クラウドファンディング募集
クラウドファンディング挑戦中!2024 年 10 月 17 日~11 月 26 日
◆はじめに◆「きつい言葉で叱られることが減った」「叩かれなくなった」「子どもとの関係が大きく改善し、子育ての悩みが減った」これは、私たちがフィリピンで 15 年間続けてきた「子どもの権利を学ぶワークショップ&セミナー」を受講した子どもや保護者から届いた、うれしい声です。「貧困に苦しむ子どもたちに教育支援が必要だ!」と、1997 年から学用品などを届ける活動をしてきた私たち。しかし活動を続ける中で、教育支援だけでは卒業に至らない子どもたちがいることに気づきました。その背景にあったのは、体罰・虐待・児童労働などの「子どもの権利侵害」でした。それ以来、私たちは 15 年に渡ってワークショップやセミナ
寄付金募集
安らぎと喜びがクリスマス、そして新しい 1 年を通して皆様と共にありますように。
~ ご協力のお願い ~ 日頃より京都 YWCA をお支えいただき、心から感謝申し上げます。おかげさまで昨年 100 周年を迎えた京都 YWCA は、次の 100 年に向けて新たな一歩を踏み出しました。2014 年から開始した「多世代・多文化ふれあいコミュニティづくり」事業は今年 10 年目を迎えました。本事業は、女性のエンパワメントを推進するとともに、事業の中心的な場となる「うららかふぇ」では、生きづらさを抱える若者たちの居場所づくりにも取り組んでおります。これらを通じて、誰にとっても安心できる居場所となる「セーフスペースづくり」を積極的に進めています。今年も皆様の暖かいご支援をお待ちしており
寄付金募集
次世代の E9 、次世代の舞台芸術にご支援をお願いいたします!
THEATRE E9 KYOTO 開館 5 周年を記念して、舞台芸術の次世代 (Next Generation) を応援することを目的に基金を設立します!E9 は、25 年度に芸術監督職をあごうさとしから、20 代の若き演出家村上太基氏 (現 E9 芸術参与) にバトンタッチします。村上氏の 1 期目の任期 25 年- 26 年度にあわせて、24 年度を含めた 3 年間の事業・運営にご支援をお願い申し上げます。-----------------------------「新しい公共」としての民間劇場民間劇場であっても、劇場はそもそも公共的な場だと考えています。学校や病院や美術館、博物館と同じくら
寄付金募集
皆さまからのご寄付をお願いしています。
私たち「NPO 法人ロバの会」は、希望される全国の視覚障がい者(利用者に、書籍、新聞、雑誌などを音訳(朗読)した CD を無料で提供、または貸し出す活動を中心に行っている、ボランティア集団です。書籍や雑誌の音訳のほかにも、視覚障がい者との関わりが深い「国家試験問題集あん摩マッサージ指圧師・はり師きゅう師用」や、「プロ野球セパメンバー」、「高島屋通販カタログ」、「郵便局のふるさと小包カタログ」、「暦(神宮館発行)」など、可能なかぎり利用者のかたの役に立つ情報の提供を心がけております。昨今は IT の革新に伴い、パソコンの音声読み上げ機能は日進月歩で進化しており、音訳ボランティアの活動も変わりつつ
寄付金募集
駆けつける。そばにいる。
【プロジェクトの背景】2022 年 2 月 24 日にロシアがウクライナへ軍事侵攻を開始し、ウクライナとの間で激しい攻防が現在も続いています。多くの人命が失われ、町は次々に破壊されています。停戦に向けた交渉は難航し、戦闘は長期化するとみられています。戦争はその理由や結果がどのようなものであれ、許されるものではありません。戦闘が長期化すれば、さらに都市が破壊され続け、経済活動も停滞し、市民の犠牲も増えていくことが予想されます。駆けつける そばにいるNICCO は、ロシア軍のウクライナ侵攻以来、国内外の関係団体や在外公館などを通じて情報収集を行っています。5 月には、調査チームをウクライナの隣国ル
寄附・賛助会員募集
ご寄附(賛助会員費含む)は「寄附金控除」の対象になります。
OECD 加盟国中、人材育成に投じるお金が会社も個人も最下位に近い日本。教室だけで完結しない学びや社会とのより多様な接点を欲する全ての学生を長期的に後押ししたい。あなたの支援がお金のために学びを諦めなくていい社会を創る。◆認定 NPO 法人グローカル人材開発センターとは◆「 GLOCAL = GLOBAL + LOCAL 」グローバルな視点で世界基準の意識を持ちながら、軸足を置くローカルの目指すべき社会の未来を自ら考える、世界を見据えながら地域経済・社会の持続的な発展に情熱を注ぎ、活躍する「グローカル」な人材を育んでいきたい。グローカル人材開発センターは、そのような想いに共感する京都の大学、経
特設寄付募集
【支援活動!】「ぬかるみにはまっている」生産者を寄付で応援、商品を購入することで新たな仕事を作り、今までのように「車を走らす」ことのできるよう応援したい!
