・地域の自然環境、社会・経済状況、文化などに根ざした「食と栄養」への取り組みは、日々の暮らしの中で繰り返し営まれることにより、一人ひとりの栄養改善にとどまらず、世代や性別を超えて継承され、やがて地域の自信と誇りにつながっていきます。人々の、地域の、そして地球の持続可
助成掲載:1 週間以内
応募・申請期間 |
2025 年 7 月 1 日 (火) ~ 2025 年 8 月 29 日 (金) |
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TOTO グループは、水まわりを中心とした、豊かで快適な生活文化を創造することで、社会の発展に貢献し、世界の人々から信頼される企業を目指しています。持続可能な社会の実現のためには、企業の事業活動による貢献だけでなく、地域を支える団体の活動が欠かせないと考えています。地域を支える団体と協働で社会課題の解決を目指すために、2005 年度に「TOTO 水環境基金」を設立し、地域の水と暮らしの関係を見直
助成掲載:1 週間以内
応募・申請期間 |
2025 年 7 月 1 日 (火) ~ 2025 年 8 月 24 日 (日) |
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コミュニティスポーツによる健やかな暮らしと文化の醸成 住友生命健康財団では、2010 年に財団設立 25 周年を記念し、「スミセイコミュニティスポーツ推進助成プログラム」を開始しました。私たちは、コミュニティスポーツを「地域において様々な人々が、楽しみながら参加・交流し、スポーツを通じて一人ひとりの健やかな暮らしの実現をめざす取り組み」と捉えています。本プログラムでは、コミュニティスポーツが、あら
助成
応募・申請期間 |
2025 年 8 月 1 日 (金) |
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本基金は、日本国内の難民、移民、技能実習生、外国人労働者とその家族など、外国籍または外国にルーツをもつ人々への支援を行う NPO 法人等の民間非営利組織に対し、資金助成をはかり、その活動を支援することを目的としています。また、外国人が地域に参画する機会が少なく、日本社会の周辺に追いやられるという状況を防止、改善することを目指しています。
助成
応募・申請期間 |
2025 年 7 ⽉ 31 ⽇ (⽊) |
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イギリスの名匠ケン・ローチ監督が世界で拡⼤しつつある貧困や格差をテーマに制作し、第 69 回カンヌ国際映画祭でパルムドール (最⾼賞) を受賞した映画『わたしは、ダニエル・ブレイク』。⽇本では 2017 年 3 ⽉に公開され、今でもたくさんの⽅々に鑑賞されています。当基⾦は、本作に込められた「誰もが享受すべき⽣きるために最低限の尊厳」や「⼈を思いやる気持ち」というメッセージをより具体的な形にするた
助成
応募・申請期間 |
2025 年 7 月 31 日 (木) |
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一般財団法人日本国際協力システム (JICS) は、民間団体による国際協力活動の一層の発展に寄与する事を目的として、開発途上国への援助活動を行う日本の中小規模 NGO・NPO に対し、支援金による助成 (JICS NGO 支援) を行っています。国際社会の貧困・飢餓や紛争、環境破壊や災害など世界で起こっているさまざまな課題に対して、「誰一人取り残さない社会」の実現のため持続可能な開発目標 (SDG
助成
応募・申請期間 |
2026 年 9 月 1 日 (月) |
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ベネッセこども基金は、未来ある子どもたちが安心して学習に取り組める環境のもとで、自ら可能性を広げられる社会を目指し、子どもたちを取り巻く社会的な課題の解決および多様な学びの機会の提供に取り組むことを目的とした財団です。株式会社ベネッセコ―ポレーションは、継続的にこの活動を支援してまいります。 重い病気を抱えるこどもたちは、長期入院や在宅療養の影響で学びの機会を得ることが困難な状況にあります。本助
助成
応募・申請期間 |
2025 年 9 月 1 日 (月) ~ 9 月 18 日 (水) |
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市民の力で希望ある未来をつくりだす、その一歩を応援します。公正な社会を実現する主役は、みなさんです。多様な人びとの想いが受けとめられエンパワーされる社会を希求し、見逃されがちだが大切な問題に取り組むアドボカシー活動、とくに周縁化されたり封印されたりしている声をすくい上げて社会の仕組みや法制度づくりに生かすアドボカシー活動を支援します。SJF の支援事業は、資金助成と社会対話の場づくりを両輪として進
助成
応募・申請期間 |
2025 年 7 月 31 日 (木) 必着 |
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小林製薬株式会社は、人と社会に素晴らしい「快」を提供する、という経営理念に基づき、“あったらいいな”をカタチにする、をスローガンに事業活動を行っております。公益財団法人 小林製薬青い鳥財団では、引き続き、障がいや病気を抱える子ども達とそのご家族にとって“あったらいいな”をカタチにしようとされている個人又は団体に対して助成支援を行ってまいります。
