寄付金募集
安らぎと喜びがクリスマス、そして新しい 1 年を通して皆様と共にありますように。
~ ご協力のお願い ~ 日頃より京都 YWCA をお支えいただき、心から感謝申し上げます。おかげさまで昨年 100 周年を迎えた京都 YWCA は、次の 100 年に向けて新たな一歩を踏み出しました。2014 年から開始した「多世代・多文化ふれあいコミュニティづくり」事業は今年 10 年目を迎えました。本事業は、女性のエンパワメントを推進するとともに、事業の中心的な場となる「うららかふぇ」では、生きづらさを抱える若者たちの居場所づくりにも取り組んでおります。これらを通じて、誰にとっても安心できる居場所となる「セーフスペースづくり」を積極的に進めています。今年も皆様の暖かいご支援をお待ちしており
サポーター募集
saculaでは、支えてくださるサポーターの皆さまを「花束会」と呼んでいます。あなたも花束会の一輪になりませんか?
sacula では、マンスリーサポーター(月額寄附者さま)や単発での寄附者さまを随時募集しています。sacula の活動は、居場所や相談先を探している子ども若者が参加しやすいように無料・低額での活動を基本としています。そのため、日々の活動費は皆様のご寄附や助成金を基に活動しています。皆様からいただいたご寄附は、居場所にくる子ども若者の活動費・就労サポートにくる若者への謝金・シェアハウスの維持費などに使わせていただいています。子ども若者が、今後も継続して活動に参加できるようにサポートの程よろしくお願いいたします。
食品募集
生活にお困りの方々にお米や食材を無償で配布するための地域の拠点です
2015 年 11 月にスタートした嵐山こども食堂は京都で1番最初に始めたこども食堂です。2020 年 4 月より新型コロナウイルスの流行を受けて対面式のこども食堂を中止し、お弁当持ち帰りで活動を続けています。 併せてこども食堂にお越しになられる方々にアンケートを実施し、今本当に必要な活動としてフードパントリー活動 (お米や食材の無償配布) とフードドライブ活動 (食材の積極的募集) を行っています。
食品募集
あなたの「もったいない」は、誰かの「ありがとうに」にかえることができます。
6 人に 1 人の方が食費を削って生活をしている状況があり、こどもの世帯でも 7 人に 1 人の子ども達がそのような中で暮らしています。一方で、日本では安全に食べられるにも関わらず、廃棄されている食品 (食品ロス) が数百万トンあります。それらの食品ロスを寄付して頂き、無償でそれを必要とする方々を支援される団体を通じお届けしています。緊急支援の要請に漏れなく応えるためにはもっと多くの支援が必要です。「沢山もらったけど使い切れないなぁ」とか「買ってみたけど口に合わなかった」や「沢山あるからこれは寄付してもいいかな」というような食品をぜひご寄付ください。あなたの善意が誰かを笑顔にできます。
寄付金募集
京都の子どもたちのために募金できるよ!
それっていいね来月のイベントのチラシ作らなきゃ・・・だったらきょうとプリントがおススメよ!A4 が 100 枚 980 円~でカラーコピーより安いし印刷費の 2 % が京都のこどものために使われるしね
物品募集
生きていくための勇気と自信を、青少年の心に育むために。
当所学習サポートで利用赤本・問題集・教科書・参考書・辞書・過去問題・資格教材当所フリースペースで利用カードゲーム・ボードゲーム・マンガ・書籍ものづくりかふぇ活動で使用ビーズ・羊毛フェルト・接着剤・他手芸品や手芸用工具当所活動またはフリマバザー活動で使用衣類・雑貨・書籍・食器・文具・日用品 (一部バザー不可のもの有)当所にて利用 (できるもののみ)家具類・AV 機器類
寄付募集
省エネを進め、自然エネルギーを普及させる「おひさまプロジェクト」。キーワードは市民参加。みんなが少しずつ力を出し合って、未来を変えていきたい。
保育園・幼稚園に太陽光発電所があることで、自然に子ども達の環境意識や行動が変わっていきます。【おひさま発電所のある暮らし - あけぼの保育園のケースから】京都市にあるあけぼの保育園では 2002 年から「おひさま発電所」を設置しています。事業費はあけぼの保育園の資金や補助金の他、きょうとグリーンファンドの「おひさま基金」で賄われています。子ども達と一緒にエコロジーを考えるということは少し難しいことかもしれません。けれども園内におひさま発電所があることで「電気や、水などはみんな自然からの恵みなのだ」ということを子ども達なりに感じてくれているようです。■ 皆さんの声保育士:「あけぼの保育園のお部屋