悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなげ、見守る“ゲートキーパー”
種別 | 継続ボランティア |
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参加頻度 | 定期 |
参加時間帯 | |
実施期間・日 | |
タイプ |
コミュニケーション・対応 口を動かす 頭を動かす |
特徴 | 初心者歓迎 学生歓迎 スキルが活かせる 土日参加 |
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技能カテゴリ | 技能を問わない イベント等の運営 |
必要な技能 | |
募集対象 | 社会人 大学生 専門学校生 |
活動エリア |
【団体紹介】
「はぴねす」は、悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなげ、見守る“ゲートキーパー”として、悩みなどを抱えた方々に対する、伴走型の寄り添い支援を行うことを目的としたボランティア活動団体です。
「ゆるカフェ」を定期的にゆる~く開催していますので、興味のある方のご応募をお待ちしております。
【当日の流れ】※午後の場合の一例
13:30 ~ 13:35 説明 (5 分)
13:35 ~ 14:25 第 1 部:テーマトーク (50 分)
設定したテーマについて、ゆる~く語り合います。
14:25 ~ 14:35 休憩 (10 分)
14:35 ~ 15:25 第 2 部:フリートーク (50 分)
普段抱えている悩みなどについて、ゆる~く語り合います。
15:25 ~ 15:30 まとめ (5 分)
15:30 ~ 15:40 退出・休憩 (10 分)
15:40 ~ 16:30 第 3 部:フリータイム(50 分)
希望者のみでゆる~く語り合ったり、個別相談を行います。
社会の中で生活する上で、時々、あるいは常時なんらかのお悩みを抱えている方へ、“ゲートキーパー” として寄り添い支援を補助していただける「女性ボランティアスタッフ」
【ゆるカフェ紹介】
生きづらさや、同じ辛い、苦しい、悲しい思いを感じている人たちと、心の内を語り合い、聴き合って、ほっと重荷を下ろしてみませんか?
誰にも批判されたり、押し付けられたりしない、当事者同士の「言いっぱなし、聴きっぱなし」のゆる~い分かち合いができる居場所・仲間づくりの場です。
活動の様子はこちらのYouTube 動画をご覧ください。
【ボランティアスタッフ活動内容】
「ゆるカフェ」の運営の補助など
事前に「オリエンテーション」を実施して、「はぴねす」の活動理念やボランティアスタッフの活動内容などについて、ご説明させていただきます。
なお、応募に際し、“ゲートキーパー”としての資格や経験は必要ありませんが、あらかじめ 厚生労働省 HP の「ゲートキーパーになろう!」を一読してから参加していただけますと、理解がスムーズです。
「ひと・まち交流館 京都」
【アクセス】
活動住所 | 京都府京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町 83 番地の 1 |
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マップ |
活動時間 |
毎月 1 ~ 2 回 土曜日・日曜日・祝日の半日程度 (都合の良い日のみでも大歓迎です。) |
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募集人数 |
2 名 |
応募方法 |
下記の web フォームからお気軽にお申し込みください。 申込み Web フォーム |
費用の負担 |
〈報酬・費用等〉無償 |
受入担当宛先 | はぴねす |
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団体名 | はぴねす |
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団体紹介 |
「はぴねす」は、2024 年 7 月に設立しました。悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなげ、見守る“ゲートキーパー”として、社会の中で生活する上で、時々、あるいは常時なんらかのお悩みを抱えている方への伴走型の寄り添い支援を行うことを目的としたボランティア活動団体です。 <具体的な活動> |
代表者 | 篠田 光正 |
所在地 | |
メール | makoto01-xxx50@memoad.jp |
https://x.com/Happiness202408 | |
Youtube | https://www.youtube.com/watch?v=HSeUO89n8QM |
https://www.instagram.com/happiness.202408/ |