助成情報

掲載日:2021 年 4月 22日  

対象条件 NPO法人 個人 任意団体・地域住民組織など その他の非営利法人 
必須実績 特になし 
実施期間

2021 年 10 月 1 日 (金) ~ 2023 年 9 月 30 日 (土) まで (2 年間)

応募・申請期間

2021 年 6 月 18 日 (金)

トヨタ財団「つながりがデザインする未来の社会システム」-2021 年度

  • 市民活動全般
  • 範囲:100万円以上
  • 対象経費:諸謝金
  • 対象経費:旅費
  • 対象経費:人件費
  • 対象経費:車両・設備費
  • 対象経費:その他

このページのコンテンツは、公益財団法人 トヨタ財団 が実施する助成情報です。

概要・趣旨

私たちの日常は、新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) の世界的蔓延という未曾有の事態により急激に変化しています。オンライン授業やテレワークなど、急速なデジタル技術の活用は、先送りしてきた IT にかかわる教育と IT を利用した教育の本格的拡充や、働き方改革に真剣に取り組むことを求めるだけではなく、サイバー空間という新しい場でのコミュニケーションのあり方を始めとして、これまでにない人と人とのかかわり方を私たちに迫っています。また、COVID-19 は、既存の社会システムや人間と自然環境とのかかわり方を根本から問い直す契機ともなりました。
 
COVID-19 によって浮き彫りとなった課題と向き合い、新しい社会を創造していくためには、小手先の改革ではなく、これまでの認識や生活様式、社会システムを作りかえるような変革が必要です。既存の考えや視点を超えて、人と人、人と自然、人とモノ・技術を始めとする様々な関係性 (つながり) に着目した課題に挑戦し、新たな未来をデザインすることが求められています。そして、そうした変革を推進し、希望に満ちた未来社会を創造するためには、次世代を担う若手の研究者が、柔軟で新規性に溢れた発想に基づく研究活動を活発に展開し、様々な課題に挑戦し豊かな成果を挙げることが重要です。

こうした問題意識から、2021 年度からはじまる新しい研究助成プログラムでは、「つながりがデザインする未来の社会システム:ニューノーマル時代に再考する社会課題と新しい連帯に向けて」をテーマに、若手研究者が中心となり実施する研究プロジェクトを支援します。既存の枠組みにとらわれず、自由な発想のもと、野心的に社会システムの変革に取り組もうとするプロジェクトを募集します。得られた研究成果は、学術の枠を超えて、社会に向けて意欲的に発信されることを期待します。

助成の応募・申請要件

1.2 名以上による共同研究プロジェクトであること。

2.代表者は 45 歳以下(助成開始時)で、且つ主たる居住地が日本国内であること。

  • 代表者以外のプロジェクトメンバーについては、年齢や居住地に制限はありません。なお、代表者を含むすべてのプロジェクトメンバーについて、国籍・学歴/経歴・所属等の制限はありません。本助成プログラムは、大学・研究機関の研究者に限らず、実務家や NGO/NPO で活躍される市民、在野の研究者など、さまざまな人びとによる応募を歓迎します。
  • 助成期間中、助成対象者 (代表者) は財団担当者と密にコミュニケーションを取ることが求められます。

3.ニューノーマル時代において再考すべき社会課題の明確な考えを有し、それを踏まえて、社会システムの変革に向けた研究活動に取り組む具体的な計画があること。また、研究成果を広く社会に向けて発信する意欲があること。

  • 研究活動における試行錯誤、また意図せぬ展開などを尊重します。ただし、研究のみで終わることなく、その成果を広く社会で共有・実現するための具体的な方法まで視野に入れていることを求めます。とくに、政策提言やモデルの構築、あるいはプラットフォーム/ネットワークの形成などによる社会還元を重視します。
  • 本助成プログラムにおいて「研究者」とは、大学・研究機関に所属する研究者に限りません。研究活動に取り組むさまざまな個人を、ここでは「研究者」と定義します。
  • COVID-19 の拡大により影響を受けることが想定されるため、余裕をもった計画スケジュールを立案ください。助成の開始時期の延期および助成期間中のスケジュール変更については、採択時あるいは採択後の状況に応じて個別に柔軟に対応します。
募集要項詳細 https://www.toyotafound.or.jp/research/2021/data/2021_rgp_guidelines_jp.pdf

