この助成事業の受付は終了しました
この助成事業の受付は終了しました
対象条件 | NPO法人 任意団体・地域住民組織など その他の非営利法人 |
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必須実績 | 特になし |
実施期間 |
2022 年 10 月から 2023 年 9 月までの 1 年間、または、 2024 年 9 月までの 2 年間 |
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応募・申請期間 |
2022 年 7 月 14 日(木)まで |
プロ・ナトゥーラ・ファンド助成では、自然保護のための、フィールドワークに基づいた基礎的な研究や、地域に根ざした自然保護活動、そして当財団が年度ごとに定める特定のテーマに取り組むプロジェクトに対して助成を行います。
地球上の様々な動物(我々人類を含む)の暮らしを支えている植物の多様性を保全することは、地球上の生態系のバランスを保ち、生物多様性を維持・保全していくために大変重要です。
そこで、特定テーマ1 は「絶滅が危惧される植物(種あるいは群生地)の保全に関する研究」とし植物多様性の保全に寄与する研究に助成を行います。植物に対する助成は当財団の創設者のお一人である故岡本和子様のご遺志であり、昨年に引き続き特定テーマ対象とすることに致しました。
このページでは特定テーマ1 絶滅が危惧される植物 (種あるいは群生地) の保全に関する研究プログラムについて紹介しています。
他にも下記助成プログラムが同時期に募集されています。
国内研究助成
国内活動助成【地域 NPO 活動枠】
海外助成
特定テーマ助成 2 プラスチックが生物多様性に与える影響についての調査・研究
対象となる植物について
環境省レッドリスト掲載種数表において、「植物等」に分類されている維管束植物、蘚苔類(コケ類)、藻類、地衣類、菌類トが対象となります。レッドリストにて絶滅危惧種・準絶滅危惧種に指定されていなくても、個体数の著しい減少が認められている種や、情報が少なく基礎調査が必要な種についても対象となります。
助成対象テーマ例
キノコなどの真菌類のみを研究対象としたものは助成対象外となります。
対象とならないテーマ例
対象とならない経費
募集要項詳細 | https://www.pronaturajapan.com/foundation/pdf/PNF33/2022WEBアップロード(募集要項)/第33期PNF募集要項.pdf |
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申請書を下記のダウンロード先から「特定テーマ1 絶滅が危惧される植物 (種あるいは群生地) の保全に関する研究」欄の申請書をダウンロードしてください。
申請書に必要事項を記入し、office@pronaturajapan.com に PDF ファイルでお送りください。
※ 申請書の提出は、メールのみ受け付けます
※ 応募書類をご提出の際には特に下記の点にご留意願います。
助成内容・額 |
1 件当たりの助成金は上限 100 万円。 ※助成金は、1 年間プロジェクトの場合、前期 (10 月)・後期 (4 月) に分割して振込みます。 |
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実施期間 |
2022 年 10 月から 2023 年 9 月までの 1 年間、または、 2024 年 9 月までの 2 年間
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応募・申請期間 |
2022 年 7 月 14 日(木)まで この助成事業の応募・申請はすでに終了しました。 |
締切注意 |
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団体名 | 公益財団法人 自然保護助成基金 |
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担当者名 | プロ・ナトゥーラ・ファンド助成担当係 |
所在地 | 〒150-0046 東京都渋谷区松濤 1-25-8 松涛アネックス 2F |
電話 | 03-5454-1789 |
FAX | 03-5454-2838 |
メール | office@pronaturajapan.com |
Web サイト | https://www.pronaturajapan.com/index.html |