このシンポジウムは終了しました
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~ DV 被害者の安心・安全な居場所づくりをめざして~
| タイプ | 講演会・フォーラム |
|---|---|
| 分類 | 知る・学ぶ 考える |
| 対象 | 社会人対象 大学生・専門学校生対象 |
| 参加方法 | 事前申し込み必須 |
| 開催場所・日 | オンライン (ZOOM) 2022 年 10 月 1 日 (土) |
|---|---|
| 費用 | 無料 |
| 割引特典 | |
| 託児・遊興スペース |

DV 被害者にとって、暴力からの一時的な避難や回避、離婚は最初にめざすべきゴールです。しかし、DV 被害者にとってはその後の本質的な自立にむけた多様な支援が必要です。
本シンポジウムにおいてはDV被害者支援の現状を知るとともに、DV 被害者にとって安心して生活できる居場所づくりと再起に関する多様な支援のあり方を一緒に考えます。
【プログラム】
【登壇者】
◇ 坂本 未希さん:基調講演スピーカー・シンポジウムパネラー
◇ 杉山 史恵さん:シンポジウムパネラー
◇ 張 善花 (チャン ソンファ) さん:シンポジウムパネラー
◇ 齋藤 佳津子さん:シンポジウムファシリテーター
基調講演では、元配偶者による DV 被害からの避難、調停、裁判を経て離婚。その後 DV 被害による PTSD (心的外傷後ストレス障害) やひとり親子育ての中での就労や経済的困窮など、様々な課題に向き合いながら大学院へ進学された坂本 未希さんから、自らの DV 被害の経験に基づき、多様な支援の必要性やあり方についてお話いただきます。
どなたでもご参加いただけます。
このシンポジウムの日程はすでに終了しました。
| 費用 |
無料 |
|---|
| 申し込み方法 |
下記ページ下部にあるメールフォームよりお申し込みください。 または、以下の内容を電話・ファックス・メールのいずれかでお申し込みください。
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|---|---|
| 申し込みの締め切り |
2022 年 9 月 28 日 (水) |
| 開催場所 | オンライン (ZOOM) |
|---|---|
| 開催日 | 2022 年 10 月 1 日 (土) |
| 開催時間 | 14:00 〜 16:45 まで |
| 担当者宛先 | NPO 法人 きょうと NPO センター 宛 |
|---|---|
| 連絡電話番号 |
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| 連絡 FAX 番号 |
075-744-0945 |
| 連絡メールアドレス |
office@kyoto-npo.org |
| この情報の Web ページ | https://kyoto-npo.org/archives/2565 |
| 団体名 | NPO 法人 きょうと NPO センター |
|---|---|
| 団体紹介 |
「~社会と共にあることを願って~」 また、中間支援組織としての社会的責任と機能をさらに実装化するために、多様なステークホルダーとともに支援環境の構築や平時の結節点としての役割を担い、「市民が支える市民社会の実現」に向けた政策提言を国や地方自治体のみならず企業やNPOネットワークに対しても行っています。 |
| 代表者 | 中村 正 |
| 所在地 | 〒600-8492 京都市下京区四条通新町東入ル月鉾町52番地 イヌイ四条ビル 3階 flag四条 |
| 電話 | 075-744-0944 |
| FAX | 075-744-0945 |
| メール | office@kyoto-npo.org |
| Web サイト | https://kyoto-npo.org/ |