食品募集
生活にお困りの方々にお米や食材を無償で配布するための地域の拠点です
2015 年 11 月にスタートした嵐山こども食堂は京都で1番最初に始めたこども食堂です。2020 年 4 月より新型コロナウイルスの流行を受けて対面式のこども食堂を中止し、お弁当持ち帰りで活動を続けています。 併せてこども食堂にお越しになられる方々にアンケートを実施し、今本当に必要な活動としてフードパントリー活動 (お米や食材の無償配布) とフードドライブ活動 (食材の積極的募集) を行っています。
食品募集
あなたの「もったいない」は、誰かの「ありがとうに」にかえることができます。
6 人に 1 人の方が食費を削って生活をしている状況があり、こどもの世帯でも 7 人に 1 人の子ども達がそのような中で暮らしています。一方で、日本では安全に食べられるにも関わらず、廃棄されている食品 (食品ロス) が数百万トンあります。それらの食品ロスを寄付して頂き、無償でそれを必要とする方々を支援される団体を通じお届けしています。緊急支援の要請に漏れなく応えるためにはもっと多くの支援が必要です。「沢山もらったけど使い切れないなぁ」とか「買ってみたけど口に合わなかった」や「沢山あるからこれは寄付してもいいかな」というような食品をぜひご寄付ください。あなたの善意が誰かを笑顔にできます。
寄付・協賛募集
子どもたちが大人と一緒に作り上げる「子ども映画祭」にご支援をお願いします。
キンダーフィルムフェスト・きょうでは、現在、小学2年生から高校生まで26名の子どもスタッフと、20名の大人スタッフ、そして20名の吹き替えチームで、今年夏の映画祭に向けて活動しています。いろんな年代の友達と映画を作ったり、映画を見たり、映画について学んだりすることで、子どもたちは家や学校では見ることのできない景色を見て、知ることのない世界を知ります。映画祭をゼロから自分たちの手で作り上げていくこと。これもまた、あらゆる子どもたちの創造力を高める機会となっています。今の時代、学校でもなく、塾でもなく、家庭でもない場所で子どもたちが「自分の居場所」を感じられることはとても貴重で、なんとしてもそうい
寄付金募集
京都の子どもたちのために募金できるよ!
それっていいね来月のイベントのチラシ作らなきゃ・・・だったらきょうとプリントがおススメよ!A4 が 100 枚 980 円~でカラーコピーより安いし印刷費の 2 % が京都のこどものために使われるしね
物品募集
生きていくための勇気と自信を、青少年の心に育むために。
当所学習サポートで利用赤本・問題集・教科書・参考書・辞書・過去問題・資格教材当所フリースペースで利用カードゲーム・ボードゲーム・マンガ・書籍ものづくりかふぇ活動で使用ビーズ・羊毛フェルト・接着剤・他手芸品や手芸用工具当所活動またはフリマバザー活動で使用衣類・雑貨・書籍・食器・文具・日用品 (一部バザー不可のもの有)当所にて利用 (できるもののみ)家具類・AV 機器類
寄付募集
省エネを進め、自然エネルギーを普及させる「おひさまプロジェクト」。キーワードは市民参加。みんなが少しずつ力を出し合って、未来を変えていきたい。
保育園・幼稚園に太陽光発電所があることで、自然に子ども達の環境意識や行動が変わっていきます。【おひさま発電所のある暮らし - あけぼの保育園のケースから】京都市にあるあけぼの保育園では 2002 年から「おひさま発電所」を設置しています。事業費はあけぼの保育園の資金や補助金の他、きょうとグリーンファンドの「おひさま基金」で賄われています。子ども達と一緒にエコロジーを考えるということは少し難しいことかもしれません。けれども園内におひさま発電所があることで「電気や、水などはみんな自然からの恵みなのだ」ということを子ども達なりに感じてくれているようです。■ 皆さんの声保育士:「あけぼの保育園のお部屋