助成
| 応募・申請期間 |
2026 年 1 月 8 日 (木) |
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世界や日本の将来を担う世代の健全な成⾧と活躍を促すためには、あらゆる世代が自己を理解し、他者の価値観や地球上の多様な価値観を理解・共有し、共感できる環境と人材を育てることが必要です。そのための一つの方法として、日本で培われてきた歴史や文化を学ぶことが挙げられます。歴史や文化を学ぶことは、現代社会の成り立ちを理解し、過去の教訓から学び、未来を良くするための判断力や創造力を養うことに繋がります。この基
助成
| 応募・申請期間 |
2025 年 12 月 31 日 (水) |
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一般社団法人アクト・ビヨンド・トラスト (以下、abt)は、自然環境と人間生活の調和を目的とした市民の主体的活動を支援する、独立した助成団体です。昨年、オーガニック給食のスタートアップを支援する公募助成プログラム“オーガニック給食推進助成”を新設しました。このたび、2 回目となる 2026 年度助成を公募します。 有機農作物の生産と調達、調理スタッフの確保や育成、事業を支えるための資金的な問題な
助成
| 応募・申請期間 |
2025 年 12 月 1 日 (月) ~ 2025 年 1 月 16 日 (金) |
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三菱財団は、わが国福祉の向上に資することを目的に、現場における社会福祉に関する事業、または活動及び社会福祉に関する科学的調査研究を幅広く支援します。
助成
| 応募・申請期間 |
2026 年 1 月 9 日 (金) |
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当基金は、すべての人々が安心して能力を発揮できる、健全で心理的安全性の高い職場環境の実現を目指して設立されました。組織におけるハラスメントは、上下関係の強さなど組織構造による要因が多く、最悪のケースでは被害者が命を落とすといった悲劇につながることもあります。再発防止策は十分とは言えず、社会全体での取り組みが必要とされています。当基金では、組織におけるハラスメントの実態調査・要因分析、事例研究など
助成
| 応募・申請期間 |
2025 年 12 月 10 日 (水) |
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現代のわが国では、社会構造の変化や地域コミュニティの変容による影響、また、社会情勢の不安定化による物価高騰等がもたらす経済格差などの社会問題が山積するなかで、子どもから高齢者まで、多くの人々がそれぞれの課題を抱えながら暮らしています。 赤い羽根福祉基金は、2016 年度より誰もが支え・支えられる社会をつくることを目的として、公的な支援制度やサービスでは対応できない福祉課題の解決に向けて、先駆的・
助成
| 応募・申請期間 |
2026 年 1 月 8 日 (木) |
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パーキンソン病は日本国内で 15~20 万人の患者がいると言われている指定難病のひとつです。現在は、先進医療研究の進展で、遺伝子治療、再生医療による治療法が開発され、実用化に向かっています。発症メカニズムも徐々に解明されつつあり、より早い段階での診断と治療開始が期待されます。 しかし、患者にとって心配なく「治る病気」と言えるようになるにはまだ時間を要することが予想されます。パーキンソン病は、薬な
助成
| 応募・申請期間 |
2025 年 12 月 24 日 (水) |
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我が国では、長引く経済の低迷などを背景に、様々な格差の広がりや固定化が顕著になってきています。様々な環境格差は、子どもや若者の日々の生活や学習などに深刻な影響を及ぼしているのみならず、その格差が固定化したりすることで、未来の可能性を狭めてしまいます。 「ソーシャル・グッド基金」は、日本フィランソロピック財団が寄附者のおもいを受けて設立しました。この基金は、次世代にマイナスの影響を及ぼす「格差」の
助成
| 応募・申請期間 |
2025 年 12 月 10 日 (水) |
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社会問題を解決するため、「儲からない」けど「意義がある」活動に取り組む個人・団体を支援するプログラムです。最大 300 万円の助成金を 10 団体に提供します。資金の助成だけでなく、必要に応じて事業立ち上げへの知見や、適切な人的ネットワークの提供などのサポートも行います。 本プログラムは、株式会社三菱 UFJ フィナンシャル・グループからの寄付金を助成原資の一部として実施します。
助成
| 応募・申請期間 |
2025 年 12 月 5 日 (金) |
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感動体験支援基金は、2022 年 3 月に平井一夫氏によりパブリックリソース財団に創設されました。本基金は、経済的に困難、または、様々な課題に直面する子どもたちに”感動体験”を支援提供することによって、将来的には子どもたちが様々な生き方・働き方を知り、自らの人生を自分自身で切り開く力を得て、将来的な貧困状態の解消と世代連鎖を断ち切ることを支援するものです。 なお、基金の運営は平井氏が代表理事を務
助成
| 応募・申請期間 |
2026 年 1 ⽉ 9 ⽇ (⾦) |
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精神疾患は、誰にでもかかる可能性のある病気ですが、当該病気の深刻さに加え、精神疾患や精神障害者に対する社会の理解及び認識は未だに不⼗分であり、誤解や偏⾒が存在するのが現状です。当基⾦では、精神疾患に関する医学的研究に対し助成を⾏い、当該病気の解明・改善、精神疾患や精神障害者に対する正しい理解の普及・啓発に寄与することを⽬的とします。
助成
| 応募・申請期間 |
2026 年 1 月 15 日 (木) |
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本公益信託は、開発途上国における教育、医療等の分野における協力及び災害等による被災者の救済並びにこれらに資する活動を行い、もって開発途上国の経済社会の発展に寄与することを目的とします。
