助成情報

掲載日:2021 年 4月 28日  

対象条件 NPO法人 任意団体・地域住民組織など その他の非営利法人 
必須実績
実施期間

1 年助成: 2021 年 11 月 1 日 (月)~ 2023 年 10 月 31 日 (火)

2 年助成:2021 年 11 月 1 日 (月)~ 2022 年 10 月 31 日 (月)

応募・申請期間

2021 年 6 月 5 日 (土)

トヨタ財団「国際助成プログラム」-2021 年度

  • 国際協力交流
  • 範囲:100万円以上
  • 対象経費:諸謝金
  • 対象経費:旅費
  • 対象経費:人件費
  • 対象経費:その他

このページのコンテンツは、公益財団法人 トヨタ財団 が実施する助成情報です。

概要・趣旨

 2021 年度の国際助成プログラムは、昨年度に引き続き「アジアの共通課題と相互交流 -学びあいから共感へ-」をテーマとします。助成対象国・地域は、日本を含む東アジアと東南アジアの国・地域です。本プログラムは、新型コロナウイルスによって顕在化した諸課題への対応を始めとするアジアの共通課題の解決に取り組む人々同士が、互いに交流し学びあうことを通じて新たな視点を獲得し、次世代が担う未来の可能性を広げていくことを目的としています。

プロジェクトへの期待:4 つのキーワード

下記のキーワードに合致する、アジアの共通課題に取り組むプロジェクトを募集します。

  • 国際性:対象国・地域から 2 国・地域以上に共通する課題を設定、各国・地域でそれぞれに活動するメンバーが対等に参画する
  • 越境性:チームは複数セクターで構成され、既存の取り組みの調査・分析に加え、課題解決に資する実践的な活動を行う。
  • 双方向性:活動には、現場 (現地の支援者、当事者、地域住民など) 同士の交流を組み込み、相互の学びあいを実現する。
  • 先見性社会が将来的に直面する可能性が高い重要課題について洞察し、従来の枠組みを超えた多様な関係者との積極的な学びあいを通じ、将来の発展につながる新しい視座の獲得をめざす。

 「トヨタ財団の助成の基本的な考え方」の 5 点を満たしながら、国をまたいだ多様なバックグラウンドをもつ参加者たちが、従来の「支える / 支えられる」「教える / 教えられる」といった一方向の関係ではなく、同じ課題に取り組む仲間として「共に考え、行動し、創りあげる」という協働・共創の関係を構築することが望まれます。その関係が国籍、年齢、所属組織等の枠を超えた双方向の学びのプロセスのなかで、社会変革につながるパートナーシップに発展することを期待します。

トヨタ財団の助成の基本的な考え方

  1. 社会的な意義が大きいこと
  2. 内外の課題を先取りするものであること
  3. 未来志向であること
  4. 持続可能性、発展可能性があること
  5. 波及効果が期待されること

助成の対象となるもの

 本プログラムでは、「トヨタ財団の助成の基本的な考え方」の 5 点を満たし、本プログラムが対象とする東アジアと東南アジアの国・地域のなかで、2 つ以上の国・地域が抱える新たな共通課題に着目したあらゆる領域のプロジェクトを助成します。それらの共通課題に対し、リスクを恐れず、自由な発想にもとづいてその解決や状況の改善をめざす、創発的でチャレンジングな提案をお待ちします。

 また、トヨタ財団は社会においてすでに顕在化している課題の解決のみならず、先駆的な課題の発見と発信そのものにも大きな意義があると考えます。将来の重点的な助成テーマの発掘につなげることも意図し、いまはじゅうぶんに認識されていないと思われるテーマでのプロジェクトへの助成も検討します。

2 年助成 複数国間の現場交流が必須
対象国・地域の 2 国以上が関わるアジアの共通課題について、相互の現場訪問による交流と学びあいを通じて、課題解決に資する成果物の作成や発信を行うプロジェクト。

1 年助成 オンラインでの交流が主な手法
対象国・地域の 2 国以上が関わるアジアの共通課題について、オンライン等による相互交流と学びあいを行い、課題解決に資する成果物の作成や発信を行うプロジェクト。現場交流の有無は問いません。

対象国・地域

  1. 東アジア
  2.  日本、中国、香港、マカオ、台湾、韓国、モンゴル

  3. 東南アジア
  4.  ブルネイ、カンボジア、インドネシア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、タイ、東ティモール、ベトナム

