助成掲載:1 週間以内
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2023 年 6 月 30 日 (金) |
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デロイトトーマツウェルビーイング財団 (DTWB) は子ども教育分野のプロフェッショナルである KUMON と連携して、こども食堂や無料塾等を支えることで、経済的な理由などにより困難を抱える子どもがより良く生きるための活動を応援する助成プログラム、【食べる × 学べる= Live Well プロジェクト】を展開します。本ページでは、無料塾等に「食べる」機能を追加するための支援を行う活動の助成プログ
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2023 年 7 月 13 日 (木) |
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プロ・ナトゥーラ・ファンド助成では、自然保護のためのフィールドワークに基づいた基礎的な研究や、地域に根ざした自然保護活動、当財団が年度ごとに定める特定のテーマに取り組むプロジェクトに対して助成を行います。植物の多様性を保全することは、地球上の生態系のバランスを保ち生物多様性を維持・保全していくために大変重要です。植物の保護に関する助成は、当財団の創設者のお一人である故岡本和子氏のご遺志であり、第
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2023 年 7 月 13 日 (木) |
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プロ・ナトゥーラ・ファンド助成では、自然保護のためのフィールドワークに基づいた基礎的な研究や、地域に根ざした自然保護活動、当財団が年度ごとに定める特定のテーマに取り組むプロジェクトに対して助成を行います。日本列島を構成する多くの島々の中には、自然保護上著名で調査が進んでいる島がある一方で、まだ基本的な生態系が明らかになっていないところが多くあります。これらの場所では、希少な動植物が個体数の減少も把
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2023 年 7 月 13 日 (木) |
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プロ・ナトゥーラ・ファンド助成では、自然保護のためのフィールドワークに基づいた基礎的な研究や、地域に根ざした自然保護活動、当財団が年度ごとに定める特定のテーマに取り組むプロジェクトに対して助成を行います。「海外助成」では、開発途上地域における自然保護のための調査・研究、および教育・普及・啓発活動を募集します。他にも下記助成プログラムが同時期に募集されています。 国内活動助成【地域 NPO 活動枠】
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2023 年 7 月 13 日 (木) |
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プロ・ナトゥーラ・ファンド助成では、自然保護のためのフィールドワークに基づいた基礎的な研究や、地域に根ざした自然保護活動、当財団が年度ごとに定める特定のテーマに取り組むプロジェクトに対して助成を行います。「国内研究助成」では、日本国内における自然保護の基礎となる調査・研究を募集します。他にも下記助成プログラムが同時期に募集されています。 国内活動助成【地域 NPO 活動枠】 海外助成 特定テーマ助
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2023 年 7 月 13 日 (木) |
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プロ・ナトゥーラ・ファンド助成では、自然保護のためのフィールドワークに基づいた基礎的な研究や、地域に根ざした自然保護活動、当財団が年度ごとに定める特定のテーマに取り組むプロジェクトに対して助成を行います。「国内活動助成」では、日本国内における自然保護のための保全・普及・啓発活動を募集します。「地域 NPO 活動枠」では、日本国内の地域のNPOによる自然保護のための保全・普及・啓発活動を募集します。
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2023 年 6 月 20 日 (火) |
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新型コロナウイルスの影響が⻑期化する中で、社会的孤⽴や経済的困窮などの課題が深刻化しており、誰にも相談することができないまま地域の中で孤⽴することで、課題の更なる悪化につながってしまう可能性があります。こうしたなかで、コロナ禍における地域での孤⽴を防ぎ、⽀えあうためには、住み慣れた地域でそうした課題がある⼈に気づき、つながり、⾒守る⼈たちの存在が必要とされています。 本助成は、コロナ禍における地
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2023 年 7 月 20 日 (木) |
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文化の祭典でもあるオリンピック・パラリンピックの 2020 年東京大会開催を一つの節目と捉え、企業メセナ協議会ではその先の未来を創造する芸術文化の振興に向けて、2014 年に「2021 芸術・文化による社会創造ファンド」(通称:2021Arts Fund) を設立。その後、新型コロナウイルス感染拡大により 2021 年に延期されながらも同大会は閉幕しました。これらを踏まえ、2023 年にファンドの
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2023 年 7 月 31 日 (月) |
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近年、国内では地震や豪雨などの自然災害が相次いで発生し、地域の復興や生活再建とともに、被災した人々の心のケアの必要性が指摘されています。また、少子高齢化・人口減少が進む現代は、高齢者の孤立や、青年・壮年の引きこもり、孤立した育児や介護など特有の課題があり、新型コロナウイルス感染症の発生は状況をさらに深刻化させています。さまざまな困難に直面する人々の話を親身に聴き、心の奥からこぼれてくる思いを受け止
