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私は『ハテナソンの本ー「問いづくり」の旅へ』を現在執筆・制作中の問いづくり活動家/クエスチョンデザイナー、佐藤賢一ことケニチ (Kenichi) です。これまで大学や高校をはじめとする教育現場、研究開発、市民活動や企業研修その他のさまざまな場で問いづくりの重要性を広める活動を行ってきました。特に、QFT (Question Formulation Technique) という手法を使い、学習者や教育者、企業の人材育成に役立てていただくことを願い、問いづくりを推進してきました。今回はその集大成として、初の単著となる『ハテナソンの本ー「問いづくり」の旅へ』を出版するプロジェクトを立ち上げました。私
寄附・賛助会員募集
ご寄附(賛助会員費含む)は「寄附金控除」の対象になります。
OECD 加盟国中、人材育成に投じるお金が会社も個人も最下位に近い日本。教室だけで完結しない学びや社会とのより多様な接点を欲する全ての学生を長期的に後押ししたい。あなたの支援がお金のために学びを諦めなくていい社会を創る。◆認定 NPO 法人グローカル人材開発センターとは◆「 GLOCAL = GLOBAL + LOCAL 」グローバルな視点で世界基準の意識を持ちながら、軸足を置くローカルの目指すべき社会の未来を自ら考える、世界を見据えながら地域経済・社会の持続的な発展に情熱を注ぎ、活躍する「グローカル」な人材を育んでいきたい。グローカル人材開発センターは、そのような想いに共感する京都の大学、経
会員募集
会員になって、観望会で土星や月を みてみませんか?
特定非営利活動法人花山星空ネットワークは、京都大学花山天文台および飛騨天文台の施設と望遠鏡を開放して、皆様と共に、宇宙と自然について楽しみながら、学ぼうとしています。また、それによって青少年の理科教育に貢献しようとしています。事務局は京都大学花山天文台内に置かれています。■2018年のイベント春:3/25「太陽」、4/28 「月」、5/26「木星とガリレオ衛星」、6/10「講演会」夏:7/21「木星と月」、8/18「火星と土星」、 8/4~8/6「子ども飛騨天文台天体観測教室」秋:9/24「名月と名曲」10/6~10/8「飛騨天文台自然再発見ツアー」、11/3「花山天文台一般公開」冬:12/8