「もっとイイ社会をつくりたい!」と奮闘するあなたに役立ててほしい情報です。
応募・申請期間 |
随時受け付けます。 |
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一つの地球に生きる、一つの家族として。人の痛みや苦しみを誰もが共にし、「みんなが、みんなを支える社会」を日本財団はめざします。
応募・申請期間 |
随時 |
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1 型糖尿病患者又はその家族を身近な地域で “救う” ために新たに設立する患者・家族会に対し助成金を交付します。注) 患者・家族会とは:患者だけで構成する会、患者と家族で構成する会、家族だけで構成する会
応募・申請期間 |
毎年、12 月末日、3 月末日、6 月末日及び 9 月末日 |
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障害者又は障害者支援団体の社会参加活動等に対する支援を通じて、障害者の社会参加を促進する等、明るく活力に満ちた地域社会の実現に貢献します。障害者又は障害者を支援する団体に対して、広く一般に公募を行い、助成金選考規程に従って助成します。
応募・申請期間 |
随時募集 |
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中京区では、区内で実施されている区民主体のまちづくり活動に対して、経費の一部を補助する「中京区民まちづくり支援事業」を実施しています。 地域課題の解決やまちの魅力向上、地域コミュニティの活性化等を目指した取組が対象です。まちづくり活動に熱心に取り組む皆様からの御提案をお待ちしています。
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2025 年 12 月 27 日 (土) |
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オムロン基金では、京都府内において、社会貢献活動をされている団体や個人の皆様がイベントを開催される際の費用支援として、一般イベント助成を行っています。
応募・申請期間 |
2025 年 5 月 31 日 (土) |
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毎年度、前期と後期に公募助成事業を実施しています。 在宅医療推進のための市民の集い (市民公開講座など) の開催、冊子・動画の作成および配布をすることにより、市民への在宅医療の啓発を目的とします。
応募・申請期間 |
2025 年 6 月 13 日 (金) |
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現在の日本では、少子高齢化が進み、家族や地域コミュニティのつながりが希薄になるなど、社会構造の変化が加速しています。それに加えて「個」の尊重、多様性の受容が求められるなど、人々の価値観や時代の空気感も変わりつつあり、社会における福祉のあり方が改めて問われています。日本財団は 60 年以上にわたり、時代の変化をいち早く捉えて福祉分野におけるさまざまな支援に取り組んできました。だからこそ私たちは今、福
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2025 年 9 月 30 日 (火) ※期間中でも受付を打ち切る場合があります。 |
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「オムロン基金 子ども食堂助成制度」により、様々な事情から食事の問題を抱える子どもたちやその保護者等のために、子ども食堂を開設および運営するための費用の一部を助成します。助成対象経費 運営費助成: 調理用消耗品購入費、調理器具・什器類購入費 (事前に認められたもの)、食材購入費、水道光熱費、会場使用料、保険料 、広報・通信費、謝金、旅費・交通費等 開設費助成: 調理用消耗品購入費、調理器具・什器類
応募・申請期間 |
随時 |
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我が国における経済・科学・技術の現状は、国際間の比較においてみても、高度な繁栄と発達とを得ているといえますが、いっぽう国における文化的な地域社会づくりの観点からその現状をみれば、残念ながら未だしの感はまぬがれません。しかし、そうであるからが故に、これに対する国民の期待はますます高まっているともいえます。 地方においては、住民みずからが直接諸文化活動に招請し、それらに直接に接するなどして文化的な地
応募・申請期間 |
申請の締め切りは、
および、 です。 |
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笹川日仏財団は、1990 年 3 月 23 日の首相政令によってフランスの公益法人として認可されました。民間非営利の組織で、「日本とフランスの間の文化及び友好関係を発展させること」をその使命としています。