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2023 年 7 月 31 日 (月) |
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ユニベール財団は、高齢者福祉の向上に寄与する財団として、1990年に設立されました。しかし、少子高齢化・人口減少が進んだ今日、高齢者はもとより、すべての年代、さまざまな立場の人々が、社会的孤立や生活困難に直面しており、コロナ禍はその状況をさらに難しくしています。このような現代の複雑な課題に向き合い、解決に向け取り組む研究を支援することで、誰もが希望と生きがいをもち暮らすことのできる未来を創造する一
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2023 年 7 月 31 日 (月) |
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東山区を対象に活動する団体に対し、区の課題の解決、地域の魅力の向上や活性化に資する活動に係る費用を助成する「東山区まちづくり支援事業」について、2022 年度 (2023 年 4 月 ~ 2024 年 3 月) の助成対象事業を募集します。■コンパクトプラン地域の課題や地域の活性化、魅力の向上に取り組む比較的小規模 (※助成対象経費が概ね 10 万円以下) な事業を対象にしています。町内会や大学の
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2023 年 7 月 28 日 (金) |
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これからの地球社会の健全で持続的な発展のためには、自然環境の保全や再生、歴史的建造物等の歴史的・文化的な環境の保存や活用が必要とされています。 本基金は、”人がいきいきとする環境を創造する” という大成建設グループの理念を踏まえ、こうした活動や研究を応援することを目的に設立されました。
助成
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2023 年 7 月 17 日 (月) ~ 2023 年 7 月 28 日 (金) |
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ICT を活用して社会に貢献する事業や情報通信技術を活用して社会に貢献する事業、各国の人々とのコミュニケーション、相互理解を促進するような社会的・文化的な諸活動を対象とした助成制度です。
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2023 年 5 月 10 日 (水) ~ 6 月 30 日 (金) |
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農林水産業みらい基金 (以下「当基金」といいます。) は、農林中央金庫から拠出を受けた基金により運営しておりますが、公平公正・中立的な立ち位置を守り、独立した意思決定の下で、農林水産業と食と地域のくらしを支える「農林水産業みらいプロジェクト」を展開しております。 本プロジェクトでは、前例にとらわれず創意工夫にあふれた取組みで、直面する課題の克服にチャレンジしている地域の農林水産業者へのあと一歩の
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2023 年 7 月 18 日 (火) ~ 2023 年 7 月 31 日 (月) |
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誰もが自分らしく活き活きとくらす「サステナブルな共生社会」の実現に向けて パナソニックグループは創業以来、「社会生活の向上」と「世界文化の進展」に向けて、事業活動とともに企業市民活動を通じて社会課題の解決や、より良いくらしの創造と世界中の人々の幸せ、社会の発展に貢献すべく取り組んでまいりました。 国際社会共通の持続可能な開発目標である「SDGs」には、目標 1 に「貧困の解消」が掲げられています。
補助
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第 1 回応募締切:2023 年 7 月 13 日 (木) |
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人生 100 年時代を迎える現代において、高齢期の長期化を支える住まい・環境や多様な世帯が地域で暮らせる住まい・環境の整備等が求められています。しかし一方で地域ごとに状況や課題等が大きく異なるため、定型的な解決策ではなく、それぞれの課題に応じた取組を進めていくことも必要です。 このため、「住まい環境整備モデル事業 (人生 100 年時代を支える住まい環境整備モデル事業)」では、ライフステージに応
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2023 年 6 月 28 日 (水) |
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社会技術研究開発センター (RISTEX) では、SDGs の達成に向けて、複合的で幅広いテーマの地域課題に対して既存技術シーズを活用した即効性のあるソリューション創出やソリューションの他地域展開を目指した研究開発プログラムとして、「SDGs の達成に向けた共創的研究開発プログラム (SOLVE for SDGs)」と題し、シナリオ創出フェーズとソリューション創出フェーズの 2 種類の活動を、2
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2023 年 6 月 30 日 (金) |
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本事業は、児童の社会的養護施設や養護施設に入居する児童、難病児、一人親・里親・貧困家庭の児童など、社会的ハンデキャップを抱える子どもたちを支援する団体や事業プロジェクトに助成を行うことにより、児童の心身の健全な育成に貢献することを目的として、この目的に合致した、優れた活動及び、これを推進する団体機関を支援するための助成先募集を行います。
