このワークショップは終了しました

ワークショップ情報

このワークショップは終了しました

掲載日:2019 年 9月 21日  

いざという時の為に備える、非常持ち出し袋の中身や防災のはじめの 一歩をお伝えしながら、一緒に考えるワークショップを開催します

  • 事前申し込み推奨
タイプ ワークショップ 
分類 知る・学ぶ 考える 
対象 小学校低学年対象 小学校中学年対象 小学校高学年対象 
参加方法 事前申し込み推奨 
開催場所・日 ひと・まち交流館 京都 2019 年 10 月 13 日 (日)
費用 無料
割引特典
託児・遊興スペース

防災おかしポシェットを作ろう !!

  • こども・子育て

このページのコンテンツは、京都市福祉ボランティアセンター が開催するワークショップ情報です。

内容

防災おかしポシェットってなに ?
お菓子を使ってポシェット型のバッグを作ります。それだけでは防災ではありません。当日の講話の中で、なぜお菓子ポシェットが防災なのか ? しっかりとお話しますよ~!

また、当日はひと・まち交流館にて「ボランティア・フェスタ」を開催中 ! 防災おかしポシェットづくりの後はスタンプラリーや缶バッチ作成、《防災》をテーマにした企画など 親子で楽しめるブースもあります。

参加対象

未就学児 ~ 小学生のお子さま

  • 大人のみの体験はできません

開催日程について

このワークショップの日程はすでに終了しました。

  • ひと・まち交流館 京都
    2019 年 10 月 13 日 (日) 11:00〜12:00

講師

会場:ひと・まち交流館 京都
講師
西谷 真弓
  • 1967 年生まれ兵庫県出身
  • 2009 年子育て支援団体を発足、神戸市市民福祉顕彰や、あしたのまちくらしづくり優勝賞などを受賞。
  • ボランティア活動の原点である、阪神淡路大震災時の体験を元においしい防災塾事業を始動。被災した神戸の母親だからこそ、子ども達に怖くない防災を伝えたい!と、全国においしい防災塾を展開しています。お菓子のバッグで楽しく学ぶ「おいしい防災塾」は子どもや若い世代に親しみやすい内容で、各地で開かれるワークショップにも多くの人が訪れるなど話題となっています。

費用について

費用

無料

申し込みについて

申し込み方法

京都市福祉ボランティアセンターまで

  • 親子 30 組 先着順です。

開催情報詳細

開催場所 ひと・まち交流館 京都
開催日 2019 年 10 月 13 日 (日)
開催時間 11:00 〜 12:00 まで
講師 西谷 真弓
定員 30 名
住所 京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町 83 番地の1
会場 2 階 大会議室
アクセス
  • 京都市バス 4・17・205 号系統「河原町正面」停留所下車
  • 京都市営地下鉄烏丸線「五条」下車、5 番出口より徒歩約 10 分
  • 京阪電車「清水五条」下車、1 番出口より徒歩約 8 分

連絡先詳細

担当者宛先 京都市福祉ボランティアセンター 宛
連絡電話番号

075-354-8735

連絡 FAX 番号

075-354-8738

連絡メールアドレス

v.info@hitomachi-kyoto.jp

この情報の Web ページ http://genki365.net/gnkk15/pub/sheet.php?id=84323

団体詳細

団体名 京都市福祉ボランティアセンター
団体紹介

京都市福祉ボランティアセンターは、地域福祉の推進のために、福祉ボランティア等を支援し、ネットワークづくりをすすめます。

代表者 沖 豊彦
所在地 〒600-8127 京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町 83 番地の 1 「ひと・まち交流館 京都」3 階
電話 075-354-8735
FAX 075-354-8738
メール v.info@hitomachi-kyoto.jp
Web サイト http://v.hitomachi-kyoto.jp/
Facebook https://www.facebook.com/1347786861957064/
Twitter https://twitter.com/kyoto_vora

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