補助掲載:1 週間以内
応募・申請期間 |
2025 年 4 月 1 日 (火) ~ 2025 年 6 月 27 日 (金) |
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■地域交響プロジェクトとは府民の安心・安全な暮らしのために、地域の課題解決に向けた活動を支援し、地域のみなさんがお互いに協力し、周囲からの協力も得ながら継続して実施できる環境を整え、他団体・市町村・京都府等との連携・協働を目指す取組です。交付金のほかにも専門家派遣やセミナー等の伴走支援によって地域の活動を支えています。■地域交響プロジェクト交付金とは地域交響プロジェクトの一環として、京都府と公益財
助成掲載:1 週間以内
応募・申請期間 |
2025 年 4 月 18 日 (金) |
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一般財団法人みなと総合研究財団 (以下、「みなと総研」という。)では、環境教育等に係る港や海辺の活動を拠点とする特定非営利活動法人や任意団体等、港湾の利用促進や港湾・海域環境の保全・再生等に関する調査研究を行う大学や研究機関、特定非営利活動法人を支援するため、「令和 7 年度未来のみなとづくり助成 (港・海辺活動/調査研究) 」を実施いたします。皆様方からの多数の応募をお待ちしています。
助成掲載:1 週間以内
応募・申請期間 |
2025 年 4 月 13 日 (日) |
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当財団の目的は、”鱗翅 (りんし) 生物、伝統的民芸作品及び絵画等に係る博物館の運営を行うことにより、文化及び芸術の振興に寄与し、博物館学芸員等の資質の向上のための助成及び青少年の社会教育活動に対する助成等を行うことにより、もって我が国の社会教育の振興に寄与する”ことであります。
助成掲載:1 週間以内
応募・申請期間 |
2025 年 4 月 13 日 (日) |
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当財団の目的は、”鱗翅 (りんし) 生物、伝統的民芸作品及び絵画等に係る博物館の運営を行うことにより、文化及び芸術の振興に寄与し、博物館学芸員等の資質の向上のための助成及び青少年の社会教育活動に対する助成等を行うことにより、もって我が国の社会教育の振興に寄与する”ことであります。
助成掲載:1 週間以内
応募・申請期間 |
2025 年 5 月 9 日 (金) |
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野村グループは「金融資本市場を通じて、真に豊かな社会の創造に貢献する」という社会的使命のもとで企業市民としてより大きな社会的責任を果たすため、資金的支援を通じて、持続可能な社会の実現に貢献することを目指し、「野村グループ基金」を創設しました。この基金は、野村グループの寄付を原資に公益財団法人パブリックリソース財団内の特定資産として設定されるものです。本基金では「みらい助成プログラム」を野村グループ
助成
応募・申請期間 |
2025 年 4 月 18 日 (金) |
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港湾管理者と連携し、港湾の開発、利用、保全及び管理に関する業務を行う港湾協力団体の活動について、その費用を助成することにより、官民連携による港湾管理を促進し、良好な港湾空間の形成等に資するための助成を行います。
助成
応募・申請期間 |
2025 年 4 月 7 日 (月) |
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近年の物価高騰や地域コミュニティの希薄化、単身世帯の増加など社会環境の変化により、経済的困窮や社会的孤立に直面する人々の生活課題が一層浮き彫りになっています。 こうした生きづらさを抱え居場所を失った人々に対し、相談支援の充実、必要な制度の利用促進、居場所の提供、デジタルツール等を活用したつながりの確保など、多様な支援が団体・機関によって展開されています。しかし、いずれの団体・機関も支援に必要な人
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応募・申請期間 |
2025 年 3 月 31 日 (月) |
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むすびえでは、ファミリーマートの店頭募金「夢の掛け橋募金」をお預かりし、「ファミリーマート むすぶ、つながる、こども食堂応援プロジェクト」を推進しております。2025 年度は昨年度に引き続き、会場費、設備費、ボランティア謝金等にお使いいただける助成事業(継続応援 A コース)と、食材費、消耗品費等にお使いいただける助成事業(継続応援 B コース前期・後期)を実施することとなりました。この助成金が日
補助
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2025 年 1 月 21 日 (火) ~ 4 月 11 日 (金) |
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「KYOTO Next Award」は、京都の新しい魅力や価値を創造・発信し、地域の活性化やブランド構築につながるような取り組みを行う法人・団体・個人等を発掘・表彰します。表彰だけでなく、受賞者の課題解決や成長に向けたビジネスマッチング、広報協力などを行い、京都ブランドとして飛躍するための支援を行います。発掘、表彰、支援については、京都府・京都市・京都商工会議所の「オール京都」で行い、未来の京都の
助成
応募・申請期間 |
2025 年 3 月 31 日 (月) |
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NPO 法人モバイル・コミュニケーション・ファンド (以下:MCF) では、将来の担い手である子どもたちの健やかな成長を支援する全国の市民活動団体に対して、2003年度から公募による助成事業を実施してきました。本助成事業では、子どもを取り巻くさまざまな社会課題の解決をめざす活動に加え、生物多様性が保全された豊かな自然を未来の子どもたちへひきつぐことを目的とした環境保全活動を支援しています。さらに、
助成
応募・申請期間 |
2025 年 3 月 31 日 (月) |
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認定NPO法人 ジャパン・カインドネス協会は寄付型自動販売機「ゆび募金」の寄付金を原資として、新たに子ども支援のための基金を設立しました。コロナ禍の影響もあり、不登校児童生徒数は増え続けており、最新のデータ (2023 年度) では過去最多を更新し 34 万 6 千人となりました。学校を休むことで「ホッとした、気持ちが楽になった」という子が多くいる一方で、同時に「不安を感じている」子も多く、子ども
助成
応募・申請期間 |
2025 年 4 月 18 日 (金) |
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原山優子様からのご寄付をもとに、若手研究者が国内外で科学の研鑽を積み、明日の科学のけん引役として育っていくことを願い、科学研究に対する助成を行います。 基金の名称「くら」は、コロンバン株式会社創業者門倉国輝の妻でありビジネスパートナーであった原山優子様の祖母の名前からきています。彼女は夫の傍らパリで菓子店の営みを研鑽し、生涯にわたり若手の職人を応援してきました。その志を引き継ぎたいという思いが込
助成
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随時 |
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地域の高齢者の皆様が相互に支え合うまちづくりを進めるため、地域にお住まいの皆様が取り組まれる高齢者の「ちょっとした困りごと」に対する支援活動に対して、活動経費の助成を行います。
助成
応募・申請期間 |
随時 |
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公益財団法人京都地域創造基金(以下、当財団)は、社会の「ほっとけない」課題の解決に真摯に取り組む市民活動を支える社会をつくるために、さまざまな助成・寄付プログラムを企画・運営しています。中でも事業指定プログラムは、広く社会に寄付を促し、寄付文化を創り出す仕組みです。プログラム・コース概要事業指定助成プログラムに申請し選考により「随時エントリーコース」に採択された事業について、2016 年 2 月