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専門性と役割、行政との協働、中間支援組織の使い方
タイプ | 講演会・フォーラム |
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分類 | 知る・学ぶ 考える |
対象 | 社会人対象 シニア対象 大学生・専門学校生対象 |
参加方法 | 事前申し込み必須 |
開催場所・日 | 京都経済センター 2019 年 11 月 14 日 (木) |
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費用 | 無料 |
割引特典 | |
託児・遊興スペース |
<トークセッション>松原 明 氏 × 平尾 剛之
民間非営利セクターでは、「1998 年 12 月 1 日に特定非営利活動促進法 (通称:NPO 法 ) が施行されて 20 年が経ちました」というフレーズが何度となく使われ、この 20 年の価値を 総括し、次のヴィジョンを展望しようとしています。
しかし、この 20 年の歩みの中で NPOが抱え続けた苦悩に対して、次のヴィジョンで解消される兆しはあるのでしょうか。また、NPO が設定した課題は社会の課題としてどのように共有された、共感を得たのでしょうか。
「NPO は社会とつながっていますか ?」という問いを掲げ、NPO 法の設立に大きく貢献された松原明氏 (認定 NPO 法人シーズ・市民活動を支える制度をつくる会 副代表理事) をセッションメンバーに迎え、SDGs で掲げる持続可能な社会 (誰一人取り残さない社会) に向けて、NPO と社会をつなげ “支え合いのネットワークづくり” に寄与することを目的としたトークセッションを開催します。
このトークセッションの日程はすでに終了しました。
費用 |
無料 |
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申し込み方法 |
参加申し込みメールフォームにアクセスしてお申込み下さい。 また、下記の連絡先記載のお電話、FAX等でもお申込みいただけます。 ※ FAX およびメールにてお申込みの場合は、以下の内容を記載の上、お申込み下さい。(件名:1114 トークセッション)
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開催場所 | 京都経済センター |
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開催日 | 2019 年 11 月 14 日 (木) |
開催時間 | 18:30 〜 20:30 まで |
登壇者 | 松原 明 氏 |
登壇者 |
平尾 剛之 |
定員 | 40 名 |
住所 | 京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町 78 番地 |
会場 | 4 階 4F 会議室 |
アクセス |
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担当者宛先 | NPO 法人 きょうと NPO センター 西宛 |
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連絡電話番号 | |
連絡 FAX 番号 |
075-744-0945 |
連絡メールアドレス |
office@npo-net.or.jp |
協力 |
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団体名 | NPO 法人 きょうと NPO センター |
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団体紹介 |
~ 社会と共にあることを願って ~ きょうと NPO センターは、現在、中間支援組織としての原点に回帰しながら、中間支援機能の新たな展開を模索しています。災害発災時における多様なステークホルダーを巻き込んだ支援環境の構築や平時ネットワークのゲートキーパーの役割、「市民が支える市民社会の実現」にむけた政策提言を行っていくことも重要な機能であり、社会から期待されている姿のひとつであると考えています。 多くの社会課題と対峙し公共サービスを担うことは、すでに行政だけの役割ではありません。さまざまな民間団体が「ほっとけない」との思いから始められた活動を「ほっとかない」活動を行うことを使命として、社会と共にありたいと願っています。 |
代表者 | 中村 正 |
所在地 | 〒600-8492 京都市下京区四条通新町東入ル月鉾町 52 番地 イヌイ四条ビル 3 階 Flag 四条 |
電話 | 075-744-0944 |
FAX | 075-744-0945 |
メール | office@npo-net.or.jp |
Web サイト | http://kyoto-npo.org/ |
https://www.facebook.com/kyotoNpoCenter |