助成情報

掲載日:2025 年 3月 30日  

対象条件 NPO法人 その他の非営利法人 
必須実績 1年以上の実績必要 
実施期間

資金提供契約 ~ 2026 年 2 月末までの 1 年間

応募・申請期間

4 ⽉ 18 ⽇ (⾦)

サンカクシャ / ユニバーサル志縁センター 休眠預金事業「親を頼れず住まいを失った若者に対する居住・生活支援」-2025 年度

  • 青少年
  • 福祉
  • 範囲:100万円以上
  • 対象経費:諸謝金
  • 対象経費:旅費
  • 対象経費:人件費
  • 対象経費:車両・設備費
  • 対象経費:その他

このページのコンテンツは、NPO 法⼈ サンカクシャ が実施する助成情報です。

概要・趣旨

本助成は「⺠間公益活動を促進するための休眠預⾦等に係る資⾦の活⽤に関する法律」をもとに一般財団法人 日本民間公益活動連携機構 (JANPIA) が提供する「物価高騰及び子育て対応支援枠」の資金を基に実施されるものです。

親を頼れずに住まいを失い、孤⽴する若者たちが居住・⽣活⽀援を受けることで、安⼼できる場や⼈とのつながりを獲得し、⽣きていく意欲が回復することを⽬指します。
若者の「居場所づくり」等は、その必要性が認知され、⽀援も広がりつつある⼀⽅、若者の住まいに対する⽀援、すなわち「居住⽀援」については、未だ⽀援の必要性が⼗分認識されていない現状があります。

本事業を通じて、若者の居住⽀援にいち早く取り組む団体を⽀援することで、若者の住まいを取り巻く課題の普及啓発、⽀援ニーズの可視化を⾏い、結果として、若者の居住⽀援が拡充されることを期待します。また、若者の居住⽀援に取り組む団体の、受益者となる若者に対する⽀援体制の強化をサポートすることで、⽀援活動が持続的に⾏われ、必要な⽀援が継続的に届けられるよう、⽀援側の組織基盤強化も⽬指します。

本事業を通じて、公的⽀援が少ない若者の居住⽀援の必要性が⼗分に認識されること、そして⽀援に取り組む団体が、持続可能な活動を継続できる環境づくりを⽬指します。

助成の対象となるもの

⽣活に困難を抱える若者 (概ね 18 歳〜 29 歳、場合によっては 10 代後半を含む)、特に居住・⽣活環境における困難度が⾼く、家族と⼀緒に⽣活を送る事が困難な若者を対象に、居住・⽣活⽀援を⾏う活動。

■期待する事業・活動の例
「若者への居住⽀援」を必須とします。例えば以下のような活動を期待します。

  • ⺠間の賃貸物件を活⽤した若者向けシェアハウスを運営し、1 年程度安⼼した住まいを提供しながら、⽣活のサポート、⾃⽴に向けた伴⾛⽀援を提供する。
  • 若者の居場所作りなどに取り組む団体が、新しい取り組みとして住まいの⽀援を⾏い、居場所と住まいの両⾯で安⼼できる場を提供する。
  • 家出をする、繁華街にたむろする若者を中⼼に、シェアハウス等の住まいを提供し、安⼼できる場の提供と⾷事を提供する。
  • 児童養護施設等の退所者などを中⼼とした、アフターケアとしての住まいの⽀援。

また「若者の住居」に対する⽀援に加え、例えば以下のような若者のニーズに寄り添う形での伴⾛⽀援を期待します。

  • 若者の⾝分証の再発⾏、携帯電話の契約など、⽣活の⽴て直しを⽬的とした⽣活のサポート。
  • 「家にいたくない」「家が安⼼できる場ではない」など安⼼できる居場所を持たない若者への相談⽀援。
  • 好きなこと、やりたいことに取り組むなど、若者の興味関⼼に合わせた体験の機会などを提供し、⽣きていく意欲、前に進む意欲を回復させる取り組み。
  • 医療機関、役所等への同⾏、他の⽀援機関への紹介などの同⾏⽀援を提供し、若者の⽣活環境の整備向上につながる取り組み。

■事業の要件

  • 受益者が、「⽣活に困難を抱える若者 (概ね 18 歳〜29 歳、特に 18 歳〜25 歳)で、特に居住・⽣活環境における困難度が⾼く、家族と⼀緒に⽣活を送る事が困難な若者」であること。
  • 受益者に対して、主に 1 年から 3 年程度の中⻑期的な住まいの提供を含む事業であること。かつ、受益者のニーズに合わせた、⽣活や就業に関する伴⾛⽀援を含む事業であること。
  • すでに活動・⽀援拠点を運営しており、常設での⽀援が⾏われていること。活動・⽀援拠点の所有、賃貸の別は問わない。新しく施設を建てる場合は不可。また、レンタルスペース等でイベントとして単発的に⾏なっている場合も不可とします。
  • 本助成事業を通じて施設および設備の改修、修繕を⾏う場合は、事業期間中に最短でも 6 ヶ⽉以上、受益者への⽀援が⾏われること。