助成
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2023 年 6 月 30 日 (金) |
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当財団は、社会福祉の向上に寄与することを願って、社会福祉に関する諸活動に対して助成を行います。主として、障がい児者の福祉向上を目的とする事業や研究を対象に助成します。
助成
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二次募集: 2023 年 5 月 1 日 (月) ~ 2023 年 6 月 27 日 (火) |
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この基金は、未来を担う夢を持った子供の健全育成を推進するため、自然に触れ親しむ活動、科学実験などの科学体験活動、異年齢間の交流を促進する活動、絵本の読み聞かせ会などの読書活動といった地域の草の根団体が実施する様々な体験活動や特色ある新たな取り組み、体験活動等の裾野を広げるような活動を中心に、様々な体験活動や読書活動等への支援を行っています。「子どもゆめ基金」は、衆議院・参議院の超党派の国会議員によ
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2023 年 5 月 22 日 (月) ~ 2023 年 6 月 11 日 (日) |
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「むすびえ・こども食堂基金」2023 年度 春募集は、こども食堂の再開支援を応援することを目的の一つに据えて募集をおこないます。こどもの日に、夏休みに、秋の行楽シーズンに、こども食堂での会食や楽しい企画をされるこども食堂を応援します。「こども食堂基金」は、2020 年 4 月、全国一斉休校、緊急事態宣言下で奮闘するこども食堂の皆さんからの「資金不足の声」を受けて、寄付を原資に立ち上げたむすびえの助
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2023 年 5 月 22 日 (月) ~ 2023 年 6 月 11 日 (日) |
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「むすびえ・こども食堂基金」2023 年度 春募集は、こども食堂の再開支援を応援することを目的の一つに据えて募集をおこないます。「こども食堂基金」は、2020 年 4 月、全国一斉休校、緊急事態宣言下で奮闘するこども食堂の皆さんからの「資金不足の声」を受けて、寄付を原資に立ち上げたむすびえの助成事業です。また、2018 年の発足以来、こども食堂同士の交流や情報交換、支援仲介や気持ちの受け止めやサポ
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2023 年 6 月 30 日 (金) |
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太陽生命厚生財団は、1984 年に太陽生命の創業 90 周年を記念して設立され、2009 年 12 月に公益財団法人へ移行いたしました。 これからも、「公益法人」として認定を受けた法人として、設立時の趣意である「わが国の社会福祉の向上に寄与する」ために、社会福祉に関する事業や調査研究に対して助成事業を行ってまいります。 2023 年度も、財団設立の趣旨・目的である社会福祉の向上に寄与するために、
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2023 年 6 月 30 日 (金) |
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本事業は、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化し、当面の需要や売上の回復が期待し難い中、ウィズコロナ・ポストコロナの時代の経済社会の変化に対応するために新分野展開、業態転換、事業・業種転換、事業再編、国内回帰又はこれらの取組を通じた規模の拡大等、思い切った事業再構築に意欲を有する中小企業等の挑戦を支援することで、日本経済の構造転換を促すことを目的とします。第 10 回公募からは、コロナや物価高
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2023 年 6 月 20 日 (火) |
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子ども文庫助成事業は 1975 年度より、地域の子どもたちに本を届けることを目的に読書啓発活動を行っている団体・施設・個人で、今後も活動を継続する意思がある方を対象に、支援を続けております。2022 年度までに、海外を含む延べ 2,698 件、約 11 億円の助成を行っています。
助成
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2023 年 6 月 20 日 (火) |
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子ども文庫助成事業は 1975 年度より、地域の子どもたちに本を届けることを目的に読書啓発活動を行っている団体・施設・個人で、今後も活動を継続する意思がある方を対象に、支援を続けております。2022 年度までに、海外を含む延べ 2,698 件、約 11 億円の助成を行っています。
助成
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2023 年 6 月 15 日 (木) |
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工業化社会、情報化社会の著しい進展による社会環境の変化は、国民の社会生活に多様な影響を及ぼしています。中でも青少年の健全な心身の発達を阻む面のあることを認めざるを得ません。マツダ財団では、青少年の健全な育成への支援を通して、心豊かに生きることの出来る社会の実現を願い、そのためのすぐれた研究に対し、一助として費用の一部もしくは全額を助成します。
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2023 年 4 月 1 日 (土) ~ 2024 年 3 月 31 日 (日) (通年・都度受付) |
