このシンポジウムは終了しました
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コミュニケーションや幸福学のなどの観点から多角的に子どもの貧困支援ボランティアについて学びます。
| タイプ | 講演会・フォーラム |
|---|---|
| 分類 | 知る・学ぶ 考える |
| 対象 | 社会人対象 |
| 参加方法 |
| 開催場所・日 | AP 大阪駅梅田 1 丁目 2017 年 2 月 27 日(月) |
|---|---|
| 費用 | 無料 |
| 割引特典 | |
| 託児・遊興スペース |

昨今「子どもの貧困」をはじめ、子どもに関する様々な社会課題が溢れています。
そんな中で、「子どもに関する課題解決のために何ができるか?」 を考えておられる企業の方々に多くお会いします。ただ、子どもたちの実態、コミュニケーションの取り方はじめ留意点などが不明で、一歩踏み出すことへの躊躇も、同時に耳にいたします。
子どもに関する課題への検討を深め、社員参加の機会を促すとともに、子どもたちの希望ある未来を実現するために、多くの皆様とともに考え、行動してまいりたいと思っております。
当協会では、普通の大人が子どもに寄り添い、手を差し伸べ、見守ることが重要と考え、ボランティアとして携わることに関心を有する方々に向けたシンポジウムを開催いたします。
シンポジウム内容
子ども貧困の実態の先にある支援について、私たちがどのように行動していくべきであるか、講義と発表を通して学んでいきます。
田中 康之 氏(株式会社リンクアンドモチベーション フェロー)、前野 隆司 氏(慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科 教授)を講師に、異文化をもつ子どもとのコミュニケーションについてやボランティアを通じた幸福について講義いたします。
子どもの貧困支援やボランティアに関心のある社会人、学生の方など。
また、次のような方はぜひご参加ください。
このシンポジウムの日程はすでに終了しました。
| 費用 |
無料 |
|---|
| 申し込み方法 |
参加フォームにて、事前にお申し込みください。 |
|---|---|
| 申し込みの締め切り |
2月27日(月)
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| 開催場所 | AP 大阪駅梅田 1 丁目 |
|---|---|
| 開催日 | 2017 年 2 月 27 日(月) |
| 開催時間 | 14:30 〜 17:00 まで |
| 定員 | 50 名 |
| 住所 | 大阪市北区梅田 1-12-12 東京建物梅田ビル地下 1階・2階 (旧渡辺リクルートビル) |
| アクセス |
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| 担当者宛先 | 公益社団法人 日本フィランソロピー協会 佐藤 健太宛 |
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| 連絡電話番号 |
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| 連絡メールアドレス |
sato@philanthropy.or.jp |
| 申し込みメールリンク |
上記のリンクをクリックすると、デフォルトのメーラーが起動して件名等、申込に必要な内容が自動的に入力されます。必要な入力を行ってから送信してください。 |
| この情報の Web ページ | http://www.philanthropy.or.jp/poverty/20170227/ |
| 団体名 | 公益社団法人 日本フィランソロピー協会 |
|---|---|
| 団体紹介 |
「子どもの貧困」にある子どもに対して、様々な支援セクターやボランティアが一丸となって連携して支援に携わり、将来的に貧困を脱し自立した生活ができるようになることを目的に、支援団体や地域のニーズも踏まえ、様々なセクターの連携の在り方を検討しつつ、子どもの支援に携わるボランティアに向けて、子どもとの接し方や、社会的素養を身に着ける訓育ができるようなトレーニングを実施する。 |
| 代表者 | 高橋 陽子 |
| 所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町二丁目 2 番 1 号 新大手町ビル 244 区 |
| 電話 | 035-205-7580 |
| FAX | 035-205-7585 |
| Web サイト | http://www.philanthropy.or.jp/ |