申請の方法

募集要項と以下のプロセスをご参照の上、トヨタ財団ウェブサイト上の 研究助成プログラムのページよりご応募ください。

  • Step 1:応募者情報の登録
    トヨタ財団のウェブサイトにアクセスし、「研究助成プログラム」の「2021 年度」ページ内にある【応募の受付はこちら】よりウェブ応募ページに進み、応募者情報の登録を行ってください。
  • Step 2:応募書類の作成
    応募者情報の登録完了後、ご登録いただいた電子メールアドレス宛に通知される URL より応募者専用ページにログインし、「基本情報」 (Excel) および「企画書」(Word) の書式をダウンロードしてください。
    基本情報および企画書に必要事項を記入し、応募書類を作成してください。

    • 企画内容についてのご相談がある場合は、コンセプトノート (書式自由 A4, 1-2 枚程度) をご用意の上、電子メールにてお問合せください。2021 年 6 月 4 日 (金) までとします。
    • プログラム趣旨の説明会を開催します (オンライン)。 お申込みはこちらからお願いします (各回定員100名)。それぞれ開催前日の正午まで受け付けます。
  • Step 3:応募書類の提出
    応募者専用ページより、基本情報および企画書を送信 (アップロード) してください。
    ※応募書類の受付後、応募者情報でご登録いただいた電子メールアドレス宛に、応募完了の通知を送信します。通知が届いていない場合は事務局まで速やかにお問い合わせください。
企画書サンプルのダウンロード

※ 応募書類をご提出の際には特に下記の点にご留意願います。

  • 電子メール、郵送、ご来所、FAX による応募は受け付けておりません。
  • 基本情報および企画書の差し替えは受け付けられませんので、送信前に必ずご確認ください。また、送信した基本情報および企画書のデータは、選考結果が通知されるまで必ず保管ください。
  • 応募書類を提出いただく際に、基本情報および企画書以外の資料は不要です。
  • ご提出いただきました応募書類等はお返しできませんので、あらかじめご了承ください。
  • 応募締め切り (2021 年 6 月 18 日 (金) 15 時) の直前は、回線が混雑し送信できない可能性がありますので、お早めにご応募ください。
  • 応募書類の記載に虚偽または重大な誤りがあった場合、助成を取り消すことがあります。

その他のデータ・期間等

助成内容・額

総額:4,000 万円

1 件あたり上限 800 万円

  • 企画書記載の「費目一覧」を参照し、対象となる範囲をご確認ください。なお、助成対象プロジェクトに直接的にかかわらない費用、組織・団体の一般管理費 (オーバーヘッド) は予算として認められません。
  • ただし、プロジェクトを運営する上で必要不可欠な作業にかかわる人件費については、謝金として予算に含めることが可能です。
  • 必要な経費のみを積算して予算計画を立てるようにしてください。予算の妥当性は選考の重要な要素となります。
実施期間

2021 年 10 月 1 日 (金) ~ 2023 年 9 月 30 日 (土) まで (2 年間)

応募・申請期間

2021 年 6 月 18 日 (金)

締切注意
  • 申請は Web のみです。
  • Web申請は、締切日の 15:00 までに送信してください。

助成実施団体詳細

団体名 公益財団法人 トヨタ財団
担当者名 研究助成プログラム担当:寺崎、加賀、加藤
電話 03-3344-1701
メール kenj@toyotafound.or.jp
Web サイト https://www.toyotafound.or.jp/
その他の連絡先等

在宅勤務併用中につき、電話でのお問い合わせに対応できない場合があります。
ご連絡はできる限り電子メールでお願いします。

新しい助成金情報ポータルサイトオープンのお知らせ

コロナほっとかないポータル 〜新型コロナ禍を乗り切るための助成・融資情報サイト〜

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