「なにかちょっと社会にいいことを」と思っているあなたに。

『市縁堂 2018』

市縁堂は、 市民の皆さんが NPO や市民活動団体とのコミュニケーションを通して、その活動内容に触れるとともに、それぞれの団体が取り組んでいる “ほっとけない” 社会課題についても深く知ることができるイベントです。

福祉、子ども・子育て支援や国際協力など、日本では、様々な社会課題に対し、“ほっとけない”と活動している団体があります。

その中でも、京都ならではの問題に取り組んでいる団体は、日頃あまり知られておらず、市民からの寄付も少ない傾向にあります。

古都、観光都市、大学のまち、芸術のまち・・・。京都を表す言葉がたくさんあるように、京都ならではの問題があります。そして、京都だからこそ、守っていきたいものがあります。

今年で 6 回目を迎える『市縁堂 2018』では、「京都らしさ」をもった活動を実施している団体に参加していただきます。


開催日時 2018 年 12 月 16 日 (日) 13:00 〜 16:30
本イベント会場 ひと・まち交流館 京都 大会議室
マップ
京都市下京区梅湊町83-1ひと・まち交流館京都

地図部分をタップすると Google Map アプリで大きく表示されます。

プログラム
  • 参加団体による団体紹介
  • それぞれのブースでの活動紹介や交流
  • 体験コーナー
    • 京唐紙のポストカード作り
    • 伏見人形の絵付け体験
  • 会場内でのインタビュー実況中継
  • スタンプラリーでお菓子進呈
    • フリードリンクあり

同日開催で市民活動支援チャリティ公開講座を行なっています。

各講座の詳細は以下のリンク先でご確認いただけます。

参加費 無料
市縁堂参加団体一覧

今年の参加団体紹介

一般社団法人 アーツシード京都

芸術のまち、京都

京都に100年続く小劇場を! 

近年、多彩なチャレンジを試み、数多くの優れた芸術家や作品を輩出してきた京都の小劇場が相次いで閉館しました。この創造と発信の場を失った危機的状況を受け、私達は新たに小劇場を建設する取組を行なっています。

アーツシード京都提供の写真

京都に 100 年続く小劇場を

掲載:2018 年 11月 1日  

相次ぐ小劇場閉鎖の危機に立ち向かう。京都で新劇場設立へ!

このクラウドファンディング募集情報を開く

参加団体からのメッセージ

アーツシード京都は、京都駅東南部の東九条地域に、「Theatre E9 Kyoto」(劇場、カフェ、コワーキングスペースを備えた創造発信拠点)を創設するプロジェクトです。
京都と言えば、古くから能や狂言といった数多くの文化芸術が生まれ、華やかな歴史を歩んできました。そんな「アートのまち」京都で、舞台芸術を支えてきた民間の小劇場が相次いで閉館しました。このままでは、これからの文化芸術の未来を担う人々が低料金で利用できる場であり、かつ、黒い箱形のブラックボックスと呼ばれる劇場形式は、京都から近い将来完全に消滅してしまいます。しかし、残念ながら、小劇場の建設を支援する公的な制度は存在しません。
折しも、2017年3月、京都市より東九条地域を「若者」と「アートの実践」によって、活性化させる方針が打ちだされました。私たちの劇場プロジェクトが、東九条地域やひいては、京都全体の活性化につながる一助となれるよう努力を重ねていく決意をしています。

私たちは、芸術関係者と地域、そしてみなさまと手を取り合い、もう一度、改めて民間の力によって文化を育てていきたい。そう強く、強く思っています。

団体名:一般社団法人 アーツシード京都

代表者 吾郷 賢 (あごう さとし)
所在地 〒606-0862 京都市左京区下鴨本町12番地カワミビル302
Web ページ https://askyoto.or.jp
Facebook @TE9Kyoto
寄付 常設の寄付のための Web ページ

特定非営利活動法人 いのちの里京都村

急速に広がる京都の過疎高齢化

農山村の新たな価値創造やブランディングに取組む! 