応募・申請期間 |
2025 年 6 月 20 日 (金) |
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子ども文庫助成事業は 1975 年度より、地域の子どもたちに本を届けることを目的に読書啓発活動を行っている団体・施設・個人で、今後も活動を継続する意思がある方を対象に、支援を続けております。 2024 年度までに、海外を含む延べ 2,925 件、約 12 億円の助成を行っています。
応募・申請期間 |
団体登録の受付締切:2025 年 5 月 16 日 (金) |
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2012 年 1 月に設定された「アジア留学生等支援基金」は、日本の大学に在籍するアジアからの留学生 (正規の大学生・大学院生) が日本の民間非営利組織におけるインターンシップを通して、大学では得られない経験-日本社会の新しい動きや課題に取り組む現場での体験、地域社会の人々との直接的な交流等-をし、日本理解を深め、そして将来、留学生がインターンシップで習得した知見または技能を母国の社会で活用し、
知ると知らないでは大違い!持続する市民活動・地域活動のコツ
分類 | 知る・学ぶ 考える |
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対象 | 社会人対象 シニア対象 大学生・専門学校生対象 |
参加方法 | 事前申し込み推奨 |
開催場所・日 | ひと・まち交流館 京都 2025 年 5 月 24 日 (土) |
費用 | 無料 |
割引特典 |
応募・申請期間 |
随時 |
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「ソーシャルビジネス支援資金 (企業活力強化貸付)」 のご融資を通じて、社会的課題の解決を目的とする事業を営むみなさまのお手伝いをさせていただいております。
応募・申請期間 |
随時 ※予算の上限に達した場合等、申請受付期間内であっても、申請の受付を締め切る場合があります。 |
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右京区では、平成 27 年度から取り組んでいる「世界一安心安全・おもてなしのまち京都市民ぐるみ推進運動」の一環で、区民の皆様が地域で自主的に行っておられる防犯のための環境整備活動を支援しています。
応募・申請期間 |
2025年 3 月 12 日 (水) ~ 5 月 30 日 (金) |
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公益財団法人 B&G 財団とは?海洋性レクリエーションをはじめとする自然体験活動などを通じて、次代を担う青少年の健全育成と幼児から高齢者までの”心とからだの健康づくり”を推進している団体です。1973 年に設立され、ボートレースの収益金により、全国 480 市町村に地域海洋センター (プール・ボートハウス・体育館) を建設し、地元自治体に無償譲渡しました。また、施
応募・申請期間 |
2025 年 4 月 1 日(火)~ 5 月 30 日(金) |
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本公募型助成金は、赤い羽根共同募金運動を通じてみなさまから集まった貴重な募金を財源としています。東山区内の地域の課題を地域住民や活動団体等がともに発見・共有し、解決に向けて活動やネットワークづくりが進められることで、住民同士が支え合える地域社会づくりを目指すことを目的に、地域福祉の推進・向上に取り組む活動への助成を実施します
応募・申請期間 |
2025 年 5 月 1 日 (木) ~ 2025 年 6 月 17 日 (火) |
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子どもゆめ基金は国と民間が協力して子どもの体験・読書活動などを応援し、子どもの健全育成の手助けをする基金です。今日、社会全体のモラル低下、地域社会の教育力の低下、メディア上の有害情報の氾濫など子どもたちを取り巻く環境が大きく変化しており、自分自身で考え創造する力、他人への思いやりの精神が身についていないと指摘されています。また、子どもたちの社会性を育成する観点から、自然体験活動等の体験活動の充実
応募・申請期間 |
2025 年 5 月 31 日 (土) |
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全国にピンクリボン運動を目的とした多くの啓発団体・患者会様がありますが、その多くが活動費の捻出に苦労されているようです。そのような中、同じ目的をもって活動をする J.POSH が出来る事として、2018 年度より、啓発活動のために役立てて頂こうと、助成金による支援をおこなってまいりました。今年度は残念ながら支給団体数は減る事になりますが、実施致します。
