カテゴリー:「分野 青少年」一覧

助成

ゴールドウイン西田東作スポーツ振興記念財団「次世代育成事業」-2025 年度

by 公益財団法人 ゴールドウイン西田東作スポーツ振興記念財団

  • 青少年
  • スポーツ

掲載:2024 年 11月 13日  

応募・申請期間

2024 年 12 月 10 日(火)

ジュニアスポーツの普及・振興並びに競技力向上を図り、世界に羽ばたく次世代の人材を育成することを目的といたします。

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助成

中辻創知社「困難な状況にある子ども達への支援事業」-2025 年度

by 公益財団法人 中辻創知社

  • こども・子育て
  • 青少年
  • 福祉

掲載:2024 年 11月 3日  

応募・申請期間

2024 年 12 月 4 日 (水)

 貧困や家庭環境など様々な原因で困難な状況にある子ども達を支援するため、近年、篤志家をはじめ多くの方々のご尽力により各地に「子ども食堂」や「子どもの居場所」が設置運営されています。これらに集う子ども達のなかには、幼い頃からの学習環境不足により基本的学力が不十分なために教育の機会すら失ってしまっている子ども達、学校の学習から取り残され自尊心を持てない子ども達も含まれていると考えられます。子ども達の教

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助成

電通育英会「学生を対象とする次世代リーダーの育成 活動 助成事業」-2025 年度

by 公益財団法人 電通育英会

  • 青少年

掲載:2024 年 10月 12日  

応募・申請期間

2024 年 11 月 27 日 (水)

当財団では、あらゆる社会課題に向き合う人材の育成を、さらに一歩進めるための事業として、大学生を中心とする学生を対象とした人材育成に取り組む学生団体や NPO 法人等の活動に対する助成事業を行っています。様々な社会課題と向き合い、教育、地域活性化、国際交流、防災・災害支援、文化・芸術など、社会におけるあらゆる分野で活躍するリーダーシップの育成につながる活動を応援します。

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助成

「大阪コミュニティ財団 (OCF) 助成」-2025 年度

by 公益財団法人 大阪コミュニティ財団

  • 青少年
  • 社会教育
  • 福祉
  • 保健・医療
  • まちづくり
  • スポーツ
  • 環境保全
  • 観光・文化・芸術
  • 国際協力交流
  • 市民活動全般
  • 災害復興・支援

掲載:2024 年 10月 10日  

応募・申請期間

2024 年 11 月 25 日 (月)

 大阪コミュニティ財団は、1991 年 11 月に設立されて以来、一般市民や企業・団体からの「志」のこもったご寄付を、名前を付けた基金のかたちでお受けし、そのお志に沿った活動を行っておられる団体等に助成してまいりました。その件数は、これまでに、3,900 件を超え、累計の助成額はおよそ 17 億 7 千万円に上ります。このたび、大阪コミュ二ティ財団に設置されている基金のうち、2025 年度助成 (

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助成

京都オムロン地域協力基金「 一般助成 (イベント開催への助成)」-2024 年度

by 公益財団法人 京都オムロン地域協力基金

  • こども・子育て
  • 青少年
  • 福祉
  • 環境保全
  • 男女共同参画

掲載:2024 年 6月 23日  

応募・申請期間

2024 年 12 月 27 日 (金)

オムロン基金では、地域福祉の向上や青少年の健全育成、男女共同参画の推進、環境整備等に関する社会貢献活動をされている団体や個人に対して、イベント等を開催される際の費用や、社会的課題 (ドメスティックバイオレンス、シングルマザーの育児の悩み等) の解決に向けて、経済的に困窮されている女性の方々が交流するための会合費用、配偶者や親の暴力から逃れるための民間シェルターの維持運営費用を助成しています。※ 子

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【休眠預金活用】助成

READYFOR (株)「急増する『海外にルーツを持つ子育て家庭・若者・困窮者』緊急支援事業」- 2024 年度

by READYFOR 株式会社

  • こども・子育て
  • 青少年
  • 福祉
  • 消費者保護
  • その他

掲載:2024 年 4月 13日  

応募・申請期間

2024 年 4 月 24 日 (水) 10 時~ 5 月 17 日 (金) 17 時 (予定)

新型コロナの入国規制の緩和後、海外ルーツを持つ人の入国が空前の勢いで増加しています。2023年10月、出入国在留管理庁は在留外国人数が前年より26万人余り増え、過去最大の 322 万 3858 人になったと発表しました。在留外国人は低収入者(月給 30 万円以下)の割合が日本人労働者(44.8 %)に対し著しく高く(79.0 %)、物価高による生活への影響が深刻化しています。一方で、2020 年か

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