このセミナーは終了しました
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with コロナの社会おける市民活動の役割を考えるセミナー
| タイプ | セミナー |
|---|---|
| 分類 | 知る・学ぶ 考える |
| 対象 | 社会人対象 シニア対象 大学生・専門学校生対象 |
| 参加方法 | 事前申し込み必須 |
| 開催場所・日 | オンライン (Zoom) 開催 2022 年 2 月 11 日 (金・祝) |
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| 費用 | 無料 |
| 割引特典 | |
| 託児・遊興スペース |

1.基調講演「コロナ禍で変わる連帯の形と NPO の役割」
講師:桜井 政成さん(立命館大学 政策科学部 教授)
コロナ禍で、普段から困難を抱えている人とその人を支える市民活動はどう変化したか?
コロナ以前からあった課題にも触れながら、今、市民活動の実践者やその活動の支援者が持っておきたい視点や取り組むべきことを考えます。
2.コロナ禍における活動報告
3.クロストーク
「with コロナの社会で、市民活動に求められること」
近畿ろうきんと近畿 2 府 4 県の NPO 支援センターは、「 NPO パートナーシップ制度」を通して、「コロナ禍の課題に対応するNPOへの支援活動」、コロナ禍での「居場所づくりへの支援活動」「防災・減災の取組み」を進めました。
今年度の取組みの経験とコロナ禍の社会環境の変化を踏まえ、with コロナの社会おける市民活動の役割を考えるセミナーを開催します。
このセミナーの日程はすでに終了しました。
大学生時代に阪神・淡路大震災を経験しボランティアで被災地を訪れて以来、ボランティア活動、NPO に関心を持つ。NPO 法人事務局長、立命館大学ボランティアセンター・ボランティアコーディネーター等を経て現職。
| 費用 |
無料 |
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| 申し込み方法 |
以下の申し込みフォームよりお申し込みください。
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| 申し込みの締め切り |
2022 年 2 月 4 日 (金) 17:00 |
| 開催場所 | オンライン (Zoom) 開催 |
|---|---|
| 開催日 | 2022 年 2 月 11 日 (金・祝) |
| 開催時間 | 14:00 〜 16:10 まで |
| 講師 | 桜井 政成 教授 |
| 定員 | 100 名 |
| 担当者宛先 | 大阪ボランティア協会 宛 |
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| 連絡電話番号 |
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| この情報の Web ページ | https://www.rokin.or.jp/release/news/2021/122315826/ |
| 共催 |
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| 協力 |
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| 団体名 | 近畿労働金庫 |
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| 所在地 |