応募・申請期間 |
2025 年 5 月 2 日 (金) ~ 6 月 6 日 (金) |
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京都市では、厳しい社会経済情勢の下でチャレンジする、アーティストなど文化芸術関係者の意欲的な活動を社会全体で支え、持続的な文化芸術の発展を目指す「Arts Aid KYOTO(京都市 連携・協働型文化芸術支援制度)」 を令和 3 年度に創設しました。 Arts Aid KYOTOについての詳細は、 「Kyoto Art Donation」のウェブサイトからご確認いただけます。
応募・申請期間 |
2025 年 5 月 31 日 (土) |
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「ESD アワード」は、ESD 実施団体の活動充実の一助となるとともに、ESD の普及に貢献することを目的として、岡山市と ESD 岡山アワード運営委員会が共催で 2015 年度から実施しており、国内外で取り組まれている ESD 活動の中から優れた取組を表彰しています。
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2025 年 5 月 30 日 (金) |
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京都の木を使った家具や遊具などに支援をしています!商業施設や福祉施設など、多くの府民等が集う住宅以外の民間施設において、府内産木材を利用した木製品等の導入を支援し、府民が木とふれあい身近に感じる環境を拡大し、森林資源の循環利用及び地球温暖化の防止等に役立てます。
応募・申請期間 |
2025 年 5 月 20 日 (火) |
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本事業は、対象事業を実施する団体がふるさと納税の枠組みを活用し、寄付金を集め、その寄付金を原資として本市が助成団体に助成することで、地域の子育て支援活動の充実を図ることを目的としています。今年度は新たに「京都はぐくみ憲章実践推進者表彰において大賞受賞歴がある事業」及び「京都市内で開催する京都市内全域の子どもを主な対象としたイベント事業 (別途、要件あり) 」を助成対象事業に追加しました。
応募・申請期間 |
2025 年 5 月 20 日 (火) |
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京都府、滋賀県で障害のある人たちのための支援活動を行っている非営利の団体やグループを対象とし、障害のある人たちの活動の場を広げ、余暇活動の充実と支援を目的とした夏季のキャンプやレクリエーションを応援します。
応募・申請期間 |
2025 年 5 月 20 日 (火) |
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当財団は、障害のある子ども達が健やかに成長することを願い「おもちゃ図書館」のボランティア活動を支援するために、株式会社バンダイの創業者である山科直治氏故人が私財を基金として拠出し、1984 年に設立されました。 ボランティアが運営する全国の「おもちゃ図書館」や老人福祉施設・老人ホーム等に開設する「おもちゃ図書館」におもちゃ等の助成を行っています。
応募・申請期間 |
2025 年 6 月 2 日 (月) ※メールの場合は、申請期限日の午後11時59分までに必着とします。 |
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京都市では、人権が大切にされるまちづくりを推進するため、京都市内の市民団体や NPO 法人等が自主的に実施する、人権に関する講演会やシンポジウム、イベント等の啓発活動に対し、補助金を交付することにより支援する制度を設けています。是非、御利用ください。
応募・申請期間 |
2025 年 5 月 20 日 (火) |
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助成金について当財団は、障害のある子ども達が健やかに成長することを願い「おもちゃ図書館」のボランティア活動を支援するために、株式会社バンダイの創業者である山科直治氏故人が私財を基金として拠出し、1984 年に設立されました。 ボランティアが運営する全国の「おもちゃ図書館」や、老人福祉施設・老人ホーム等に開設する「おもちゃ図書館」におもちゃの助成を行っています。「おもちゃ図書館」について 「おもちゃ
応募・申請期間 |
2025 年 5 月 20 日 (火) |
