このシンポジウムは終了しました
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熊本震災での教訓を踏まえて「災害時の情報伝達における地域コミュニティ放送の役割と備え」~確かな情報を伝えるために~
タイプ | 講演会・フォーラム |
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分類 | 知る・学ぶ |
対象 | 社会人対象 シニア対象 大学生・専門学校生対象 |
参加方法 | 事前申し込み必須 |
開催場所・日 | ひと・まち交流館 京都 3 階 第 4・5 会議室 2018 年 1 月 28 日 (日) |
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費用 | 無料 |
割引特典 | |
託児・遊興スペース |
コメンテーター
コーディネーター
昨年の熊本地震では、メディアによる情報伝達において様々な課題と教訓がありました。
情報を発信する側のメディアの役割について、特に近年全国で増加している地域に根ざしたコミュニティ FM 局等にフォーカスし、災害時の情報伝達について考えていきます。
また、市民とコミュニティ FM との関わりやつながりについても考えます。
このシンポジウムの日程はすでに終了しました。
費用 |
無料 |
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申し込み方法 |
参加申込みメールフォームにアクセスしお申込みいただけます。 FAX およびメールにて申込みの場合は、お名前 (あなたとあなた以外の参加者人数分のお名前と)・所属組織名称・お電話番号・メールアドレスを記載の上、お申込みください。(件名:128 シンポジウム参加申込み) 申し込みフォーム |
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開催場所 | ひと・まち交流館 京都 3 階 第 4・5 会議室 |
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開催日 | 2018 年 1 月 28 日 (日) |
開催時間 | 13:30 (開場 13:00) 〜 16:30 まで |
定員 | 150 名 |
住所 | 京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町 83 番地の 1 |
会場 | ひと・まち交流館 京都 3 階 第 4・5 会議室 |
アクセス |
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担当者宛先 | NPO 法人きょうと NPO センター 宛 |
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連絡電話番号 |
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連絡 FAX 番号 |
075-744-0945
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この情報の Web ページ | http://kyoto-npo.org/archives/1541 |
個人情報の取り扱いについて |
お申込みの際にお預かりする情報は、本事業に関する連絡や今後のセンター事業のご案内にのみ利用いたします。 |
共催 |
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協力 |
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後援 |
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団体名 | NPO 法人きょうと NPO センター |
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団体紹介 |
~社会と共にあることを願って~ きょうと NPO センターは、現在、中間支援組織としての原点に回帰しながら、中間支援機能の新たな展開を模索しています。災害発災時における多様なステークホルダーを巻き込んだ支援環境の構築や平時ネットワークのゲートキーパーの役割、「市民が支える市民社会の実現」にむけた政策提言を行っていくことも重要な機能であり、社会から期待されている姿のひとつであると考えています。 多くの社会課題と対峙し公共サービスを担うことは、すでに行政だけの役割ではありません。さまざまな民間団体が「ほっとけない」との思いから始められた活動を「ほっとかない」活動を行うことを使命として、社会と共にありたいと願っています。 |
代表者 | 中村 正 |
所在地 | 〒600-8492 京都市下京区四条通新町東入ル月鉾町 52 番地 イヌイ四条ビル 3 階 Flag 四条 |
電話 | 075-744-0944 |
FAX | 075-744-0945 |
メール | office@npo-net.or.jp |
Web サイト | http://kyoto-npo.org/ |
https://www.facebook.com/kyotoNpoCenter |