このシンポジウムは終了しました
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彼女たちがあたりまえの日常を送るために地域で何を求められているのか。
| タイプ | 講演会・フォーラム |
|---|---|
| 分類 | 知る・学ぶ 考える |
| 対象 | 社会人対象 |
| 参加方法 | 事前申し込み必須 |
| 開催場所・日 | 大谷大学 講堂 2017 年 3 月 2 日(木) |
|---|---|
| 費用 | 無料 |
| 割引特典 | |
| 託児・遊興スペース |

講演「困難を抱える女子高生の支援の現場から」
講師:仁藤夢乃氏(「難民高校生」著者、一般社団法人 Colabo 代表)
シンポジウム「地域の中で私たちにできること」
■ パネリスト
現代社会が抱える貧困、格差、孤独は、若い女性や少女において深刻な状況です。
講演では高校生の支援の現場を、公開シンポジウムでは少女たちの支援の第一線で活躍する現場の方々の報告から、いま何が求められているのかを、参加者と一緒に考えます。
更生保護に関わっている方、支援者の方、学生、女性、すべての方に、若い女性や少女の置かれている現状を知ってもらいたくて企画しました。
このシンポジウムの日程はすでに終了しました。
(「難民高校生」著者、一般社団法人 Colabo 代表)
1989 年生まれ。中学生の頃から街を彷徨う生活を送り、路上に段ボールを敷いて一夜を明かしたこともある。高校中退後、ある大人との出会いから農業、国際活動に触れ社会活動を始める。200年明治学院大学社会学部に進学。友人らが路上を彷徨う生活から抜け出せずにいることから高校生に目を向けた活動を始める。
現在、「居場所のない高校生」や「搾取の対象になりやすい青少年」の問題を発信するとともに、日常的な関わりを通して少女の支援を行っている。2015 年より、第 30 期東京都青少年問題協議会委員を務める。
■ 著書
| 費用 |
無料 |
|---|
| 申し込み方法 |
名前、性別、住所、電話番号、職業を明記の上、メールまたは fax でお申し込みください。 |
|---|
| 開催場所 | 大谷大学 講堂 |
|---|---|
| 開催日 | 2017 年 3 月 2 日(木) |
| 開催時間 | 13:30 〜 16:00 まで |
| 講師 | 仁藤 夢乃 |
| 定員 | 400 名 |
| 住所 | 京都市北区小山上総町 |
| アクセス |
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| 担当者宛先 | 京都府更生保護女性連盟 宛 |
|---|---|
| 連絡 FAX 番号 |
075-417-2046 |
| 連絡メールアドレス |
kawaretaten@gmail.com |
| 申し込みメールリンク |
上記のリンクをクリックすると、デフォルトのメーラーが起動して件名等、申込に必要な内容が自動的に入力されます。必要な入力を行ってから送信してください。 |
| 共催 |
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| 後援 |
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| 団体名 | 京都府更生保護女性連盟 |
|---|---|
| 団体紹介 |
更生保護女性会は、地域社会の犯罪・非行の未然防止のための啓発活動を行うとともに、青少年の健全な育成を助け,犯罪をした人や非行のある少年の改善更生に協力することを目的とするボランティア団体です。 |
| 所在地 | 〒 京都市上京区烏丸通今出川上る岡松町 255 京都保護観察所内 |
| 電話 | 075-441-5141 |
| https://www.facebook.com/pg/京都府更生保護女性連盟-146075952254652/ |