この講座は終了しました
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知る×体験する×繋がる 3つの柱で景観とまちづくりの基本を学びます。
| タイプ | 講座 |
|---|---|
| 分類 | 知る・学ぶ 資格等を取得する |
| 対象 | 社会人対象 シニア対象 大学生・専門学校生対象 |
| 参加方法 | 事前申し込み推奨 |
| 開催場所・日 | 京都市景観・まちづくりセンター ワークショップルーム 2022 年 7 月 9 日 (土)、8 月 20 日 (土)、9 月 17 日 (土)、10 月 15 日 (土)、11 月 19 日 (土)、12 月 24 日 (土)、2023 年 1 月 21 日 (土)、2 月 18 日 (土) |
|---|---|
| 費用 | 有料 |
| 割引特典 | 会員割引あり 学生割引あり |
| 託児・遊興スペース |

【修了式】
京都景観エリアマネジメント講座・基礎講座では、「景観とは何か」という基礎理論を学びます。
本講座の最大の特色は、学びのバラエティの豊かさ。京都のまちの特性と歴史、建築・土木、ランドスケープ、ビジネス、法律、政策など、さまざまな観点から景観を読み解くスキルを身につけることができます。
この講座の日程はすでに終了しました。
申込時は大学 2 年生の前期でした。まだ興味ある分野の授業がなく、コロナ禍で学生生活への漠然とした焦りや不安もあり、自分自身に「これを学んだ」というものがほしい時期でした。この講座は 1 回で終わりではなく、連続して景観を体系的に学べる点に惹かれました。講義の内容はリーフレットで知っていたつもりでしたが、受講してみると予想とは違っていました!ただ景観規制の手法を学ぶのではなく、「景観」とはそもそもどういうものなのか、そのためにどのようなまちづくりがされてきたのか、より深いところから学べました。ワークショップでは 4、5 人のチームに分かれて、自分が担当する地域の良い点や課題点を話し合いました。大学は同世代ばかりですが、ここでは年代や専門性がみんな違うので、新しい着眼点がたくさん見つかりました。学生という知識が凝り固まっていないときに受講できたのも、良かったと思っています。自分の選択肢を広げてくれる興味や発見に出会い、将来の指針になりました。(基礎講座 第 12 期修了生 大学生)
| 費用 |
有料 |
|---|---|
| 割引きの有無 | 会員割引あり 学生割引あり |
| 申し込み方法 |
事前申し込みを推奨します。下記フォームからお申し込みください。 申し込みフォーム |
|---|
| 開催場所 | 京都市景観・まちづくりセンター ワークショップルーム |
|---|---|
| 開催日 | 2022 年 7 月 9 日 (土)、8 月 20 日 (土)、9 月 17 日 (土)、10 月 15 日 (土)、11 月 19 日 (土)、12 月 24 日 (土)、2023 年 1 月 21 日 (土)、2 月 18 日 (土) |
| 定員 | 40 名 |
| 住所 | 京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町 83 番地の 1 ひとまち交流館地下 1 階 |
| 会場 | ワークショップルーム |
| マップ | |
| アクセス |
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| 担当者宛先 | NPO 法人 京都景観フォーラム 宛 |
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| 連絡電話番号 | |
| 連絡 FAX 番号 |
075-491-9663 |
| 連絡メールアドレス |
kkf@kyotokeikan.org |
| 共催 |
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| 後援 |
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| 団体名 | NPO 法人 京都景観フォーラム |
|---|---|
| 団体紹介 |
京都景観フォーラムは、地域の主体的な景観まちづくりを支援する専門家のネットワークです。京都景観エリアマネジメント講座には、建築、土木、造園、法律、不動産、デザイン、行政、まちづくりなど多様な分野から専門家が集まっており、これらが景観まちづくりを支えるネットワークを形成し、日々切磋琢磨しています。また、2014 年 8 月 29 日付で、京都市から、景観法に基づく景観整備機構に認証されました。 |
| 代表者 | 内藤 郁子 |
| 所在地 | 京都市北区紫竹下梅ノ木町16番地8 |
| 電話 | 075-354-5224 |
| FAX | 075-491-9663 |
| メール | kkf@kyotokeikan.org |
| Web サイト | https://kyotokeikan.org/ |
| https://www.facebook.com/kyotokeikanforum/ |