この助成事業の受付は終了しました
この助成事業の受付は終了しました
対象条件 | NPO法人 任意団体・地域住民組織など その他の非営利法人 |
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必須実績 | 3年以上の実績必要 |
実施期間 |
2025 年 3 月以降~ 2026 年 3 月末 |
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応募・申請期間 |
2024 年 7 月 31 日 (水) |
一般財団法人日本国際協力システム (JICS) は、民間団体による国際協力活動の一層の発展に寄与する事を目的として、開発途上国への援助活動を行う日本の中小規模 NGO・NPO に対し、支援金による助成 (JICS NGO 支援) を行っています。
国際社会の貧困・飢餓や紛争、環境破壊や災害など世界で起こっているさまざまな課題に対して、「誰一人取り残さない社会」の実現のため持続可能な開発目標 (SDGs) の達成に向けて取り組む市民団体・非営利団体を支援することは、JICS の ESG の取組みの一つと位置付けています。
また昨年度から支援の種類に、日本国内の多文化共生事業 (国内在住外国人支援) を追加しました。多文化共生とは、「国籍や⺠族などの異なる人々が、互いの文化的ちがいを認め合い、対等な関係を築こうとしながら、地域社会の構成員として共に生きていくこと」(総務省:多文化共生の推進に関する研究会報告書より) であり、総務省「地域における多文化共生推進プラン」では、外国人住⺠の増加・多国籍化、在留資格「特定技能」の創設、多様性・包摂性のある社会実現の動き、デジタル化の進展、気象災害の激甚化といった社会経済情勢の変化に対応する取組を進めています。
【一般・小規模団体】
【多文化共生事業 (国内在住外国人支援)】
【一般・小規模団体】
【多文化共生事業 (国内在住外国人支援)】
これまでの支援団体・活動報告 | https://www.jics.or.jp/jigyou/ngo/archive.html |
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募集要項詳細 | https://www.jics.or.jp/jigyou/ngo/boshu_2024_01.html |
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【一般・小規模団体】
下記の書類を郵送で各 2 部お送りください。
【提出書類】
※1. (基礎強化事業の場合は +α も対象) の申請書類一式はメールでもお送りください。
【多文化共生事業 (国内在住外国人支援)】
【提出書類】
※下表の 1.~3. および 5. は、メール添付で送付ください。
応募・申請書のダウンロード※ 応募書類をご提出の際には特に下記の点にご留意願います。
助成件数 |
9 団体 |
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助成内容・額 |
一般: 160 万円 小規模団体: 100 万円 多文化共生事業 (国内在住外国人支援事業):50 万円 ■助成金決定通知:2024 年 11 月下旬
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実施期間 |
2025 年 3 月以降~ 2026 年 3 月末
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応募・申請期間 |
2024 年 7 月 31 日 (水) この助成事業の応募・申請はすでに終了しました。 この助成事業の応募・申請はすでに3年以上の実績必要。 |
締切注意 |
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団体名 | 一般財団法人 日本国際協力システム |
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担当者名 | 総務部総務課 JICS NGO 支援事務局 |
所在地 | 〒104-0053 東京都中央区晴海 2-5-24 晴海センタービル 5 階 |
電話 | 03-6630-7869 |
FAX | https://www.jics.or.jp/index.php |
メール | shienngo@jics.or.jp |
その他の連絡先等 |
助成金に関するメールでのお問い合わせ時には、件名を「2024 JICS NGO 照会 + (団体名)」としてください。 ■個人情報に関する管理責任者およびお問合せ、苦情相談窓口 |