内容

• 2015年の SDGs (国連持続可能な開発目標) 採択は、CSR (企業の社会的責任)に大きなインパクトをもたらしました。
• 中長期的な社会の大変革に向けた企業行動が必要とされ、それは同時に大きなビジネス機会になると言われます。
• 先進企業は事業戦略に組み込み、組団連も 7 年ぶりに企業行動憲章を改定して SDGs の実現に向けた会員企業の行動を促そうとしています。
• 今回、経団連企業行動憲章改訂タスクフォース座長である関正雄氏を迎え、こうした SDGs 時代における日本企業の課題を考えてみたいと思います。

1. 挨拶
   • 坂本 茂樹 (公財 世界人権問題研究センター所長・同志社大学教授)
2. 基調講演 関 正雄
   • 対談
     • 関 正雄・坂本 茂樹

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