このフォーラムは終了しました

フォーラム情報

このフォーラムは終了しました

掲載日:2019 年 2月 6日  

わたしたちには問いをもつ学び、問いから始める学びのスキルと文化が必要ではないでしょうか?一緒に楽しく考え、学び合いませんか?

イベントタイプ イベント 
分類 体験する 
対象 社会人対象 一般 シニア対象 子育て中の方対象 小学校高学年対象 親子対象 中学生対象 高校生対象 大学生・専門学校生対象 
参加方法 事前申し込み推奨 
開催場所・日 3 月 22 日:京都産業大学 むすびわざ館 2 階ホール 2019 年 3 月 22 日 (金)京都府京都市下京区
3 月 23 日:京都産業大学 むすびわざ館 3 階 A-301 教室 2019 年 3 月 23 日 (土)
費用 無料有料学生無料 
割引特典 前売り割引あり 
託児・遊興スペース

「問いをもつ学び、問いから始める学び」ハテナソン国際フォーラム 2019

  • こども・子育て
  • 青少年
  • 社会教育
  • 福祉
  • 保健・医療
  • まちづくり
  • スポーツ
  • 環境保全
  • 人権・平和
  • 観光・文化・芸術
  • 国際協力交流
  • 消費者保護
  • 市民活動支援
  • IT 情報化
  • 経済活動の活性化
  • 男女共同参画
  • 災害救助・救援
  • 災害復興・支援
  • 雇用・労働
  • 科学技術・学術
  • 地域安全
  • 政策提言・行政監視
  • その他

このページのコンテンツは、NPO 法人 ハテナソン共創ラボ が開催するフォーラム情報です。

魅力・特徴

2019 年 4 月に京都産業大学生命科学部が新たに開設されることを記念して、また、「問いを創る学び場ハテナソン」がより多くの人に届き、役立つものになることを期待して「自らの問いをもつ学び、自らの問いから始める学び」を主テーマにハテナソン国際フォーラムを開催いたします。

  • 4 人のゲスト講師 (Santana 氏、Stokhof 氏、松本氏、永田氏) からの話題提供とパネル・ディスカッションを通して、「自らの問いをもつ学び、自らの問いから始める学び」について参加者それぞれが考え、また、参加者同士が対話する機会がもたれることをゴールとし、そのことが参加者それぞれがもつ学び場がよりよく学び合える場になることに貢献することを出口イメージとしています。
  • 京都産業大学生命科学部 (2019 年 4 月に新規開設) の特徴ある教育研究活動の一つであるハテナソンをより多くの人に知ってもらい、体感していただくことをゴールとし、そして参加した方々が自身の取り組みの中に生かしていってもらえるようになることを出口イメージとしています。

イベントの内容

以下の内容を予定しています。(2018 年 12 月 31 日現在:随時更新予定)

  • 3 月 22 日 (金)
    「自らの問いをもつ学び、自らの問いから始める学び」シンポジウム

    • オープニング
    • 講演 1:Luz Santana 氏 (The Right Question Institute, USA)
      • 日本語の逐次通訳付き
    • 講演 2:Harry Stokhof 氏 (HAN University, Netherland)
      • 日本語の逐次通訳付き
    • 講演 3:松本 美奈 氏 (読売新聞東京本社)
    • 講演 4:永田 和宏 氏 (京都産業大学)
    • パネルディスカッション (進行役:佐藤 賢一 京都産業大学 / ハテナソン共創ラボ)
      • 日本語の逐次通訳付き
    • クロージング
  • 3 月 23 日 (土)
    「持続可能な開発目標 (エスディージーズ:SDGs) を自分ごと化し、行動計画を立てる」ハテナソンのワークショップデザインとアイデアソン
    ◇1 日目のシンポジストがオブザーバー、コメンテーターとして参加予定!