助成の応募・申請要件

応募主体 (代表者およびプロジェクトメンバー) は、下記の要件を備えていること

  1. 主たる居住地が日本である方を代表とすること
  2. 複数の対象国・地域において、対象領域に関連する研究・活動・創作・政策提言等の実績を持っていること
  3. 複数の対象国・地域において、対象領域に関連する実践者、当事者、研究者、クリエイター、政策担当者やメディア関係者等を含んだチームを形成し、広汎なネットワークを有すること
  4. 複数の対象国・地域にまたがり、多様な関係者のネットワークに基づくプロジェクトを運営管理できること
助成金概要 https://www.toyotafound.or.jp/international/2021/
募集要項詳細 https://www.toyotafound.or.jp/international/2021/data/2021IGP_Guidelines_JP.pdf

申請の方法

トヨタ財団ウェブサイトより応募登録 (エントリー) を行うことで、応募者専用ページにアクセスできる。基本情報シートおよび企画書をそこからダウンロードして必要な情報を記入の上、応募者専用ページにアップロードする。

2021 年度企画書サンプル (2 年助成)のダウンロード 2021 年度企画書サンプル (1 年助成)のダウンロード

※ 応募書類をご提出の際には特に下記の点にご留意願います。

  • 企画書の提出に先立ち、当財団の担当プログラムオフィサーに相談することができます。その 際、A4 用紙 2 ページ以内でコンセプトノート (①企画タイトル (仮)、② 2 年助成または 1 年助成の別、③企画概要および主な活動、④参加者、⑤主な参加者の過去の実績、⑥予算をまとめたもの) をメールでお送りください。事前相談は 2021 年 5 月 24 日 (月) までとします。
  • 「応募者専用ページ」には、日本語用と英語用があります。日本語ページからログインした際 は、基本情報登録および企画書作成は日本語で行ってください。英語ページからログインした 際は、基本情報登録および企画書作成は英語で行ってください。応募プロセスの途中で言語を 変更することは認められません。言語が一致しない場合、応募書類を正常に送信 (アップロー ド) できない可能性がありますので、ご注意ください。
  • 企画書の書式変更やスペースの拡大は認められません。添付資料の追加も認められません。

その他のデータ・期間等

助成内容・額

総額:7,000 万円

  • 2 年助成 (2021 年 11 月 1 日 (月) ~ 2023 年 10 月 31 日 (火)) は、上限1,000 万円
  • 1 年助成 (2021 年 11 月 1日 (月) ~ 2022 年 10 月 31 日 (月)) は、上限 300 万円
実施期間

1 年助成: 2021 年 11 月 1 日 (月)~ 2023 年 10 月 31 日 (火)

2 年助成:2021 年 11 月 1 日 (月)~ 2022 年 10 月 31 日 (月)

  • 2 年助成においては新型コロナウイルス感染症 (COVID- 19 ) の拡大により影響を受ける ことが想定されるため、既定の助成期間( 2021 年 11 月から 2 年間)のなかで、余裕をもった スケジュールを立案ください。
応募・申請期間

2021 年 6 月 5 日 (土)

締切注意
  • 申請は Web のみです。
  • Web申請は、締切日の 日本時間 23:59 までに送信してください。
事前登録について

トヨタ財団ウェブサイトより応募登録 (エントリー) を行う。

助成実施団体詳細

団体名 公益財団法人 トヨタ財団
担当者名 利根・沖山・笹川
所在地 〒163-0437 東京都新宿区西新宿 2 丁目 1 番 1 号 新宿三井ビル 37 階
電話 03-3344-1701

※ ※在宅勤務併用中につき、電話でのお問い合わせに対応できない場合があります。 ご連絡はできる限り電子メールでお願いいたします。

メール asianneighbors@toyotafound.or.jp
Web サイト https://www.toyotafound.or.jp/

新しい助成金情報ポータルサイトオープンのお知らせ

コロナほっとかないポータル 〜新型コロナ禍を乗り切るための助成・融資情報サイト〜

「コロナほっとかないポータル」においても助成金情報を掲載しています。 コロナほっとかないポータル 〜新型コロナ禍を乗り切るための助成・融資情報サイト〜 もご覧ください。

上へ