このシンポジウムは終了しました
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子どもと関わる仕事をする中で改めて感じる少年団活動の意味
タイプ | 講演会・フォーラム |
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分類 | 知る・学ぶ 考える |
対象 | 社会人対象 大学生・専門学校生対象 |
参加方法 | 当日自由参加 |
開催場所・日 | キャンパスプラザ京都 2017 年2 月 18 日(土) |
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費用 | 無料 |
割引特典 | |
託児・遊興スペース |
今、子どもたちも、青年も、大人も、忙しくて、疲れていないでしょうか。子どもたちが子ども時代を 子ども として過ごし、成長発達の階段をていねいに上っているでしょうか。現在という社会の中で、子どもたちの「育ち」がとても気になります。
私たちは、「地域に子どもの仲間と生活をつくろう」と、子どもたちの自主的・自治的な活動を大切にし、子どもが主人公の子ども組織づくりをすすめてきました。
昨今、多くの教育関係者から「少年団」が注目をあびています。今の子どもたちの育ちにとってどんなことが大切か、少年団活動の意味、これからどう活動を展開すればいいのか、活動交流と学びでテーマに迫りながら展望が開ければと考えています。
■ 内容:4 名のパネラー(少年団活動経験者)を予定しています。
子どもに関わるお仕事をされている方
子育て中の方
子どもの活動に関心のある学生の方など。
このシンポジウムの日程はすでに終了しました。
費用 |
無料 |
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参加費はありませんが、会場カンパをお願いいたします。
申し込み方法 |
お申込みは必要ありません。 |
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開催場所 | キャンパスプラザ京都 |
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開催日 | 2017 年2 月 18 日(土) |
開催時間 | 14:00 〜 17:00 まで |
住所 | 京都市下京区西洞院通塩小路下る |
会場 | 2F 第 1 会議室 |
アクセス |
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団体名 | 京都少年少女センター |
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団体紹介 |
子どもが子どもである時期は短い。思いきって活動しましょう。
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代表者 | 川村 |
所在地 |