急激な過疎化、高齢化、後継者不足や農林地の荒廃など、さまざまな問題を抱える農山村。その資産を活かして農村と都市が新たな価値やコミュニティを生み出していくことを目的に、農村の再生に取り組んでいます。

いのちの里京都村の活動の様子

参加団体からのメッセージ

京都らしさの中に「老舗」があります。老舗は100年以上の歴史を持った商店をいい、京都は日本で最も老舗と呼ばれる商店が多い都道府県といわれています。
現在、京都府内の農山村のほとんどは過疎高齢化が進み、衰退の一途を辿るところも少なくありません。その理由に、田舎に働き口がないことや、生活環境の不便さ、地域で回す経済の仕組みがないことなどが挙げられています。また、経済発展と一口に言っても、過度な経済発展は地域内分裂や住民の疲弊にもつながります。大事なのは身の丈にあった経済発展を細く長く続けること。我々NPO法人いのちの里京都村は、身の丈に合った緩やかな経済発展を目指し、1000年続く集落を、一つでも多く増やしていきたいと考えています。

これまでずっと大事にしてきた集落、地域をこれからもずっと守っていきたい、存続させていきたいという思いを持つ集落はたくさんあります。そういった地域をこれから先も長く存続できるように、地域が自分たちだけで続けることのできる、持続可能な地域経済システムを構築し、「地域(集落)存続も老舗のまち京都」を広めていきたいと考えています。

団体名:特定非営利活動法人 いのちの里京都村

代表者 菱川 貞義 (ひしかわ さだよし)
所在地 〒602-0824 京都市上京区今出川通寺町東入一真町67番地
Web ページ http://kyotomura.jp
Facebook @inochinosato.kyotomura

伏見の環境を守る会 (宇治川のヨシを守るネットワーク)

文化的環境の保全先進都市、京都

環境と伝統文化を守る「宇治のヨシ原」 

かつて西日本一のツバメのねぐらだった宇治川のヨシ原。水質浄化にも重要な役割を果たすヨシ原の維持保全のため、一時は禁止されていたヨシ焼きを復活させる活動に取り組む市民団体のネットワークです。

伏見の環境を守る会の活動の様子

ヨシ刈りボランティアの募集

掲載:2018 年 11月 8日  

よみがえれ !! 伏見(宇治川)のヨシ原

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参加団体からのメッセージ

ヨシとは別名葦(あし)とも呼ばれるイネ科の植物で、古代から神聖な植物として神衣や茅の輪、破魔矢などに用いたり、伝統的な建築物の屋根材に使用されたりしてきました。また、植物そのものの水質浄化や、動植物の生息地として生物多様性を維持する機能もあります。京都には古くから、宇治川、鴨川、桂川、木津川の大きな流れが集まり、伏見・宇治・久御山地区にまたがる巨椋池が自然に生まれました。この巨椋池には、広大なヨシ原があったのですが、昭和8年の干拓により、現在は宇治川にヨシ原がのこっているだけになったのです。
現状、宇治川のヨシを知っている人は市民の10%、また生物多様性としてのヨシの知名度は低いです。私たちの活動では、ヨシを手すきして紙を作る体験教室を行ったり、ヨシ紙を祇園祭のうちわにも使用してもらったりと、宇治川のヨシの認知度を高める活動をしています。また、伏見で関西のあらゆる分野の方が集まり「ヨシ原サミット」を開催する運動も始めています。

2月にヨシ刈りを行いますので、ぜひみなさんも参加していただければと思います。

団体名:伏見の環境を守る会

代表者 中野 彰三 (なかの しょうぞう)
所在地 〒612-8006 京都市伏見区桃山町大島38-408
Web ページ http://hushimi-kankyo.sakura.ne.jp

認定特定非営利活動法人 花山星空ネットワーク

近代科学の先進都市、京都

科学技術立国日本の将来を担う青少年に、理科の面白さや自然科学の楽しさを 

長い歴史を持つ京都大学花山天文台と飛騨天文台で天体観望会や講演会を開催して、天文宇宙について学び、自然環境を守る大切さを再確認しながら、市民の生涯学習と青少年の理科教育に貢献する活動を目指しています。

花山星空ネットワークの活動の様子

第 22 回 講演会

掲載:2018 年 11月 7日  

天文・宇宙科学の楽しさを発見できる講演会です。

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第 35 回 アストロトーク

掲載:2018 年 11月 6日  

アストロトークで講演を聞いて街歩きに参加すれば、更なるあなたも天文ツウに

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認定 NPO 法人 花山星空ネットワーク 会員募集中

掲載:2018 年 11月 1日  

会員になって、観望会で土星や月を みてみませんか?