助成
| 応募・申請期間 |
2025 年 12 月 10 日 (水) |
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アーユス仏教国際協力ネットワーク (以下、アーユス) は、1993 年の創立以来、構造的な視点を持って、困難を抱える人たちを対象とした支援に取り組む日本の NGO をパートナーに、貧困・不公正・格差・環境破壊など、平和と人権に関わる問題に取り組んでいます。中でも、光の当たらないところに光を当てる活動を重要視してきました。 当該事業は、世界の関心が薄れた/集まらない課題や人々に対して光を当てている
助成
| 応募・申請期間 |
2025 年 12 月 1 日 (月) ~ 2026 年 1 月 30 日 (金) |
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この助成金は公益財団法人 平和堂財団が主催し、 財団の基本財産出捐者の名を冠して 「環境保全活動助成事業 夏原グラント」と称します。 豊かな環境の保全および創造のために市民活動団体が自主的に行う活動で、先進的で他のモデルとなる事業に対して、その経費の全部または一部を助成します。
助成
| 応募・申請期間 |
2025 年 12 月 5 日 (金) |
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『よりよい未来を創る志を共にし、多様な領域において学生が主体的に挑戦し、次世代リーダーへと成長していく活動』を電通育英会は支援します。教育、地域貢献、国際交流、災害支援、科学・テクノロジー、文化・芸術など多様なフィールドで活動される皆様を広く募集いたします。
助成
| 応募・申請期間 |
2025 年 12 月 19 日 (金) |
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障がい者の自立及び社会参加に関する各種の活動に対し助成を行い、もって障がい者が健康的で明るい社会生活を営める環境づくりに貢献することを目的とします。
助成
| 応募・申請期間 |
2025 年 11 月 25 日 (火) |
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大阪コミュニティ財団は、1991 年 11 月に設立されて以来、一般市民や企業・団体からの「志」のこもったご寄付を、名前を付けた基金のかたちでお受けし、そのお志に沿った活動を行っておられる団体等に助成してまいりました。その件数は、これまでに、4,105 件を超え、累計の助成額はおよそ 18 億 2,669 万円に上ります。このたび、大阪コミュ二ティ財団に設置されている基金のうち、2026 年度助
助成
| 応募・申請期間 |
2025 年 12 月 15 日 (月) |
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気候変動及び海洋プラスチックごみ問題をはじめとする環境問題は、様々な要因が複雑に絡み合い、地球規模の環境問題となっています。 エフピコでは 1990 年に 6 店舗のスーパーマーケットの店頭に使用済み食品トレー回収ボックスを設置して、「トレー to トレー」のリサイクルをスタートさせ、回収拠点は 10,000 ヶ所を超えるまでになりました。皆様のお陰で容器包装リサイクル法に基づく分別・収集の仕組
助成
| 応募・申請期間 |
2025 年 10 月 1 日 (水) ~ 2025 年 12 月 15 日 (月) |
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近年の地球規模の環境問題に対してさまざまな角度から活動をされている団体を助成すべく、2020 年 3 月に「エフピコ環境基金」を創設致しました。環境問題をテーマとする活動への当基金による助成を通じて、持続可能な社会の構築を地域の皆様とともに進めて参りたいと考えております。「能登半島環境保全活動支援特別枠」では、2024 年 1 月 1 日に発生した能登半島地震による様々な環境課題を身近な問題として
助成
| 応募・申請期間 |
前期:2025 年 8 月 15 日 (金) |
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アウトドアフィールドの保全のために活動している全国の団体に活動資金を助成しています。CAJ (コンサベーション・アライアンス・ジャパン) は「アウトドア環境保護基金」を設立しており、全国で草の根の活動をしている団体に資金面での支援をしております。年に 2 回申請を受け付け、助成原則に沿っているプログラムに対し、会員で構成する審査会を通じて助成可否を決定しております。
助成
| 応募・申請期間 |
随時 |
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公益財団法人京都地域創造基金(以下、当財団)は、社会の「ほっとけない」課題の解決に真摯に取り組む市民活動を支える社会をつくるために、さまざまな助成・寄付プログラムを企画・運営しています。中でも事業指定プログラムは、広く社会に寄付を促し、寄付文化を創り出す仕組みです。事業指定助成プログラムには「随時エントリーコース」と「寄付開拓コース」があります。このページでは「随時エントリーコース」について掲載
補助
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随時募集 |
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中京区では、区内で実施されている区民主体のまちづくり活動に対して、経費の一部を補助する「中京区民まちづくり支援事業」を実施しています。 地域課題の解決やまちの魅力向上、地域コミュニティの活性化等を目指した取組が対象です。まちづくり活動に熱心に取り組む皆様からの御提案をお待ちしています。
助成
| 応募・申請期間 |
随時 |
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地域の高齢者の皆様が相互に支え合うまちづくりを進めるため、地域にお住まいの皆様が取り組まれる高齢者の「ちょっとした困りごと」に対する支援活動に対して、活動経費を助成する 「地域支え合いボランティア活動助成事業」 の募集を行います。