助成
応募・申請期間 |
2025 年 7 月 31 日 (木) |
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身体的虐待、性的虐待、ネグレクト、心理的虐待などの児童相談所に寄せられる相談件数は、年々増加傾向にあります。社会的保護を受けることができたとしても、ひとりひとりの子どもたちが、受けた心身の傷を癒し社会の中で豊かに暮らしていく為には、長期的な丁寧で温かい支援が必要です。「子どもぬくもり基金」は、DV、虐待や性暴力など様々な理由により、ケアや居場所を必要としている子どもたちを支援する事業を助成します
助成
応募・申請期間 |
2025 年 7 月 15 日 (火) ~ 2025 年 7 月 31 日 (木) |
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本ファンドは、SDGs の目標 1 に掲げられた「貧困の解消」に取り組む NPO を対象に、団体の組織基盤強化の支援を通じて市民活動の持続的な発展と社会課題の解決促進に貢献し、誰もが自分らしく活き活きとくらす「サステナブルな共生社会」の実現を目指しています。 人々の価値観が変容しつつある現代の社会において、非営利組織には、多様なセクターとの連携のもと社会課題の解決に取り組むとともに、社会に新しい
助成
応募・申請期間 |
2025 年 7 月 31 日 (木) |
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~頭頸部のがんや希少がんの患者がつながれる機会をつくる~この基金は、ご家族をがんで亡くされた方から想いと寄付を受け、飾られました。特に頭頚部のがんと闘っている方を支えている活動、またはピアサポートによりがんと闘う活動に助成します。 頭頚部のがん、特に顔や嗅覚、視覚といった感覚に関わるがんは、個人のアイデンティティや、他者との共感・つながりを支える感覚器の機能を損なう可能性があります。その結果、患者
助成
応募・申請期間 |
2025 年 7 月 18 日 (金) |
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少子高齢化・人口減少が進んだ今日、高齢者はもとよりすべての年代、さまざまな立場の人々が社会的孤立や生活困難に直面しています。現代社会に特有の課題に向き合い、解決に向け取り組む研究を支援することで、すべての人が生きる自信と生きがいをもてる社会を実現する一助になることを願い、本助成を実施します。ヘルスケアや社会福祉、社会政策等の諸領域の研究をはじめ、領域横断的な課題や現場での実践に関する研究など、従来
助成
応募・申請期間 |
随時 |
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公益財団法人京都地域創造基金(以下、当財団)は、社会の「ほっとけない」課題の解決に真摯に取り組む市民活動を支える社会をつくるために、さまざまな助成・寄付プログラムを企画・運営しています。中でも事業指定プログラムは、広く社会に寄付を促し、寄付文化を創り出す仕組みです。事業指定助成プログラムには「随時エントリーコース」と「寄付開拓コース」があります。このページでは「随時エントリーコース」について掲載
補助
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随時募集 |
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中京区では、区内で実施されている区民主体のまちづくり活動に対して、経費の一部を補助する「中京区民まちづくり支援事業」を実施しています。 地域課題の解決やまちの魅力向上、地域コミュニティの活性化等を目指した取組が対象です。まちづくり活動に熱心に取り組む皆様からの御提案をお待ちしています。
助成
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随時 |
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地域の高齢者の皆様が相互に支え合うまちづくりを進めるため、地域にお住まいの皆様が取り組まれる高齢者の「ちょっとした困りごと」に対する支援活動に対して、活動経費を助成する 「地域支え合いボランティア活動助成事業」 の募集を行います。
助成
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随時 |
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公益財団法人京都地域創造基金(以下、当財団)は、社会の「ほっとけない」課題の解決に真摯に取り組む市民活動を支える社会をつくるために、さまざまな助成・寄付プログラムを企画・運営しています。中でも事業指定プログラムは、広く社会に寄付を促し、寄付文化を創り出す仕組みです。プログラム・コース概要事業指定助成プログラムに申請し選考により「随時エントリーコース」に採択された事業について、2016 年 2 月