《ぬかるみにはまった車を一緒に引き上げるプロジェクト》 フェアトレード事業部では、新型コロナウィルスによるロックダウンで仕事を失い、日々の生活に打撃を受けているフィリピンの生産者を応援するため、「寄付つきフェアトレード商品セット」を企画しました。 仕事をして、収入を得て、自信を身につけ、さらに仕事を頑張る…これまでそのように走ってきた生産者たちは、ロックダウンにより今身動きが取れず、生活が非常に苦しい…そんな「ぬかるみにはまっている」生産者を寄付で応援、商品を購入することで新たな仕事を作り、今までのように「車を走らす」ことのできるよう応援したいと思っています。 生産者への寄付を乗せた価格設定で
特設寄付募集
【支援活動・存続応援!】休業中も変わりなく「多様性と共生の場」を提供するためにご寄付をよろしくお願いします。
~バザールカフェとは~バザールカフェはすべての人に開かれたカフェです。しんどくても、しんどくなくても、どんな立場や状況にあっても。コーヒー 1 杯で誰でもそこにいることができるために。泣く人もいれば、怒る人も、静かに考える人も、ひっくり返るくらいに笑う人もいます。人の感情を直に感じ、励まし合い、一緒に戸惑い葛藤しながら歩んできました。 カフェの運営や庭づくりを通して、滞日外国人や体力的な問題など、様々な事情で就労の機会を得にくい人たちに、働く場を提供すること、同時に社会で起こっている課題や、情報提供、活動団体間のネットワーク創りの場としても機能することを目的としています。カフェ営業の他に、月
寄付金募集
私たちの「支える」を、みなさまからの「支える」で応援してください
近年、増加傾向にある台風や大雨による大規模な自然災害に対応するため、さまざまな地域組織や NPO、企業や行政等の連携による中長期的な被災地支援の仕組みづくりが求められています。同時に、日々、様々な社会課題に取組む NPO による専門的な支援や、復旧から復興へと移行していく中での中長期的な支援など、NPO ならではの支援活動が着実に成果を上げています。大規模な自然災害による被害が府内に発生した場合、京都府内で活動する市民団体を含む広義の NPO 等が有する高度な専門性や豊富な現場経験を活かし、被災地において個別具体的かつ中長期的な支援活動ができる連絡・派遣と加盟団体が相互に助け合う仕組みとして「
寄付金募集
京都の子どもたちのために募金できるよ!
それっていいね来月のイベントのチラシ作らなきゃ・・・だったらきょうとプリントがおススメよ!A4 が 100 枚 980 円~でカラーコピーより安いし印刷費の 2 % が京都のこどものために使われるしね
寄付募集
省エネを進め、自然エネルギーを普及させる「おひさまプロジェクト」。キーワードは市民参加。みんなが少しずつ力を出し合って、未来を変えていきたい。
保育園・幼稚園に太陽光発電所があることで、自然に子ども達の環境意識や行動が変わっていきます。【おひさま発電所のある暮らし - あけぼの保育園のケースから】京都市にあるあけぼの保育園では 2002 年から「おひさま発電所」を設置しています。事業費はあけぼの保育園の資金や補助金の他、きょうとグリーンファンドの「おひさま基金」で賄われています。子ども達と一緒にエコロジーを考えるということは少し難しいことかもしれません。けれども園内におひさま発電所があることで「電気や、水などはみんな自然からの恵みなのだ」ということを子ども達なりに感じてくれているようです。■ 皆さんの声保育士:「あけぼの保育園のお部屋
寄付(外国紙幣)募集
自宅で眠っている紙幣、ご寄付ください!
アクセスは、フィリピンと日本で貧困問題に取り組む、京都生まれの、国際協力 NGO です。「10 人に 3 人が、小学校を卒業できない」と言われるフィリピンで、「子どもに教育、女性に仕事」を提供する活動を続けています。フィリピンの貧しい人々も日本で暮らす人々も、ともに地球市民として「貧困を始めとする私たちが抱える社会的な課題を、 1 人 1 人が主体となって解決し、より良い社会を作っていく」ことを目指しています。フィリピンのスラムや農村部で暮らす子どもたちや女性に、貧困から抜け出す力をつけることが、アクセスの仕事です。2009 年~ 2015 年の 7 年間で、農村のとある村の就学率を 100
寄付募集
好きな時に、好きな金額で、フィリピンの子どもたちや女性に、貧困から抜け出すチカラを。
アクセスは、フィリピンと日本で貧困問題に取り組む、京都生まれの、国際協力 NGO です。「10 人に 3 人が、小学校を卒業できない」と言われるフィリピンで、「子どもに教育、女性に仕事」を提供する活動を続けています。フィリピンの貧しい人々も日本で暮らす人々も、ともに地球市民として「貧困を始めとする私たちが抱える社会的な課題を、 1 人 1 人が主体となって解決し、より良い社会を作っていく」ことを目指しています。フィリピンのスラムや農村部で暮らす子どもたちや女性に、貧困から抜け出す力をつけることが、アクセスの仕事です。2009 年~ 2015 年の 7 年間で、農村のとある村の就学率を 100