カテゴリー:「分野 こども・子育て」一覧

Most Fresh

物品募集掲載:1 週間以内

活動をご支援ください (物品寄贈)

by NPO 法人 京都教育サポートセンター

  • こども・子育て
  • 青少年

掲載:2025 年 3月 28日  

生きていくための勇気と自信を、青少年の心に育むために。

当所学習サポート・家庭教師・育成社会性学習・自習利用で利用赤本・問題集・参考書・教科書・辞書・電子辞書・過去問題・資格教材・PC 系使用電子教材・タブレット居場所提供活動で使用カードゲーム・ボードゲーム・レクリエーションゲーム・テレビゲーム・プロジェクター・マンガ・書籍創作活動で使用タイルアート用接着剤・カラータイル・タイル目地材・木材系雑貨 (タイルアートをするための元)SNS 画像作成活動用 タブレット機器・パソコン周辺機器当所活動またはリユース活動 (フリマ・バザー参加による社旗経験プログラム) で使用衣類・雑貨・書籍・食器・文房具・日用品・手作り品・電材・機器類 園芸系 (農業法等でリ

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サポーター募集

若者が自信をもって自分らしく自立できる社会のために

by NPO法人コミュニティ・スペースsacula

  • こども・子育て
  • 青少年

掲載:2024 年 10月 16日  

saculaでは、支えてくださるサポーターの皆さまを「花束会」と呼んでいます。あなたも花束会の一輪になりませんか?

sacula では、マンスリーサポーター(月額寄附者さま)や単発での寄附者さまを随時募集しています。sacula の活動は、居場所や相談先を探している子ども若者が参加しやすいように無料・低額での活動を基本としています。そのため、日々の活動費は皆様のご寄附や助成金を基に活動しています。皆様からいただいたご寄附は、居場所にくる子ども若者の活動費・就労サポートにくる若者への謝金・シェアハウスの維持費などに使わせていただいています。子ども若者が、今後も継続して活動に参加できるようにサポートの程よろしくお願いいたします。

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食品募集

フードドライブ活動・フードパントリー活動をご支援ください

by 嵐山こども食堂

  • こども・子育て
  • 青少年
  • まちづくり

掲載:2023 年 10月 30日  

生活にお困りの方々にお米や食材を無償で配布するための地域の拠点です

2015 年 11 月にスタートした嵐山こども食堂は京都で1番最初に始めたこども食堂です。2020 年 4 月より新型コロナウイルスの流行を受けて対面式のこども食堂を中止し、お弁当持ち帰りで活動を続けています。 併せてこども食堂にお越しになられる方々にアンケートを実施し、今本当に必要な活動としてフードパントリー活動 (お米や食材の無償配布) とフードドライブ活動 (食材の積極的募集) を行っています。 

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食品募集

食品の募集

by NPO 法人 セカンドハーベスト京都

  • こども・子育て
  • 福祉
  • 環境保全

掲載:2019 年 9月 30日  

あなたの「もったいない」は、誰かの「ありがとうに」にかえることができます。

6 人に 1 人の方が食費を削って生活をしている状況があり、こどもの世帯でも 7 人に 1 人の子ども達がそのような中で暮らしています。一方で、日本では安全に食べられるにも関わらず、廃棄されている食品 (食品ロス) が数百万トンあります。それらの食品ロスを寄付して頂き、無償でそれを必要とする方々を支援される団体を通じお届けしています。緊急支援の要請に漏れなく応えるためにはもっと多くの支援が必要です。「沢山もらったけど使い切れないなぁ」とか「買ってみたけど口に合わなかった」や「沢山あるからこれは寄付してもいいかな」というような食品をぜひご寄付ください。あなたの善意が誰かを笑顔にできます。

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寄付金募集

団体紹介パンフ・イベントチラシ印刷などを「きょうとプリント」で作る!

by 公益財団法人 京都地域創造基金

  • こども・子育て
  • 青少年
  • IT 情報化

掲載:2018 年 2月 4日  

京都の子どもたちのために募金できるよ!

それっていいね来月のイベントのチラシ作らなきゃ・・・だったらきょうとプリントがおススメよ!A4 が 100 枚 980 円~でカラーコピーより安いし印刷費の 2 % が京都のこどものために使われるしね

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寄付募集

おひさま基金~みんなでつくろう「おひさま発電所」~

by 認定 NPO 法人きょうとグリーンファンド

  • こども・子育て
  • 環境保全

掲載:2017 年 2月 6日  

省エネを進め、自然エネルギーを普及させる「おひさまプロジェクト」。キーワードは市民参加。みんなが少しずつ力を出し合って、未来を変えていきたい。

保育園・幼稚園に太陽光発電所があることで、自然に子ども達の環境意識や行動が変わっていきます。【おひさま発電所のある暮らし - あけぼの保育園のケースから】京都市にあるあけぼの保育園では 2002 年から「おひさま発電所」を設置しています。事業費はあけぼの保育園の資金や補助金の他、きょうとグリーンファンドの「おひさま基金」で賄われています。子ども達と一緒にエコロジーを考えるということは少し難しいことかもしれません。けれども園内におひさま発電所があることで「電気や、水などはみんな自然からの恵みなのだ」ということを子ども達なりに感じてくれているようです。■ 皆さんの声保育士:「あけぼの保育園のお部屋

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