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助成金について当財団は、障害のある子ども達が健やかに成長することを願い「おもちゃ図書館」のボランティア活動を支援するために、株式会社バンダイの創業者である山科直治氏故人が私財を基金として拠出し、1984 年に設立されました。ボランティアが運営する全国の「おもちゃ図書館」や老人福祉施設や老人ホーム等に新規開設する「おもちゃ図書館」におもちゃの助成を行っています。「おもちゃ図書館」について 「おもちゃ
応募・申請期間 |
2025 年 5 月 30 日 (金) |
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地域の子育て活動や事業を支援する「京都新聞子育て応援」2 事業で助成します。 子育て中のお母さんやお父さんらのグループや支援団体の活動を対象にした「子育て仲間を応援」と、子育て団体や支援団体が主催する子どもや親子を対象にした単発の催しや事業を対象とした「子育て事業助成」を設けます。
応募・申請期間 |
2025 年 6 月 20 日 (金) |
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子ども文庫助成事業は「子ども文庫助成」「特別支援学校図書支援助成」の 2種の助成を通して、子どもたちに読書の楽しさを伝える皆様を応援しております。
応募・申請期間 |
2025 年 6 月 20 日 (金) |
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1975 年から開始し、時代の変化に対応しながら、「子どもの本 100 冊助成」「病院・施設子ども読書活動費助成」「特別支援学校図書支援助成」などのプログラムを加え、充実を図っています。2024 年度までに、延べ 2,925 件 (海外を含む) の子ども文庫等に対し、約 12 億円の支援を行いました。
被災地復興にできることを。
分類 | 知る・学ぶ |
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対象 | 社会人対象 大学生・専門学校生対象 |
参加方法 | 事前申し込み必須 |
開催場所・日 | ひと・まち交流館 京都 2025 年 6 月 7 日 (土) |
費用 | 無料 |
割引特典 |
応募・申請期間 |
2025 年 5 月 30 日 (金) |
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本基金は、生物多様性の損失に歯止めをかけ、豊かさを取り戻す流れをつくるために、NPO 等の市民による環境保全活動を支援します。本基金は、NPO 等の市民による環境保全団体が行う、生物多様性の価値や保全活動の効果 (有効性) を実証する調査活動、管理計画やモニタリング計画の策定等に対して助成を行うことを通じ、市民による環境保全活動の専門性を高め、継続的、効果的に取り組むための組織基盤を強化すること
応募・申請期間 |
2025 年 5 月 20 日 (火) |
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第 1 回より贈呈を続けてきた福祉車両。昨年までの贈呈台数は、12,439 台となりました。24 時間テレビチャリティー委員会では、毎年車両メーカーと贈呈車両の研究、改良を続けています。2013 年からは従来、贈呈を行ってきた車いす移送車両や訪問入浴車に加え、就労支援や訪問介護など団体のニーズに応えることができるオーダーメイドの車両「福祉サポート車」の贈呈も行っています。
応募・申請期間 |
2025 年 5 月 30 日 (金) |
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公益財団法人 B&G 財団とは?海洋性レクリエーションをはじめとする自然体験活動などを通じて、次代を担う青少年の健全育成と幼児から高齢者までの”心とからだの健康づくり”を推進している団体です。1973 年に設立され、ボートレースの収益金により、全国 480 市町村に地域海洋センター (プール・ボートハウス・体育館) を建設し、地元自治体に無償譲渡しました。また、施
応募・申請期間 |
2025 年 5 月 23 日 (金) |
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森林づくり基金活用事業は企業・団体からの寄付金を府内の森林整備等に活用し、CO2 吸収や災害防止など森林の公益的機能の良好な発揮とモデルフォレスト運動の推進に資する事業です。今年度も、CO2 吸収源対策に資する人工林や天然林の除間伐等の森林整備に取り組む活動団体を優先して採択し活動を支援します※採択された場合、「森林づくり基金活用事業実施要綱」「森林づくり基金活用事業の運用について」他、関係規程
応募・申請期間 |
2025 年 6 月 1 日(日)~ 2025 年 6 月 15 日(日) |