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天文と歴史の探訪ツアー 京都千年天文学街道

掲載:2018 年 10月 31日  

天文学にまつわる人物ゆかりの地や京都の名所・天文施設を探訪し、平安時代 の天文観測と現在の天文学のつながりや江戸時代の暦作成について天文博士とガイドがご案内します。

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参加団体からのメッセージ

私たちが主な活動の場としている花山天文台は、1929 年の創立当初からアマチュア天文家にも施設を公開して、その育成に貢献すると共に、広く市民にも親しまれてきました。現在も市内各所から車で 10 分~30 分位で来られる自然豊かな天文台として、絶好の位置にあります。また、45 ㎝屈折望遠鏡は、今も実際に活躍している屈折望遠鏡の中では2番目に大きなものになります。このように近代京都の科学的発展の証としての側面を持つ花山天文台は、2014 年 5 月 9 日に京都市の“京都を彩る建物や庭園”に認定されました。

花山星空ネットワークではこれらの望遠鏡を借用して「花山天体観望会」を年間数回(一回定員 100 名)実施し、一般市民や青少年に月・惑星・星雲・太陽などの観察と研究者によるミニ講演会を楽しんで頂いています。天体観望は、最新の天文学研究の紹介と相まって、京都市を中心とする青少年・市民の科学的好奇心を大きく満たすものとなっています。他にも岐阜県高山市の飛騨天文台で天体観測や自然観察を行うツアー、天文学に関する歴史遺産を巡る見学ツアー「京都千年天文学街道」を実施しています。

団体名:認定特定非営利活動法人 花山星空ネットワーク

代表者 西村 昌能 (にしむら まさよし)
所在地 〒607 -8471 京都市山科区北花大峰町17-1 京都大学院理学研究科附属花山天文台
Web ページ https://www.kwasan.kyoto-u.ac.jp/hosizora

京都の文化財を守る会

有形・無形の文化財が多く残る古都、京都

ふるさとの文化財を大切にし、伝統を受け継ぎ、文化京都の発展につくしましょう。 

京都府下にある文化財の愛護と自然風土の保護思想の高揚・普及に貢献することを目的に、府内5つの支部で活動を展開。 さまざまな公的機関とも連携し、研修会や講演会などの啓発活動も行っています。

京都の文化財を守る会の活動の様子

参加団体からのメッセージ

私たちが日々暮らしている京都は、都として千二百年余り続いた歴史の中で、今も多くの有形、無形の文化財が継承、伝承されています。“京都の文化財を守る会”は、京都府下にある文化財の愛護と自然風土のため、共通の熱意を持つ人が互いに連絡協調し、保護思想の高揚と普及に貢献することを目的に活動しています。現在は230名ほどの会員が在籍し、本年で設立50周年を迎えました。活動においては、(公財)京都文化財団、(公財)京都市文化観光資源保護財団などの機関と連携し、文化財保護思想の普及に努めています。

現在は、京都府内に4支部(北、東、中、西南)を設け、種々の研修会を行っています。また、有志によるボランティア部会では、連携団体より依頼を受けて京都の文化財特別公開事業などに協力し、現地での受付・誘導・案内説明などボランティア活動を行っています。長く継承されてきた文化財が最良な形で次世代へ継承されていくことができればよいと思っています。

団体名:京都の文化財を守る会

代表者 明石 忠 (あかし ただし)
所在地 〒604-8403 京都市中京区聚楽廻中町46-4
Web ページ https://kyotobunkazai.web.fc2.com

特定非営利活動法人 京都の文化を映像で記録する会

日本映画制作のメッカ、京都

映画の歴史も、映像の記録も、映画人材の育成も。 

京都をはじめ、わが国の埋もれている文化や消えつつある「暮らしの形」を映像で記録。また、先人が8ミリや16ミリフイルムで撮った「昭和初期の京都」をDVDに変換し、一般に公開しています。

京都の文化を映像で記録する会提供の写真

参加団体からのメッセージ

“京都の文化を映像で記録する会”は、日本映画制作のメッカ、京都・太秦に活動の拠点を置き、映画制作に関わってきた者達(主にOB)を中心に事業を展開しわたしたち「京文映」は三つの柱を掲げて活動しています。

