このイベントは終了しました

イベント情報

このイベントは終了しました

掲載日:2017 年 11月 7日  

楽しいカードゲームと質問づくりをしながら、世界を知って学びませんか?そして『越境』しませんか?

イベントタイプ イベント 
分類 知る・学ぶ 
対象 一般 社会人対象 中学生対象 高校生対象 大学生・専門学校生対象 
参加方法 事前申し込み必須 
開催場所・日 ひと・まち交流館 京都 第二会議室 2017 年 11 月 30 日(木)
費用 有料前売り券販売あり 
割引特典 会員割引あり 
託児・遊興スペース

カードゲームと質問づくり QFT で遊ぶ、学ぶ『持続可能な開発目標 SDGs 』ハテナソン IN 京都

  • 社会教育
  • 環境保全
  • 人権・平和
  • 国際協力交流
  • 経済活動の活性化
  • 科学技術・学術
  • 地域安全

このページのコンテンツは、NPO 法人 ハテナソン共創ラボ が開催するイベント情報です。

魅力・特徴

こんな方にお勧めです。

  • SDGs、持続可能社会の実現、未来予測に関心や熱がある方
  • 世界情勢に関心のある方
  • 世界の潮流を知って学びやビジネスに活かしたい方
  • 自他の可能性を制限する思考や行動のパターンに気付き、向き合ったり、省察してみたい方
  • ソーシャル・アクションを起こしたい方、そのための仲間がほしい方
  • 楽しく学ぶ、なにか新しい体験を求めている、期待している方

イベントの内容

みなさま、こんにちは。サトーケニチです。
ハテナソン共創ラボは、質問する学び場、
Question-driven Learning(QDL:質問駆動型学習) の場を、
みなさんと共創する NPO 法人です。

SDGs(持続可能な開発目標)とは、2015 年 9 月に 193 の国連加盟国が採択し、
参加する行動計画・目標で、Sustainable Development Goals の略称です。
2030 年に向けた 17 の大きな目標と、
それらを達成するための具体的な 169 のターゲットで構成されています。

日本でも環境省や外務省、文部科学省、またこれに呼応するように、
各企業も経営理念や CSR 活動(企業の社会的責任を念頭に置いた事業)
として盛り込み始めるなど、急速に認知度が上がってきています。
そんな SDGs を、ゲーム形式で、そして質問づくりというワークを通じて
約 2 時間半で体験し、理解できる機会が、
このハテナソン・ワークショップです。
この体験会を通じて、新たな視点で社会や世界、自分自身を捉え直し、
私たち一人ひとりが、そして人と人とがつながってできるアクションは何か、
共にアイデアを出していきます。

イベント対象

一般の方 (中高生を含む)

開催日程について

このイベントの日程はすでに終了しました。

  • ひと・まち交流館 京都 第二会議室 2017 年 11 月 30 日(木)

冒頭のゲームのルール説明を聞けないとゲームにしっかりと参加することが難しくなるため、遅くとも 18 時 35 分までにお越しいただける方限定にさせて頂きます。

費用について

費用

有料前売り券販売あり 

  • 一般:¥3,000--
  • 会員:¥2,700-
割引きの有無 会員割引あり 

18歳以下の方(高校生・中学生等)¥2,000

申し込みについて

申し込み方法

イベント告知サイトPeatixでご登録ください。

申し込み用 Web フォーム

開催場所:ひと・まち交流館 京都 第二会議室

開催場所 ひと・まち交流館 京都 第二会議室
開催日 2017 年 11 月 30 日(木)
開催時間 開場時刻:18:00
18:20 〜 21:00 まで
定員 18 名
開催住所 京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町 83 番地の 1
アクセス
  • 【バス】市バス 4、17、205 号系統「河原町正面」下車
  • 【電車】京阪電車「清水五条」下車 徒歩 8 分、地下鉄烏丸線「五条」下車 徒歩 10 分
  • 【車】立体駐車場 最初の 1 時間 410 円、以後 30 分ごとに 200 円

連絡先詳細

担当者宛先 NPO 法人 ハテナソン共創ラボ 佐藤賢一・木村成介・平野貴美枝宛
連絡メールアドレス

hatenathon.office@gmail.com

  • ハテナソン共創ラボ 事務局
この情報の Web ページ http://peatix.com/event/320291/view

団体詳細

団体名 NPO 法人 ハテナソン共創ラボ
団体紹介

社会課題の発見や解決のために行動をしたいと考えている人や、
普段の自らの学びや仕事と地域・社会・世界との結びつきに関心がある人に対して、
「一人一人が自ら問い、自ら学ぶための、
そして同じ場に集ったお互いの発想や考えを尊重しあいながら共に問い、
共に学ぶための様々な手法」を用いた共創の場(以下、ハテナソンと呼称)を提供する、
あるいは共につくる事業を行い、一人一人の学びや仕事が社会と新たな接点をもち、
いきいきと結びつく共創社会が実現すること、
そしてそのことを通してさまざまな社会課題への挑戦と解決が実現することに
寄与することを目的とする。

代表者 佐藤賢一
所在地 京都市下京区
メール hatenathon.office@gmail.com
Web サイト https://peraichi.com/landing_pages/view/hatenathon
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