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このプログラムは、ヘルスケアを重視した社会の実現に向けて、「心とからだのヘルスケア」の領域で活躍する市民団体や患者団体・障がい者団体による、「健やかなコミュニティづくり」の試みを支援することを目的としています。 ここでの「ヘルスケア」とは、保健・医療・福祉・生活のみならず、就労等の社会参加活動も含めて一体として捉え、一人ひとりの多様な生き方を支え、心豊かな社会を実現する取り組みを意味しています。
応募・申請期間 |
2025 年 6 月 9 日 (月) |
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犯罪や非行をした者の中には、生きづらさを抱えていながらも必要な支援につながらないまま、再び犯罪や非行に至ってしまうケースがあります。本補助金は、こうした課題に対応するため、民間団体による犯罪や非行をした者を対象とした再犯防止に資する居場所づくり等を促進するために支援を行うものです。
応募・申請期間 |
2025 年 6 月 20 日 (金) |
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日本都市計画家協会賞は、全国で実践されている様々な分野の「草の根まちづくり活動」を応援し、優れた理念や活動を全国に発信・波及することを目的に 2003 年にスタートしました。16 回目となる今回は、全国で特色あるまちづくり活動を実践している団体の発掘と情報発信、つながりづくりを目指して開催します。 2025 年 10 月 18 日 (土)・19 日 (日) に開催する「全国まちづくり会議 2025
京都市市民活動総合センターでは、さまざまな社会的課題の解決に向けて自主的に活動をする団体の皆さんをサポートするため、その拠点として「スモールオフィス」を提供しています。 現在、入居いただける団体を募集しています。 募集内容 入居可能月 2025 年 10 月から 現在、2025 年 10 月入居の募集にむけて、ご相談を受け付けています。事前相談にあたっては、募集要項や申請書をご確認ください。 ※ ……
応募・申請期間 |
2025 年 6 月 5 日 (木) |
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国内助成プログラムでは『新常態における新たな着想に基づく自治型社会の推進』というテーマを設定し、変わりゆく「新常態」と市民・住民一人ひとりが柔軟に向き合い、多様な主体との協力を通じて乗り越えていく力と術を身に付けていくことに焦点をあて、 2 つのカテゴリーでの助成を実施します。このポータルサイトでは、2) 地域における自治を推進するための基盤づくりについて紹介しています。一人ひとりの「暮らし」を
応募・申請期間 |
2025 年 6 月 5 日 (木) |
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国内助成プログラムでは『新常態における新たな着想に基づく自治型社会の推進』というテーマを設定し、変わりゆく「新常態」と市民・住民一人ひとりが柔軟に向き合い、多様な主体との協力を通じて乗り越えていく力と術を身に付けていくことに焦点をあて、 2 つのカテゴリーでの助成を実施します。このポータルサイトでは、1) 日本における自治型社会の一層の推進に寄与するシステムの創出と人材の育成について紹介していま
応募・申請期間 |
2025 年 4 月 1 日 (火) ~ 6 月 6 日 (金) |
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テーマ:「つながりがデザインする未来の社会システム」トヨタ財団の研究助成プログラム「つながりがデザインする未来の社会システム」では、人と人、人と自然、人とモノ・技術といった様々な関係性(つながり)を意識して社会課題に取り組もうとする意欲的な研究プロジェクトを募集しています。これは、私たちが豊かに調和した世界の実現を目指すためには、既存の社会システムを根本から問い直し、「つながり」の視点から未来を描
応募・申請期間 |
2025 年 5 月 21 日 (水) |
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北区役所では、区民の皆様の自主的なまちづくり活動を、経費・広報面において支援する「北区民まちづくり提案支援事業」を実施しています。北区基本計画に掲げる、まちの将来像(豊かな自然の恵みと伝統ある文化の中で、人々がお互いに支え合い、活力を持っていきいきと暮らすまち)を実現するための 13 の目標に向け、北区内で実施される自主的・自発的な活動を支援します。この支援が各種取組や団体の活性化につながり、将来
応募・申請期間 |
2025 年 5 月 12 日 (月) |
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京都市では、子どもを健やかで心豊かに育むための京都市民共通の行動規範として「京都はぐくみ憲章 (子どもを共に育む京都市民憲章)」を制定しており、憲章の理念に基づく市民の日常生活に根差した実践行動を促すことにより、家庭、地域、育ち学ぶ施設、企業、行政などのあらゆる場において行動の輪を広げ、子どもを健やかに育む社会の実現を目指しています。 この憲章の実践 (はぐくみアクション) の輪を一層広げるため
