このイベントは終了しました
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奈良少年刑務所における受刑者との対話実践者・作家の寮 美千子と「置きベン」小畑あきらによる来場者参加型の対話イベント。
| イベントタイプ | |
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| 分類 | |
| 対象 | |
| 参加方法 |
| 開催場所・日 | 京都市男女共同参画センター ウィングス京都 2024 年 2 月 10 日 (土) |
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| 費用 | |
| 割引特典 | |
| 託児・遊興スペース |
対話之きっかけ人
寮美千子
1955 年、東京生まれ
詩人・作家、毎日童話新人賞・泉鏡花文学賞を受賞。
毎日童話新人賞・泉鏡花文学賞を受賞。2006 年に首都圏から奈良市に移住、翌年から足かけ 10 年、奈良少年刑務所にて受刑者に絵本と詩を使った授業をおこなってきた。刑務所関連著作に『空が青いから白を選んだのです奈良少年刑務所詩集』、『名前で呼ばれたこともなかったから奈良少年刑務所詩集』(以上、新潮文庫)『あふれでたのはやさしさだった奈良少年刑務所 絵本と詩の教室』(西日本出版社)など。童話から小説、ノンフィクションまで幅広く活躍中。
小畑あきら
1960 年 京都生まれ
カメラマン・動画撮影編集
日本インタビュアー協会認定プロインタビュアー
置きベン (まちにベンチを増やす活動) をはじめ、医療や福祉の領域で取り入れられている、オープンダイアローグやリフレクティング、修復的対話、ユマニチュードなどを、町や地域へ広めると町や地域はどうなるのかを参究。
トーキングピース「ミー」を持っている人だけが話せるシンプルな対話です。
お気軽にご参加ください。(当日先着 50 名・当日 14 時から整理券配布)
対話之きっかけ人のお話を聞いて、感じて参加する『大円対話の場』(トーキングサークル)を皆さんと共に作り出します。
周縁で聞くだけでもよし、話したくなったら中央へ移動して話してもよし、対話之きっかけ人の日頃考えておられることを「きっかけ」として皆さんと共に『チイキとは何か？』を考え初めるきっかけです。
どなたでもご参加いただけます。
このイベントの日程はすでに終了しました。
| 費用 |
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| 申し込み方法 |
当日先着 50 名・当日 14 時から整理券配布 |
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| 開催場所 | 京都市男女共同参画センター ウィングス京都 |
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| 開催日 | 2024 年 2 月 10 日 (土) |
| 開催時間 | 14：00 〜 20：00 まで |
| 定員 | 50 名 |
| 開催住所 | 京都府京都市中京区東洞院通六角下る御射山町 262 |
| 開催場所 | ２F セミナー室 B |
| マップ | |
| アクセス |
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| 担当者宛先 | 対話之町京都ヲ目指ス上京 宛 |
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| 連絡メールアドレス |
office@studiofit.co.jp |
| 団体名 | 対話之町京都ヲ目指ス上京 |
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| 団体紹介 |
フィンランドでは「オープンダイアローグ」という対話で統合失調症が治るという 30 年の実績が報告されています。オープンダイアローグは元々医療や支援の領域ですが、私たちの団体では一般に広まることで、生きづらい世の中が開かれゆくことを目指しています。フィンランドやノルウェー、イタリアの取り組みを知って頂くことで、みなさんの「まちづくり」「地域おこし」「産業」が高次元化すると確信しています。 |
| 所在地 | 〒602-8071 京都府京都市上京区新町通り中立売下る仕丁町 331-4 |
| メール | office@studiofit.co.jp |
| https://www.facebook.com/groups/272983247607293/about |
| 協力 |
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