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オムロン基金では、地域福祉の向上や青少年の健全育成、男女共同参画の推進、環境整備等に関する社会貢献活動をされている団体や個人に対して、イベント等を開催される際の費用や、社会的課題 (ドメスティックバイオレンス、シングルマザーの育児の悩み等) の解決に向けて、経済的に困窮されている女性の方々が交流するための会合費用、配偶者や親の暴力から逃れるための民間シェルターの維持運営費用を助成しています。※ 子
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6 月 3 日(土) 事前相談 |
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テーマ:「アジアの共通課題と相互交流 -学びあいから共感へ-」本プログラムは、日本を含む東アジア、東南アジア、南アジアの各国・地域を対象に、新型コロナウイルスによって顕在化した諸課題への対応を始めとするアジアの共通課題の解決に取り組む人々同士が、互いに交流し学びあうことを通じて新たな視点を獲得し、次世代が担う未来の可能性を広げていくことを目的としています。国をまたいだ多様なバックグラウンドをもつ参
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2023 年 4 月 7 日(金)~ 6 月 9 日(金) |
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テーマ:「つながりがデザインする未来の社会システム」トヨタ財団の研究助成プログラムでは、2021 年度よりテーマを「つながりがデザインする未来の社会システム」とし、人と人、人と自然、人とモノ・技術を始めとする様々な関係性(つながり)に着目した課題に取り組み、新たな未来をデザインする意欲的な研究プロジェクトを募集してきました。既存の社会システムや人間と自然環境、モノや技術とのかかわり方を根本から問い
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2023 年 6 月 9 日 (金) |
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京都府では、豊かな森を育てる府民税活用事業の一環として、平成 29 年度に本事業を創設し、地域の文化と深く関わりのある社寺の森、文化・伝説の森、地域の伝統行事・伝統産業を支えてきた森の保全や地域のシンボルとなっている名木古木等の樹木の保全など、地域住民や保全団体などが行う活動を支援し、京の森林文化を将来の府民に伝える取組を推進しています。
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2023 年 6 月 15 日 (木) |
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本財団は 2001 年より、研究者と実践家が協働して現場の実践をベースにして、実践に役立つ成果をあげるための実践的研究への助成を行っています。本年度もこの実践的研究をより発展させていくために4つの分野の中のテーマに対する課題を明確にした実践的課題研究への助成を行います。 とりわけ、新型コロナウイルス感染症がもたらした孤立する人の増加を踏まえ、地域における新たなつながる支援の展開が求められており、
助成
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2023 年 6 月 15 日 (木) |
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本財団は 2001 年より、研究者と実践家が協働して現場の実践をベースにして実践に役立つ成果をあげるための実践的研究への助成を行っています。本年度も、これからの地域福祉、高齢福祉分野を担うことが期待される若手研究者・実践家を対象にこの実践的研究をより発展させていくための4つの分野の中のテーマに対する課題を明確にした若手実践的課題研究への助成を行います。 とりわけ、新型コロナウイルス感染症がもたら
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2023 年 6 月 30 日 (金) |
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府民の安心・安全な暮らしのために、地域の課題解決に向けた活動を支援し、地域のみなさんがお互いに協力し、周囲からの協力も得ながら継続して実施できる環境を整え、他団体・市町村・京都府等と連携・協働を目指す取組です。京都府と公益財団法人京都府市町村振興協会 (以下、「振興協会」と言います。) は、地域社会の諸課題の解決に取り組む地域活動が継続して実施することができるよう、周囲の協力が得られる環境を整える
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・第 1 期募集:2023 年 4 月 1 日 (土) ~ 2023 年 5 月 15 日 (月) |
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芳心会は、公益活動や非営利活動に従事する団体等に対する、助成金寄付者による支援を円滑に行うことを目的として設立されました。当会の理念は、社会に対する「ありがとうの心」であり、篤志家が日本及び世界の公益に寄与する活動に従事する方々に対する支援を円滑に行うことを通して、日本の社会の健全な発展に寄与したいと考えております。助成金は、元 綜合警備保障株式会社代表取締役会長・CEO である村井温氏個人からの
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随時 |
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公益財団法人京都地域創造基金(以下、当財団)は、社会の「ほっとけない」課題の解決に真摯に取り組む市民活動を支える社会をつくるために、さまざまな助成・寄付プログラムを企画・運営しています。中でも事業指定プログラムは、広く社会に寄付を促し、寄付文化を創り出す仕組みです。プログラム・コース概要事業指定助成プログラムに申請し選考により「随時エントリーコース」に採択された事業について、2016 年 2 月