応募・申請期間 |
総助成額に達し次第終了 |
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希少な生きもののすみかや、将来世代に引き継ぎたい美しい風景であっても、保護区等の制度で守られず、失われていく自然がたくさんあります。このような自然を未来の子どもたちへ残していくために、自然保護助成基金と日本ナショナル・トラスト協会は、各地のトラスト活動を支援し重要な土地を確保していくための助成制度を、2005 年に創設しました。絶滅の危機にある動植物や、失われ続けている自然環境を守るために、ナシ
応募・申請期間 |
2025 年 5 月 17 日(土) |
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2011 年に起こった東日本大震災は未曾有の被害をもたらしたとともに、防災に対する価値観を大きく変えました。今後の発生が警戒される首都直下型地震や南海トラフ巨大地震、そして地球温暖化の影響で増加する傾向にあると言われている豪雨水害等、いつ襲ってくるかわからない災害から一人でも多くのいのちを救うためには、自助・共助・公助の連携のもと総合的な防災対策を推進していくことが重要になっています。真如苑では水
応募・申請期間 |
2025 年 4 月 11 日 (金) ~ 2025 年 5 月 26 日 (月) |
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国連が採択した SDGs の趣旨に合致した活動を続けるうえで、資金が必要な団体や厳しい環境のもとで地道に努力を続ける個人に助成し、その存在と活動内容を奨励するとともに連携の和を広げ、持続可能な社会の実現をはかることを目的とします。
テーマ「世代間交流」
分類 | 知る・学ぶ 考える |
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対象 | 社会人対象 シニア対象 |
参加方法 | 事前申し込み必須 |
開催場所・日 | NTT 西日本三条コラボレーションプラザ 2025 年 5 月 30 日 (金) |
費用 | 有料 |
割引特典 | 学生割引あり |
応募・申請期間 |
2025 年 6 月 15 日 (日) |
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工業化社会、情報化社会の著しい進展による社会環境の変化は、国民の社会生活に多様な影響を及ぼしています。中でも青少年の健全な心身の発達を阻む面のあることを認めざるを得ません。マツダ財団では、青少年の健全な育成への支援を通して、心豊かに生きることの出来る社会の実現を願い、そのためのすぐれた研究 に対し、一助として費用の一部もしくは全額を助成します。
応募・申請期間 |
2025 年 6 月 13 日 (金) |
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公益社団法人食品容器環境美化協会は、飲料メーカー 6 団体で構成される公益法人で、飲料容器の散乱対策を中⼼とした環境美化の推進を目的とし、その⼀環として市⺠と⾏政の協働によるまち美化手法である「アダプト・プログラム」の情報センターとして、その普及・推進に取り組んでいます。活動をさらに充実、拡大しようとする団体、あるいはアダプト・プログラムへの新規参加を予定する団体等を助成、支援することにより、ア
現代社会において、私たちのまわりには様々な社会制度がありますが、時にはどうしてもそれらをうまく活用できなかったり、利用する機会に恵まれなかったりと、まるで“はざま“に立たされているかのように、孤独を感じてしまうことがあります。
京都市伏見区・醍醐を拠点に活動する「はざまカフェ」は、そうした“はざま”にいる子育て世帯の方に寄り添い、日々の対話を通じて「ひとりじゃない」と感じられる場
応募・申請期間 |
2025 年 6 月 13 日 (金) |
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京都府では、豊かな森を育てる府民税活用事業の一環として、平成 29 年度に本事業を創設し、地域の文化と深く関わりのある社寺の森、文化・伝説の森、地域の伝統行事・伝統産業を支えてきた森の保全や地域のシンボルとなっている名木古木等の樹木の保全など、地域住民や保全団体などが行う活動を支援し、京の森林文化を将来の府民に伝える取組を推進しています。
応募・申請期間 |
2025 年 6 月 13 日 (金) |