※ 活動例はあくまで⼀例であり、必ずしも同じ活動を含む必要はありません。
※ 短期 (数⽇間) 的な住まいの提供、⽀援活動を含むことは可能です。ただし、短期的な住まいの提供が主たる活動となる事業は助成対象外です。
※ 日本国外での活動を含む事業については選定審査において事業ごとに可否を判断します。

  • 今回申請する事業と、同時期に他の資⾦分配団体へ申請している⼜は申請する予定の事 業は、別事業であることが必要です。
  • 過年度の緊急⽀援枠 (2020 年度〜 2023 年度) で採択された事業と同⼀事業の申請は可能です。
  • 通常枠と緊急⽀援枠の重複申請については、申請団体が通常枠と緊急⽀援枠の事業の内容が異なるものであれば、それぞれの公募枠に同じ時期に申請することも可能です。

助成の対象とならないもの

  • 個人や事業者等に対する現金の給付および、現物給付のみを目的とするものや投融資を内容とする事業
  • 国又は地方公共団体から補助金又は貸付金 (ふるさと納税を財源とする資金提供を含む) を受けている事業
  • 実行団体が行う貸付けや出資

助成の応募・申請要件

若者に対する居住・⽣活⽀援として、「住まいの提供」「⾷事の提供」「⽣活環境の整備・⽣活リズム改善」「悩み事等に対する相談⽀援」「同⾏⽀援 (役所等)」「体験格差を是正する活動体験機会の提供」に取り組む団体

■申請資格要件

  • 法⼈格を有すること。
  • 過去に若者 (おおよそ 15~25 歳) ⽀援実績が 1 年以上あり、実⾏団体として適切に業務を遂⾏できること (居住・⽣活⽀援の経験は問わない) であること
  • ⺠間公益活動を⾏う団体
  • 原則、1 年以上、若者 (18 歳から 20 代後半) ⽀援の活動実績があり、実⾏団体として適切に業務を遂⾏できる団体であることを求めます。後述のコンソーシアムの場合には、参画する団体のうち少なくとも 1 団体に申請内容に関する活動の実績があることを求めます。
  • 国外を活動範囲に含む場合は国内に主な活動拠点がある⽇本の法⼈
  • 過去に実行団体として採択されている団体も申請可能です。
  • 過年度の緊急支援枠 (2020 年度~ 2023 年度) で採択された事業と同一事業の申請は可能です。
  • 通常枠と緊急支援枠の重複申請について、申請団体は通常枠と緊急支援枠の事業の内容が異なるものであれば、それぞれの公募枠に同じ時期に申請することは可能です。
休眠預金事業のよくある質問 https://www.kyuplat.com/faq/
募集要項詳細 https://drive.google.com/drive/folders/1PZjFepZkeVfI-RcysWq8wtYv3dfYJBGs

申請の方法

期限までに 申請フォームよりご申請ください。フォーム送信時、同時に電⼦メールにて必要書類をご提出ください。この 2 点をご対応いただき、申請完了となります。

応募・申請書のダウンロード

※ 応募書類をご提出の際には特に下記の点にご留意願います。

  • 郵送での申請は受け付けていません。
  • 各種申請書類の詳細は、公募要領の 12 ページをご確認ください。

その他のデータ・期間等

助成件数

5 件

助成内容・額

総額:5,000 万円

1 団体あたり 700 万円~ 1,200 万円

■選考結果の通知:2025 年 5 月下旬
■助成金の支払い:資金提供契約に基づき概算払いで行います。また、事業開始以後 6 か月分を対象に行い、6 か月ごとの進捗状況の報告を確認した上で 6 か月ごとに支払うことを原則とします。事業終了後に精算手続きを行い、助成額を確定させます。

  • 管理的経費の助成額に対する⽐率は、助成額の 20 % を上限とします。
  • 現在の経済環境や実⾏団体における事業実施期間が短期間であることを踏まえて、⾃⼰資⾦の確保は必要としません。
実施期間

資金提供契約 ~ 2026 年 2 月末までの 1 年間

  • 実⾏団体の事業実施期間 (助成期間) は 6 ヶ⽉以上とします。
応募・申請期間

4 ⽉ 18 ⽇ (⾦)

この助成事業の応募・申請はすでに1年以上の実績必要。

締切注意
  • 申請は Web のみです。
  • Web申請は、締切日の 正午 12:00 までに送信してください。

助成実施団体詳細

団体名 NPO 法⼈ サンカクシャ
担当者名 事務局
所在地 〒170-0012 東京都豊島区上池袋 4-35-12 3 階
電話 03-6905-8287
メール kyumin@sankakusha.or.jp
Web サイト https://www.sankakusha.or.jp/
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