この助成事業の受付は終了しました
この助成事業の受付は終了しました
対象条件 | 個人 |
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必須実績 |
実施期間 |
2024 年 10 月より 2 年間 |
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応募・申請期間 |
2024 年 6 月 14 日 (金) |
実践的課題研究助成は、研究者と実践家が協働し、現場の実践をベースにして、実践に役立つ成果をあげるための研究を助成対象としています。
地域共生社会の実現に向け、今後の地域包括ケアシステムに活かしていける、そして包括的支援体制が展開できる先駆的で汎用性の高い実践的研究に大きな期待を寄せております。
以下の 3 つの分野の中のテーマに対する課題を明確にした実践的課題研究への助成を行います。
第 1 分野:「いつまでも地域で高齢者が安心した生活が送れるまちづくり (地域包括ケアシステム) の推進」
在宅サービス (医療、ケア、住宅等を含む) の推進、高齢者を支える介護・看護・医療連携システムの開発、実践等をテーマとします。
第 2 分野:「高齢者の生きがい・自己実現・就業支援」
人生 100 年時代のライフサイクル構築への取組、高齢者ボランティアの養成等をテーマとします。
第 3 分野:「認知症の人が地域で安心した生活ができるまちづくり」(本財団恒久分野)
認知症ケアへ向けて医療と介護の連携、認知症の人の権利擁護の推進等をテーマとします。
第 4 分野:「孤独・孤立の解消に向けて人々のつながりを深めるまちづくり」
「閉じこもり高齢者」と地域とのつながりづくり、独居高齢者の生活支援のための開拓的な実践等をテーマとします。
「実践的」とは次の要件を全て満たしている研究です。
研究者 (助手も対象者とします) または実践家
代表研究者の国籍・所属や資格は原則として問いません。但し以下に該当する人は代表研究者にはなれません。
代表研究者は、当該研究組織を代表し、その中心となって研究のとりまとめを行ない、研究助成金の管理及び報告事務等を含めて、研究計画の遂行に責任を持ちうる人とします。
過去の助成団体情報など | http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/kourei/04.html |
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募集要項詳細 | https://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/kourei/pdf/2024_jissen_youkou.pdf |
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助成件数 |
2 件程度 |
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助成内容・額 |
1 件最大 400 万 (1 年最大 200 万) 助成の決定:2024 年 9 月 |
実施期間 |
2024 年 10 月より 2 年間 |
応募・申請期間 |
2024 年 6 月 14 日 (金) この助成事業の応募・申請はすでに終了しました。 |
締切注意 |
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団体名 | 公益財団法人 日本生命財団 (ニッセイ財団) |
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担当者名 | 高齢社会助成 事務局 |
所在地 | 〒541-0042 大阪市中央区今橋 3-1-7 日本生命今橋ビル 4F |
電話 | 06-6204-4013 |
FAX | 06-6204-0120 |
Web サイト | http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/ |