助成掲載:1 週間以内
応募・申請期間 |
2024 年 4 月 18 日 (木) |
---|
港湾管理者と連携し、港湾の開発、利用、保全及び管理に関する業務を行う港湾協力団体の活動について、その費用 (定額以内) を助成することにより、官民連携による港湾管理を促進し、良好な港湾空間の形成等に資するための助成を行います。
助成
応募・申請期間 |
2024 年 4 月 18 日 (木) |
---|
環境教育等に係る港や海辺の活動、港湾の利用促進や港湾・海域環境の保全・再生等に関する調査研究について、その費用 (定額以内) を助成することにより、環境と調和した港湾・海域の形成を図るための助成を行います。
助成
応募・申請期間 |
2024 年 4 月 14 日 (日) |
---|
2024 年 1 月 1 日 (月) に発生した能登半島地震により被災した地域の応援をする CSO に対して、地域復興に必要となる事業活動の資金を支給し、復興を目的とします。※CSO (市民社会組織):市民の観点から自発的・公共的な活動を担いながら、社会変革を目指す団体の総称。これには、社会的ミッションを軸として結集し、公共的利益や課題解決に向け行動する NPO などのテーマ型組織に限らず、地縁
助成
応募・申請期間 |
2024 年 4 月 1 日 (月) |
---|
医療的ケア児支援法が施行されてから 3 年目を迎え、保育所や学校等における看護師配置の整備がすすむなど、医療的ケア児の地域生活を支える制度面の環境が整いつつあります。一方で、医療的ケアに対応できる専門的な人材や施設、支援サービスはまだ十分とは言えず、引き続き人材育成や支援サービスの開発が必要である。また、新型コロナウイルス感染症の影響により、重症児等とその家族にとっては、サービスの利用や面会・付
助成
応募・申請期間 |
2024 年 4 月 15 日 (月) |
---|
当財団は、在宅ケア推進または在宅ケアの質向上に資する事を目的とした研究・事業・ボランティア活動に対し、研究助成・事業助成を行っています。そしてこの助成事業を通して、国民医療・福祉の向上に寄与しています。
助成
応募・申請期間 |
2024 年 4 月 3 日 (水) |
---|
一般財団法人 三菱みらい育成財団は、未来を担う子供・若者の育成を目指す教育活動への助成と活動成果を高めるための支援・ネットワークづくりや情報発信、関係者間の連携機会の提供等を行っています。 カテゴリー 5 では、大学・研究機関、NPO・教育事業者等が「主体的・協働的な学習を実践できる教員・指導者育成プログラム」を新たに開発・実施・普及を目指すものが想定されています。※教員・指導者育成プログラム:
助成
応募・申請期間 |
2024 年 3 月 31 日 (日) |
---|
NPO 法人モバイル・コミュニケーション・ファンド (以下:MCF) では、将来の担い手である子どもたちの健やかな育ちを応援する活動に取り組んでいる全国の市民活動団体に対して、2003 年から公募による助成事業を実施してきました。昨年度からは、生物多様性が保全された豊かな環境を未来の子どもたちにひきつぐことを目的として「生物多様性の保全を推進する活動」を新設しました。今年度は、環境省が進める「3
助成
応募・申請期間 |
2024 年 4 月 25 日 (木) |
---|
「世界の人々のための JICA 基金活用事業」は、市民の皆様、法人・団体の皆様の「国際協力活動を応援したい」という思いのこもった寄附金により運営しています。本事業は、日本国内の団体が実施する「開発途上国・地域の人びとの貧困削減や生活改善・向上に貢献する活動」及び「日本国内の多文化共生社会の構築推進、外国人材受入れ支援に関する活動」を支援するものです。特に、活動経験が少ない団体を支援することも目的の
助成
応募・申請期間 |
2024 年 4 月 3 日 (水) |
---|
一般財団法人 三菱みらい育成財団は、未来を担う子供・若者の育成を目指す教育活動への助成と活動成果を高めるための支援・ネットワークづくりや情報発信、関係者間の連携機会の提供等を行っています。カテゴリー 4 では、大学・研究機関等、NPO・教育事業者等が「21 世紀型 教養教育プログラム」を開発・実施するもの、もしくは、既存の関連プログラムを有する団体が各種改善を行い実施するものが想定されています。
助成
応募・申請期間 |
2024 年 4 月 3 日 (水) |
---|
一般財団法人 三菱みらい育成財団は、未来を担う子供・若者の育成を目指す教育活動への助成と活動成果を高めるための支援・ネットワークづくりや情報発信、関係者間の連携機会の提供等を行っています。 カテゴリー 2 教育事業者等が行うより先進的、特徴的、効果的な「心のエンジンを駆動させるプログラム」は、思考力や基礎的な能力に加えて、プログラム後も生徒が継続的に心のエンジンを駆動させ、将来、社会参画・問題解
