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鬼・天狗・山姥等々、妖怪はなぜ絵巻や物語に描かれ、再生産され続けたのでしょうか。
タイプ | 講演会・フォーラム |
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分類 | 知る・学ぶ |
対象 | 社会人対象 シニア対象 大学生・専門学校生対象 |
参加方法 | 事前申し込み必須 |
開催場所・日 | 京都府立京都学・歴彩館 2020 年 2 月 16 日 (日) |
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費用 | 無料 |
割引特典 | |
託児・遊興スペース |
昔から、日本人は妖怪や迷信とともに生き、不安や恐れ、神秘感といった思いを共有して暮らしてきました。鬼・天狗・山姥等々、妖怪はなぜ絵巻や物語に描かれ、再生産され続けたのでしょうか。
豊かな妖怪文化を築いてきた日本人の想像力と精神性を、妖怪・怪異研究の第一人者で、日本における怪異・妖怪文化に関する総合的研究をされている小松和彦先生に京都の例も含め、お話し頂きます。
興味のある方
この講演会の日程はすでに終了しました。
昭和 22 年生まれ。国際日本文化研究センター所長。埼玉大学教養学部教養学科卒業、東京都立大学院社会科学研究科 (社会人類学) 博士課程修了。専攻は文化人類学・民俗学。平成 25 年、紫綬褒章受章。平成 28 年、文化功労者。
著書『異界と日本人―絵物語の想像力』、『百鬼夜行絵巻の謎』『「伝説」はなぜ生まれたか』、『鬼と日本人』他多数。
費用 |
無料 |
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申し込み方法 |
メールか FAX で必ず申し込んでください。 【連絡先】NPO 法人 さらんネット
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申し込みの締め切り |
満員になり次第、締め切ります。 この講演会の申し込みはすでに終了しました。 |
開催場所 | 京都府立京都学・歴彩館 |
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開催日 | 2020 年 2 月 16 日 (日) |
開催時間 | (受付開始 13:00) 14:00 〜 16:00 まで |
講師 | 小松 和彦 さん |
定員 | 300 名 |
住所 | 京都府京都市左京区下鴨半木町 1-29 京都府立京都学・歴彩館 |
会場 | 1 階 大ホール |
マップ | |
アクセス |
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担当者宛先 | NPO 法人 さらんネット 宛 |
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連絡 FAX 番号 |
075-333-1152 |
連絡メールアドレス |
teruo.omae@gmail.com |
申し込みメールリンク | |
この情報の Web ページ | https://www.saga-arasiyama.jp/ |
共催 |
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後援 |
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団体名 | NPO 法人 さらんネット |
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団体紹介 |
京都の嵯峨野・嵐山地域を愛する市民と観光に訪れる日本国民及び外国人に対して、地域の交通安全と環境の保全、歴史と文化の伝承、これらを柱としたまちづくりの推進を図るために、講演会及び交流会及び調査研究に関する事業を行い、調査研究の結果を提言として発表し、人と自然との共生に寄与することを目的とする。 |
代表者 | 大前 皓生 |
所在地 | 〒610-1141 京都府京都市西京区大枝西新林町 6 丁目 11-9 |
FAX | 075-333-1152 |
メール | teruo.omae@gmail.com |
Web サイト | http://shimin.hitomachi-kyoto.genki365.net/gnkk14/pub/redirect_alert.php?url=http://www.saga-arasiyama.jp |
https://www.facebook.com/groups/515196412151591/ |