特設寄付募集
【支援活動!】「ぬかるみにはまっている」生産者を寄付で応援、商品を購入することで新たな仕事を作り、今までのように「車を走らす」ことのできるよう応援したい!
《ぬかるみにはまった車を一緒に引き上げるプロジェクト》 フェアトレード事業部では、新型コロナウィルスによるロックダウンで仕事を失い、日々の生活に打撃を受けているフィリピンの生産者を応援するため、「寄付つきフェアトレード商品セット」を企画しました。 仕事をして、収入を得て、自信を身につけ、さらに仕事を頑張る…これまでそのように走ってきた生産者たちは、ロックダウンにより今身動きが取れず、生活が非常に苦しい…そんな「ぬかるみにはまっている」生産者を寄付で応援、商品を購入することで新たな仕事を作り、今までのように「車を走らす」ことのできるよう応援したいと思っています。 生産者への寄付を乗せた価格設定で
特設寄付募集
【支援活動・存続応援!】休業中も変わりなく「多様性と共生の場」を提供するためにご寄付をよろしくお願いします。
~バザールカフェとは~バザールカフェはすべての人に開かれたカフェです。しんどくても、しんどくなくても、どんな立場や状況にあっても。コーヒー 1 杯で誰でもそこにいることができるために。泣く人もいれば、怒る人も、静かに考える人も、ひっくり返るくらいに笑う人もいます。人の感情を直に感じ、励まし合い、一緒に戸惑い葛藤しながら歩んできました。 カフェの運営や庭づくりを通して、滞日外国人や体力的な問題など、様々な事情で就労の機会を得にくい人たちに、働く場を提供すること、同時に社会で起こっている課題や、情報提供、活動団体間のネットワーク創りの場としても機能することを目的としています。カフェ営業の他に、月
寄付・協賛募集
子どもたちが大人と一緒に作り上げる「子ども映画祭」にご支援をお願いします。
キンダーフィルムフェスト・きょうでは、現在、小学2年生から高校生まで26名の子どもスタッフと、20名の大人スタッフ、そして20名の吹き替えチームで、今年夏の映画祭に向けて活動しています。いろんな年代の友達と映画を作ったり、映画を見たり、映画について学んだりすることで、子どもたちは家や学校では見ることのできない景色を見て、知ることのない世界を知ります。映画祭をゼロから自分たちの手で作り上げていくこと。これもまた、あらゆる子どもたちの創造力を高める機会となっています。今の時代、学校でもなく、塾でもなく、家庭でもない場所で子どもたちが「自分の居場所」を感じられることはとても貴重で、なんとしてもそうい
寄付金募集
私たちの「支える」を、みなさまからの「支える」で応援してください
近年、増加傾向にある台風や大雨による大規模な自然災害に対応するため、さまざまな地域組織や NPO、企業や行政等の連携による中長期的な被災地支援の仕組みづくりが求められています。同時に、日々、様々な社会課題に取組む NPO による専門的な支援や、復旧から復興へと移行していく中での中長期的な支援など、NPO ならではの支援活動が着実に成果を上げています。大規模な自然災害による被害が府内に発生した場合、京都府内で活動する市民団体を含む広義の NPO 等が有する高度な専門性や豊富な現場経験を活かし、被災地において個別具体的かつ中長期的な支援活動ができる連絡・派遣と加盟団体が相互に助け合う仕組みとして「
寄付金募集
京都の子どもたちのために募金できるよ!
それっていいね来月のイベントのチラシ作らなきゃ・・・だったらきょうとプリントがおススメよ!A4 が 100 枚 980 円~でカラーコピーより安いし印刷費の 2 % が京都のこどものために使われるしね
寄付募集
省エネを進め、自然エネルギーを普及させる「おひさまプロジェクト」。キーワードは市民参加。みんなが少しずつ力を出し合って、未来を変えていきたい。
保育園・幼稚園に太陽光発電所があることで、自然に子ども達の環境意識や行動が変わっていきます。【おひさま発電所のある暮らし - あけぼの保育園のケースから】京都市にあるあけぼの保育園では 2002 年から「おひさま発電所」を設置しています。事業費はあけぼの保育園の資金や補助金の他、きょうとグリーンファンドの「おひさま基金」で賄われています。子ども達と一緒にエコロジーを考えるということは少し難しいことかもしれません。けれども園内におひさま発電所があることで「電気や、水などはみんな自然からの恵みなのだ」ということを子ども達なりに感じてくれているようです。■ 皆さんの声保育士:「あけぼの保育園のお部屋
寄付(外国紙幣)募集
自宅で眠っている紙幣、ご寄付ください!
アクセスは、フィリピンと日本で貧困問題に取り組む、京都生まれの、国際協力 NGO です。「10 人に 3 人が、小学校を卒業できない」と言われるフィリピンで、「子どもに教育、女性に仕事」を提供する活動を続けています。フィリピンの貧しい人々も日本で暮らす人々も、ともに地球市民として「貧困を始めとする私たちが抱える社会的な課題を、 1 人 1 人が主体となって解決し、より良い社会を作っていく」ことを目指しています。フィリピンのスラムや農村部で暮らす子どもたちや女性に、貧困から抜け出す力をつけることが、アクセスの仕事です。2009 年~ 2015 年の 7 年間で、農村のとある村の就学率を 100
寄付募集
好きな時に、好きな金額で、フィリピンの子どもたちや女性に、貧困から抜け出すチカラを。
アクセスは、フィリピンと日本で貧困問題に取り組む、京都生まれの、国際協力 NGO です。「10 人に 3 人が、小学校を卒業できない」と言われるフィリピンで、「子どもに教育、女性に仕事」を提供する活動を続けています。フィリピンの貧しい人々も日本で暮らす人々も、ともに地球市民として「貧困を始めとする私たちが抱える社会的な課題を、 1 人 1 人が主体となって解決し、より良い社会を作っていく」ことを目指しています。フィリピンのスラムや農村部で暮らす子どもたちや女性に、貧困から抜け出す力をつけることが、アクセスの仕事です。2009 年~ 2015 年の 7 年間で、農村のとある村の就学率を 100