  1. 京都の埋もれている文化や消えつつある「暮らしの形」を映像で記録して次世代に伝える。例えば、「保津の火祭り」「復元古代窯での瓦焼き」など、地域の伝統文化や守るべき景観の記録映像制作協力を行ったり、いかけやさん・羅宇(らう)屋さんなど昔懐かしい職業の方々を探して記録します。
  2. 先人が8ミリや16ミリフィルムで撮った「昔の京都」をデジタル化して保存し、広く公開し作品化したものを、高齢者施設などで出張映写しています。
  3. 昭和初期に制作された「無声映画」の秀作を活動弁士の語りで上映して、貧しかったが豊かだった「昭和の心」を「今」伝える。

他にも、小・中学生を対象に、年間を通じて映像作品作りを指導する「太秦キネマ塾」の実施や、立命館深草高校、立命館大学、同志社大学、嵯峨芸術大学での映像制作指導等を行うことで、映画製作の次世代育成に取り組んでいます。

団体名:特定非営利活動法人 京都の文化を映像で記録する会

代表者 濱口 十四郎 (はまぐち じゅうしろう)
所在地 〒616-8167 京都市右京区太秦多藪町43 サウンドステーションいのべ内
Web ページ http://miyakodori.org

特定非営利活動法人 CaPSAY

学生のまち・中小企業のまち、京都

若者・学生の「自分らしいキャリア形成の実現」をサポート 

「イソじいのキャリア相談室」「外国人留学生のキャリア支援」「京の社長の採用活動セミナー・ワークショップ」「若者・学生が知りたい企業情報発信」など若者・学生の個性が輝き、彼や彼女らが自分らしく生き、自分らしく働くのを応援しています。

CaPSAYの活動の様子

参加団体からのメッセージ

京都は全国から若者が集まる「学生のまち」です。しかし若者の多くは卒業と同時に大きな都市圏へと出ていく傾向が顕著です。一方で京都は、最先端技術を支える企業、伝統産業・文化財に関連する企業、ホスピタリティ産業、また第1次産業なども含め「中小企業のまち」でもあります。

CaPSAYは、日本の未来の担い手である若者・学生の個性が輝き、彼や彼女たちが自分らしく生き、自分らしく働くのを応援する団体です。そのために、若者・学生をサポートするキャリアコンサルタントを実施するとともに、大学職員・ハローワーク(HW)職員とのネットワークを広げています。また、京都・滋賀の中小企業とのネットワーク作りにも力をいれ、若者と中小企業のマッチングを応援したいと思っています。
活動は「イソじいのキャリア相談」「外国人留学生のキャリア支援」「大学、HW職員と京の社長の採用活動セミナー・ワークショップ」「キャリアコンサルタントスキルアップ研修」「デリバリーキャリア講座」「若者・学生が知りたい企業情報発信」などで、年に数回、新聞掲載、ラジオでの放送、FMラジオ発信など、マスコミにも注目されだしてきています。

団体名:特定非営利活動法人 CaPSAY

代表者 五十川 進 (いそかわ すすむ)
所在地 〒602-0918 京都市上京区室町通一条下る薬屋町433-4
Web ページ http://www.npocapsay.org

災害時連携NPO等ネットワーク

京都の自然災害

京都で増加傾向にある自然災害時に支え合う仕組みづくり 

「“どこかの、誰か”から “あそこの、あの人へ” いざというとき いつものつながりで」をキャッチフレーズに、平常時からの顔の見える関係づくりを通じて、災害時に支え合うネットワークづくりに取り組んでいます。

災害時連携NPO等ネットワーク提供の写真

参加団体からのメッセージ

近年、増加傾向にある台風や大雨による大規模な自然災害に対応するため、さまざまな地域組織やNPO、行政や企業等の連携による中長期的な被災地支援の仕組みづくりが求められています。
京都府内において大規模な自然災害被害が発生した場合に、府内で活動する地域力再生活動団体を含む広義のNPO等が有する高度な専門性や豊富な現場経験を活かし、被災地で個別具体的かつ中長期的な支援活動ができる連絡・派遣の仕組みとして「災害時連携NPO等ネットワーク(災害NPOネット)」を設立するとともに、平時におけるネットワークを形成し、支援をする側・受ける側の状況及びニーズを把握想定し、有事に適切な対応ができるような支援環境の構築と整備を目指します。

災害時連携NPO等ネットワークの2つの活動の柱
  • 災害ボランティアセンター等と連携したスペシャルニーズ支援

    従来には十分対応できなかった、特別な事情を抱える被災者からの支援ニーズ(スペシャルニーズ)に、NPOの専門性を活かして対応するなど、これまでの仕組みでは困難であった支援環境をつくります。

