カテゴリー:「分野 こども・子育て」一覧

寄附募集

ふるさと x NPO 京どねーしょん

by 京都府 文化生活部 文化生活総務課 府民協働係

  • こども・子育て
  • 青少年
  • 福祉
  • 保健・医療
  • まちづくり
  • 環境保全
  • 人権・平和
  • 国際協力交流
  • 市民活動支援
  • 男女共同参画

掲載:2025 年 11月 27日  

あなたの寄附で、地域に希望を。

「よりよい明日をつくりたい!」「地域のための活動を応援したい!」そんなときは「京どねーしょん」。あなたの想いを地域に届け、使われ方をしっかりと見守ることのできる「新しい寄附のカタチ」が今、広がっています。京どねーしょんには、物品による返礼はありません。その代わり、皆さまからの寄附は、地域をよりよくするための NPO の活動に活かされます。地域や未来の豊かさこそが、京どねーしょんからの”返礼”です。京どねーしょんに「寄附対象団体」として登録されている京都府の認定 NPO 法人等の中から、あなたが応援したい団体を選んで寄附することができます。また、特定の団体を指定せず、京都府が実施する地域活動への

この「寄附募集」情報を開く

物品募集

活動をご支援ください (物品寄贈)

by NPO 法人 京都教育サポートセンター

  • こども・子育て
  • 青少年

掲載:2025 年 3月 28日  

生きていくための勇気と自信を、青少年の心に育むために。

当所学習サポート・家庭教師・育成社会性学習・自習利用で利用赤本・問題集・参考書・教科書・辞書・電子辞書・過去問題・資格教材・PC 系使用電子教材・タブレット居場所提供活動で使用カードゲーム・ボードゲーム・レクリエーションゲーム・テレビゲーム・プロジェクター・マンガ・書籍創作活動で使用タイルアート用接着剤・カラータイル・タイル目地材・木材系雑貨 (タイルアートをするための元)SNS 画像作成活動用 タブレット機器・パソコン周辺機器当所活動またはリユース活動 (フリマ・バザー参加による社旗経験プログラム) で使用衣類・雑貨・書籍・食器・文房具・日用品・手作り品・電材・機器類 園芸系 (農業法等でリ

この「物品募集」情報を開く

食品募集

フードドライブ活動・フードパントリー活動をご支援ください

by 嵐山こども食堂

  • こども・子育て
  • 青少年
  • まちづくり

掲載:2023 年 10月 30日  

生活にお困りの方々にお米や食材を無償で配布するための地域の拠点です

2015 年 11 月にスタートした嵐山こども食堂は京都で1番最初に始めたこども食堂です。2020 年 4 月より新型コロナウイルスの流行を受けて対面式のこども食堂を中止し、お弁当持ち帰りで活動を続けています。 併せてこども食堂にお越しになられる方々にアンケートを実施し、今本当に必要な活動としてフードパントリー活動 (お米や食材の無償配布) とフードドライブ活動 (食材の積極的募集) を行っています。 

この「食品募集」情報を開く

食品募集

食品の募集

by NPO 法人 セカンドハーベスト京都

  • こども・子育て
  • 福祉
  • 環境保全

掲載:2019 年 9月 30日  

あなたの「もったいない」は、誰かの「ありがとうに」にかえることができます。

6 人に 1 人の方が食費を削って生活をしている状況があり、こどもの世帯でも 7 人に 1 人の子ども達がそのような中で暮らしています。一方で、日本では安全に食べられるにも関わらず、廃棄されている食品 (食品ロス) が数百万トンあります。それらの食品ロスを寄付して頂き、無償でそれを必要とする方々を支援される団体を通じお届けしています。緊急支援の要請に漏れなく応えるためにはもっと多くの支援が必要です。「沢山もらったけど使い切れないなぁ」とか「買ってみたけど口に合わなかった」や「沢山あるからこれは寄付してもいいかな」というような食品をぜひご寄付ください。あなたの善意が誰かを笑顔にできます。

この「食品募集」情報を開く

寄付募集

おひさま基金~みんなでつくろう「おひさま発電所」~

by 認定 NPO 法人きょうとグリーンファンド

  • こども・子育て
  • 環境保全

掲載:2017 年 2月 6日  

省エネを進め、自然エネルギーを普及させる「おひさまプロジェクト」。キーワードは市民参加。みんなが少しずつ力を出し合って、未来を変えていきたい。

保育園・幼稚園に太陽光発電所があることで、自然に子ども達の環境意識や行動が変わっていきます。【おひさま発電所のある暮らし - あけぼの保育園のケースから】京都市にあるあけぼの保育園では 2002 年から「おひさま発電所」を設置しています。事業費はあけぼの保育園の資金や補助金の他、きょうとグリーンファンドの「おひさま基金」で賄われています。子ども達と一緒にエコロジーを考えるということは少し難しいことかもしれません。けれども園内におひさま発電所があることで「電気や、水などはみんな自然からの恵みなのだ」ということを子ども達なりに感じてくれているようです。■ 皆さんの声保育士:「あけぼの保育園のお部屋

この「寄付募集」情報を開く
上へ