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山科区役所では、「『世界一安心安全・おもてなしのまち京都 市民ぐるみ推進運動』山科区版運動プログラム」に基づき、まちを花でいっぱいにるとともに、“ながら見守り・見せる防犯” を推進し、犯罪が起こりにくい、安心で安全なまちを目指す取組として、平成 28 年度から「笑顔と花いっぱいプロジェクト」を行っています。
応募・申請期間 |
2025 年 6 月 12 日 (木) |
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若手実践的課題研究助成は、研究者と実践家が協働し、現場の実践をベースにして、実践に役立つ成果をあげるための研究を助成対象としています。 地域共生社会の実現に向け、今後の地域包括ケアシステムに活かしていける、そして包括的支援体制が展開できる先駆的で汎用性の高い実践的研究に大きな期待を寄せております。
応募・申請期間 |
2025 年 6 月 12 日 (木) |
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実践的課題研究助成は、研究者と実践家が協働し、現場の実践をベースにして、実践に役立つ成果をあげるための研究を助成対象としています。 地域共生社会の実現に向け、今後の地域包括ケアシステムに活かしていける、そして包括的支援体制が展開できる先駆的で汎用性の高い実践的研究に大きな期待を寄せております。
応募・申請期間 |
2025 年 6 月 13 日 (金) |
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高齢化社会を迎え、地域の住民による主体的な福祉活動の重要性が、一段と高まっています。とりわけ、高齢者を対象とした配食サービスは、声掛けを通じた見守り活動を兼ねていることから、極めて意義深いものがあります。 みずほ教育福祉財団では、高齢者を対象とした福祉活動を支援するため、みずほフィナンシャルグループ役職員からの募金を主な原資として、高齢者向けに配食サービスを行っている民間団体に対し、配食用小型電
応募・申請期間 |
2025 年 6 月 10 日 (火) |
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「琵琶湖・淀川こども水質保全活動助成」は、美しい自然と豊かな水に恵まれた琵琶湖・淀川流域に暮らす子どもたちが、流域の水質保全の現状を正しく理解し、上流から下流までの広域的な水環境の適切なあり方を学習することを通して、子どもたち自らが水質保全活動の担い手として「遊んだり泳いだりするのに適した」地域の河川や湖を守り育て、将来にわたり潤いのある流域社会を形成していくことを目的としています。
応募・申請期間 |
2025 年 5 月 31 日 (土) |
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日本で介護保険制度が発足してから約 20 年が経ちました。その間、様々な試行錯誤はありながらも、介護サービス事業者の多様化、サービス内容の多様化などを通して、業界として発展を遂げ、介護保険制度が高齢者の介護を一定水準まで支えています。今後は、高齢人口のさらなる増加に備え、介護サービス従事者の人材や財源の確保に加えて、当事者本人(または家族)の価値観にそった要望への対応、高齢者の方が本当に生き生きと
応募・申請期間 |
2025 年 5 月 25 日 (日) |
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私たち真如苑は、「すべての“いのち”に希望ある未来(あした)を」をテーマに、志を同じくする多くの方々とともに社会貢献活動を進めてまいりました。2020 年 3 月、新型コロナウイルス感染拡大にともなう突然の臨時休校を機に実施した、こども食堂等への助成事業では、様々な困難を抱える家庭やその子どもたちのために活動する多くの団体の皆様と出会うことができました。「食べる」ことは人が生きていくために必要不
応募・申請期間 |
一次締切:2025 年 5 月 10 日 (土) |
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ジュニアスポーツの振興に関する諸般の事業の推進を図り、心身ともに健全なジュニアアスリートを育成し、もって明るく豊かで活力に満ちた社会の実現に寄与することを目的とします。※例年、締め切り間際の申請が多く、アクセスの集中が予想される為サーバダウン等のトラブルを避ける目的で一次締切を設けております。 最終締切日までにご申請頂ければ受付をさせて頂きますが、余裕をもってお早めにご申請くださいますようお願い
応募・申請期間 |
2025 年 5 月 31 日 (土) |
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京都市と (公財) 大学コンソーシアム京都では、大学・学生と地域が『コラボ』して京都のまちづくりや地域の活性化に取り組む企画・事業に支援金を交付し、取組を支援する「学生と地域をつなぐ学まちコラボ事業」を実施しています。地域団体と連携し、一緒に地域の課題に取り組む活動や地域団体の取組に参加してその動きをサポートする活動を通じた実践の場での学びを期待しています。平成 16 年度から実施し、今年度で 2