    • オープニング
    • 「SDGs を笑って学ぶ」SDGs ババ抜きカードゲーム (笑下村塾)
    • 「SDGs を読む、伝える、聞く」読書会 (アクティブ・ブック・ダイアローグ ?)
    •  昼食休憩

    • 「SDGs を問う、対話する」質問づくり (QFT + マインドマップ)
    • 「SDGs を自分ごと化する、具体的な行動計画をつくる」アイデアソン
    • クロージング
  • ハテナソンとは「問いを創る学び場」を意味にもつ学びのコンセプトです。アメリカで開発された質問づくりメソッド QFT (キューエフティー:Question Formulation Technique) を基本プロセスにもち、様々な場や状況下での取り組みに活用することのできる「質問駆動型学習」の全体像を指す言葉・用語でもあります。もともとは「はてな?」をたくさん創る「マラソン」という意味をもつ言葉として、アイデアソンやハッカソンの真似をして作った造語です。課題や問題を可視化・言語化するハテナソン、課題や問題に

イベント対象

どなたでも参加いただけます。

開催日程について

このフォーラムの日程はすでに終了しました。

  • 3 月 22 日:京都産業大学 むすびわざ館 2 階ホール 2019 年 3 月 22 日 (金)
  • 3 月 23 日:京都産業大学 むすびわざ館 3 階 A-301 教室 2019 年 3 月 23 日 (土)

費用について

費用

無料有料学生無料 

  • 一般:¥2,500-
割引きの有無 前売り割引あり 

上記費用は、3 月 23 日に参加される一般の方の費用です。

  • 3 月 22 日は、どなたさまも無料でご参加いただけます。
  • 会員・学生は3 月 23 日の参加費は無料です。

申し込みについて

申し込み方法

イベント告知サイト Peatix (下記 web フォーム) よりお申し込みください。

申し込み用 Web フォーム
申し込みの締め切り

2019 年 3 月 21 日 (3 月 22 日分)、3 月 22 日 (3 月 23 日分)

このフォーラムの申し込みはすでに終了しました。


開催場所:3 月 22 日:京都産業大学 むすびわざ館 2 階ホール

開催場所 3 月 22 日:京都産業大学 むすびわざ館 2 階ホール
開催日 2019 年 3 月 22 日 (金)
開催時間 13:00 〜 17:30 まで
定員 300 名
開催住所 京都府京都市下京区中堂寺命婦町 1-10 京都産業大学 むすびわざ館
開催場所 2 階ホール
アクセス
  • JR 西日本:丹波口駅 徒歩 4 分
  • 阪急電鉄:大宮駅 徒歩 7 分
  • 京福電気鉄道:四条大宮駅 徒歩 7 分
  • むすびわざ館には駐車場はございません。お車でお越しの際は、近隣の有料駐車場をご利用ください。

開催場所 2:3 月 23 日:京都産業大学 むすびわざ館 3 階 A-301 教室

開催場所 (2) 3 月 23 日:京都産業大学 むすびわざ館 3 階 A-301 教室
開催日 2019 年 3 月 23 日 (土)
開催時間 10:00 〜 17:30 まで
定員 80 名
開催住所 京都府京都市下京区中堂寺命婦町 1-10 京都産業大学 むすびわざ館
開催場所 3 階 A-301 教室
開催エリア 京都府京都市下京区
アクセス
  • JR 西日本:丹波口駅 徒歩 4 分
  • 阪急電鉄:大宮駅 徒歩 7 分
  • 京福電気鉄道:四条大宮駅 徒歩 7 分
  • むすびわざ館には駐車場はございません。お車でお越しの際は、近隣の有料駐車場をご利用ください。

連絡先詳細

担当者宛先 NPO 法人 ハテナソン共創ラボ 宛
連絡メールアドレス

hatenathon.office@gmail.com

この情報の Web ページ https://peatix.com/event/585835/view

団体詳細

団体名 NPO 法人 ハテナソン共創ラボ
団体紹介

「質問づくり」というワークショップ手法を主に使い、参加者全員が主体的・対話的に深く学ぶための場づくりを支援または企画・運営いたします。

代表者 佐藤 賢一
所在地 〒600-8119 京都市下京区本塩竈町 558 番地の 2
メール hatenathon.office@gmail.com
Web サイト https://peraichi.com/landing_pages/view/hatenathon
Facebook https://www.facebook.com/hatenathon/
共催
  • 京都産業大学総合生命科学部
  • 科学技術振興機構プログラムマネージャー育成・活躍推進プログラム
上へ