助成
応募・申請期間 |
2024 年 4 月 15 日 (月) |
---|
在宅ケア推進または在宅ケアの質向上に資する事を目的とした研究・事業・ボランティア活動に対し、研究助成・事業助成・ボランティア活動助成を行い、もって国民医療・福祉の向上に寄与するものです。
助成
応募・申請期間 |
2024 年 4 月 3 日 (水) |
---|
一般財団法人 三菱みらい育成財団は、未来を担う子供・若者の育成を目指す教育活動への助成と活動成果を高めるための支援・ネットワークづくりや情報発信、関係者間の連携機会の提供等を行っています。カテゴリー 3 では卓越した才能を発掘・育成する領域に関する研究や事業の実績を有する、または、対象領域における発掘・育成プログラムの実績を有する大学・研究機関等が実施し、卓越的人材育成のために一定期間、継続的に
研究助成
応募・申請期間 |
2024 年 4 月 5 日 (金) |
---|
ダムに係わる応用生態工学分野の調査・研究の促進を図り、その研究成果を発表し、社会へ還元する研究への助成を行います。
助成
応募・申請期間 |
2024 年 3 月 28 日 (木) |
---|
身体障害者のための通信・放送役務の提供又は開発に必要な資金について、情報通信研究機構が予算の範囲内で必要な助成措置を講ずることにより、通信・放送役務の利用に関する身体障害者の利便の増進に資することを目的としています。
助成
応募・申請期間 |
2024 年 3 月 19 日 (火) |
---|
本格的な少子高齢化を迎える中で、いきいきとした社会を構築するために、社会資本整備はますます重要となっています。このため一般社団法人近畿建設協会では、公益事業の一環として、豊かさを実感できる活力ある地域社会を目指し、地域の活性化・環境保全・安全・安心に配慮した「地域づくり・街づくり」活動を支援しております。
助成
応募・申請期間 |
2024 年 3 月 31 日 (日) |
---|
この助成金は街なかにおける市街地整備や街なかの再生に資する取り組みを行う民間団体を資金面で助成し、その事業等の活動を支援することで、賑わいのあるまちづくりを促進することを目的としています。
助成
応募・申請期間 |
2024 年 1 月 4 日から当面の間 |
---|
2024 年 1 月 1 日に発生した能登半島地震への京都からの(または京都での)ボランティア活動にかかる経費を助成します。被災者の方へは緊急的な支援だけでなく生活再建の過程でも様々な支援が必要です。本基金ではそのような支援を行なう NPO やボランティアの京都府内での活動を資金面で支えます。
助成
応募・申請期間 |
随時 |
---|
京都市の「地域支え合いボランティア活動助成事業」は、地域の高齢者の皆様が相互に支え合うまちづくりを進めるため、地域にお住まいの皆様が取り組まれる高齢者の「ちょっとした困りごと」に対する支援活動に対して、活動経費助成を行います。
助成
応募・申請期間 |
2023 年 6 月 1 日( 木 )~ 2023 年 7 月 31 日( 月 ) |
---|
パブリックリソース財団は、休眠預金等活用法に基づく、休眠預金を活用した民間公益活動の促進の一環として、様々な困難を抱えて困窮状態にある女性に対し、個々の支援ニーズに応じて緊急期支援から居住生活基盤整備、就労まで、切れ目のない支援により経済的自立を図る包括的支援モデル事業の構築を目指す「様々な困難で困窮する女性の経済的自立支援事業」を開始します。従前より、女性の非正規雇用比率は半数を超えており、単身
助成
応募・申請期間 |
6 月 3 日(土) 事前相談 |
---|
テーマ:「アジアの共通課題と相互交流 -学びあいから共感へ-」本プログラムは、日本を含む東アジア、東南アジア、南アジアの各国・地域を対象に、新型コロナウイルスによって顕在化した諸課題への対応を始めとするアジアの共通課題の解決に取り組む人々同士が、互いに交流し学びあうことを通じて新たな視点を獲得し、次世代が担う未来の可能性を広げていくことを目的としています。国をまたいだ多様なバックグラウンドをもつ参
助成
応募・申請期間 |
随時 |
---|
公益財団法人京都地域創造基金(以下、当財団)は、社会の「ほっとけない」課題の解決に真摯に取り組む市民活動を支える社会をつくるために、さまざまな助成・寄付プログラムを企画・運営しています。中でも事業指定プログラムは、広く社会に寄付を促し、寄付文化を創り出す仕組みです。プログラム・コース概要事業指定助成プログラムに申請し選考により「随時エントリーコース」に採択された事業について、2016 年 2 月