  • 加盟登録団体との相互支援

    被災地にある加盟登録団体に「ひと声かけて」安否確認を行い、被災状況を聞き取りながら支え合う環境をつくります。

団体名:災害時連携NPO等ネットワーク

代表者 牧 紀男 (まき のりお)
所在地 〒602-8570 京都市上京区下立売通新町西入藪ノ内町(京都府府民生活部府民力推進課内)
Web ページ https://hitokoe-npo.jp
Facebook @hitokoenpo
寄付 常設の寄付のための Web ページ

なにかと準備室


障がいのある人もない人も、自然に関わり合い、教え合う社会へ 

多様性(ダイバーシティ)への理解を深めることを目的に、障害のある人もない人も一緒になって京都の伝統工芸体験会や農作業体験のイベントなどを実施。こうした活動を通じ、新たな地域連携に取り組んでいます。

なにかと準備室の活動の様子

参加団体からのメッセージ

ハンディキャップのある人への生活・就労支援が充実してきた社会ですが、その理解はまだまだ進んでいない現状があります。特に就労分野では厚生労働省の調査(平成29年)によると、平成28年度の就職件数は93,000件と8年連続で増加していますが、定着率は悪く、特に精神障害のある人は1年後に半数以上が離職していると言われています。離職者の中には、障害がある、ないことでのお互いの理解が進まなかったために、精神的に疲弊してしまい、病状が悪くなったり、二次障害を発生させたりする人も少なくありません。

「なにかと準備室」は、体験イベントや農作業をとおして、多様性の理解につながる取組を実施しています。特に京都伝統工芸(京からかみ)の体験では、一般の方やお子さん、老若男女の参加があり、障がいがあり社会への最初の一歩がなかなか踏み出すことのできない人などが、自然に関わり合い、教え合う様子が見られます。ぜひみなさんも体験イベントに参加してみてください。

団体名:なにかと準備室

代表者 西川 忠喜 (にしかわ ただよし)
所在地 〒605-0018 京都市東山区三条通大橋東入2丁目下ル巽町442-9
Web ページ https://nanikatokyoto.amebaownd.com

特定非営利活動法人 ゆに

大学のまち、京都

障害種別を問わずに、学びたいと思う全ての人が学べるように 

ゆには、障害を持つ学生の学びと日常生活を支援しています。障害があっても誰もが学びたいことを学べるように、相談受付等やサポーター養成・派遣等を行い、「障害+学び」の分野を幅広く支援しています。

ゆにの活動の様子

障害学生の「学業」と「生活」の両面を支える事業にご寄付ください。

掲載:2018 年 11月 6日  

学びたくても学べない学生をなくし、支援の途切れない学校生活を実現するために

この「寄付金募集」情報を開く

参加団体からのメッセージ

障害学生が学ぶためには支援が必要ですが、そのための制度が未整備な「すきま分野」が多く残っています。例えば、肢体不自由学生の学校での食事・トイレ介助、通学といった支援です。こうした状況でも学ぶために、一部では利用者本人の負担によりなんとか支援を実現している場合もあります。しかし、長期にわたる支援への負担は重く、財源の不安も残っています。行政や大学等との交渉により、制度が整備されつつありますが、学びたくても学べない学生はまだまだいます。ゆには、学内での支援に限らず、学ぶために必要な日常生活上での支援をトータルに行う他、制度上難しいことであっても、できる方法がないかを柔軟に考え、実施しています。

京都市は人口の 1 割が学生であり、様々な大学の学生にスタッフとして関わってもらえることが強みです。また、京都は修学旅行先として選ばれることも多いため、障害のある修学旅行生への支援も実施しています。寺社仏閣などバリアフリー化が難しい場所でも安全に楽しめるよう、学校との連携や現地調査を交えて支援を行ってきました。修学旅行での思い出がきっかけとなり、進学先として京都を選んでもらいたい、という思いもあります。現在は積み重ねたノウハウや体制構築の経験を全国に波及できるよう、他府県の大学等とのネットワークづくりにも取り組んでいます。

団体名:特定非営利活動法人 ゆに

代表者 佐藤 謙 (さとう けん)
所在地 〒603-8354 京都市北区等持院西町60-10
Web ページ http://www.unikyoto.com
Facebook @unikyoto
寄付 常設の寄付のための Web ページ

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