応募・申請期間 |
2025 年 5 月 29 日 (木) |
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「人生 100 年時代の社会システム・持続可能な地域づくり」に向けては、身寄りのない単身高齢者などを孤立させない地域での自立生活を継続的に支える仕組みづくり、死後対応も含め人生の看取りまでの生活支援など、これらの課題に対応していくベースとして、保健医療福祉といった多職種連携・協働や人々のプラットホームづくりが不可欠であり、高齢者、障がい者、子どもなどの地域の全ての人々が、一人ひとりの暮らしと生きが
応募・申請期間 |
2025 年 4 月 8 日 (火) ~ 2025 年 5 月 13 日 (火) |
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下京区まちづくりサポート事業「SHIMOGYO+GOOD」は、地域や社会が抱える課題を「自分ごと、みんなごと」として捉え、解決に向けて共に取り組む、 +GOOD (プラスグッド) な活動のはじめの一歩を応援する制度です。 今年度も、引き続き企業等も対象とし、子どもからお年寄りまで誰もが住み続けられるまちを目指した活動や地域課題の解決を持続可能な手法 (ビジネス的手法等) で進める取組など、+GO
応募・申請期間 |
2025 年 5 月 30 日 (金) |
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東山区では、地域の課題解決、魅力の向上や活性化を図るため、東山区を対象に活動する団体に助成金を交付する「東山区まちづくり支援事業」を実施しています。この度、令和 7 年度 (令和 7 年 4 月~令和 8 年 3 月) の助成対象事業を募集します。今年度は東山いきいき市民活動センターと連携し、まちづくり活動を始めるための講座を開催し、サポートを充実します。このページでは、パワーアッププランとコンパ
応募・申請期間 |
前期:2025 年 5 月 1 日 (木) ~ 2025 年 5 月 30 日 (金) 2024 年度より募集期間が短縮されました。 |
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公益財団法人 森村豊明会は、創立の初志を礎として、わが国の公益事業の先駆者の一つであることを自覚し、教育、学術、文化、福祉、その他の公益事業を行うものに協賛、助成し、その発展に寄与する事を目的としており、その目的を達成するために以下の事業を行っています。1. 援助・支援事業社会福祉 (高齢者福祉を除く)、教育、芸術・文化、医療、その他の公益事業を行う団体、個人などに対する、援助 (構造物、設備、機
応募・申請期間 |
<前期募集> <後期募集> |
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白珪社は、青少年の健全育成や我が国の良き伝統に基づく精神教育等の公益活動、非営利活動に従事する団体等に対する、助成金寄付者による支援を円滑に行うこと等を目的に設立されました。白珪社の使命は、我が国の良き在り様を次代に伝えることであり、篤志家が日本及び世界の公益に寄与する活動に従事する方々に対する支援を円滑に行うことを通して、日本の社会の健全な発展に寄与したいと考えております。助成金は、元綜合警備保
応募・申請期間 |
2025 年 5 月 23 日 (金) |
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障害福祉事業を行う社会福祉法人あるいは NPO 法人が主催し、他の法人や地域の関係機関、地域住民等が参加する研修の実施を促進し、地域における障害福祉の増進と実践力の向上を目的とします。
応募・申請期間 |
2025 年 5 月 23 日 (金) |
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少子高齢化社会が進展するなか、人々の生活の基盤としての地域の重要性が一層高まっており、住民がつながり支え合う取り組みが求められています。本助成事業は、共に生きる地域づくりにつながるボランティア活動 (特に、高齢者や障がい児者の支援に係るボランティア活動、及び、子ども食堂等の居場所づくりや運営に係るボランティア活動) に対して、必要となる資金を助成します。
応募・申請期間 |
2025 年 5 月 13 日 (火) |
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府民の社会参加を促進するとともに思いやりを大切にする福祉のまちづくりを推進するために、福祉の地域づくりや孤独・孤立などの生活課題に対して、自主的、先駆的なボランティア活動を実施する団体及び市町村社会福祉協議会に助成を行います。