この交流会は終了しました
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豪華ゲストと、これからの防災・減災教育について考える 4 時間
イベントタイプ | 交流会・サロン |
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分類 | 知る・学ぶ |
対象 | 社会人対象 一般 子育て中の方対象 高校生対象 大学生・専門学校生対象 |
参加方法 | 事前申し込み必須 |
開催場所・日 | ひと・まち交流館 京都 2020 年 3 月 20 日 (金) |
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費用 | 無料一般無料 学生無料 |
割引特典 | |
託児・遊興スペース |
「防災教育実践交流会2020・春」を NPO 法人 ROJE 関西学生事務局・災害と教育事業部わたげプロジェクト主催で開催します。
「防災教育とは何をしたらいいのだろう」
「防災・減災教育の実践はどうしたら教育現場に導入できるのだろう」
このような疑問を持ったことがある方は少なくないのではないでしょうか。この疑問に答えをだすヒントを、このイベントで得られます!
防災・減災教育が欠かせないものであるとわかっていても何をしていいかわからない…そんな考えをお持ちの方、ぜひ一緒に防災・減災教育のあり方について考えてみませんか?
防災・減災教育に少しでも興味がある方、ぜひご参加ください!
地震をはじめとした災害が頻発する国・日本。いつ、どこで、自分が、そして自分の大切な人が、災害に遭遇するか分からない。もし災害に出会ったときに、自分たちが生き残るために何ができるだろうか。そのために必要な力は一体何なのか…。
災害は自然のメカニズムによって不可避的に起こります。しかし、たとえ災害の「発生」は免れなくても、「被害」は避けることができるかもしれない。
被害が起こるときはいつも、「想定外」と言われます。どんなに高い防波堤も、どんなに優れた耐震性能を持つ建物も、時として無力な時がある。そんな「想定外」のときに、人を生き残らせるものは何なのか。それは人の “災害への想像力” と “緊急時の行動力” なのではないでしょうか。
私たち「災害と教育事業部わたげプロジェクト」は、そんな想定外を生き残る力をつけていく教育が、より多くの教育現場で実現する社会を目指しています。
しかし、現状の教育現場では、「防災教育」といっても画一的な避難訓練に終始することが多いです。実際には、全国に様々な防災教材や実践が点在しているにも関わらず。教育に関わっている人・これから関わっていく人が、「多様な防災教育の在り方」を知り、1 つでも多くの実践につながっていくこと。それが実現する場が、この「防災教育実践交流会 2020・春」です。
通算 3 回目となった今回の交流会では、”防災” に加え “減災” という言葉にも注目し、これからの防災・減災教育の実践とその可能性を、防災・減災教育を推進する江夏 猛史 氏 (NPO 法人 減災教育普及協会・理事長)・河田 のどか 氏 (神戸学院大学職員) のお 2 人と一緒に考えていきます。
イベント後半では、大好評のブース発表も実施予定!様々な防災・減災教育の実践のご発表をお待ちしております。
■ プログラム
お気軽にお申込みください(^^)
この交流会の日程はすでに終了しました。
費用 |
無料一般無料 学生無料 |
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申し込み方法 |
下記のフォームから、お気軽にお申込みください(^^) 申し込み用 Web フォーム |
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開催場所 | ひと・まち交流館 京都 |
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開催日 | 2020 年 3 月 20 日 (金) |
開催時間 | 13:00 〜 17:00 まで |
定員 | 80 名 |
開催住所 | 京都府京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町 83 番地の 1「ひと・まち交流館 京都」 |
開催場所 | 3 階 第 4 会議室 |
マップ | |
アクセス |
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担当者宛先 | NPO 法人 ROJE 関西 学生事務局「災害と教育事業部 わたげプロジェクト」 宛 |
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連絡メールアドレス |
watage.info@roje.or.jp |
この情報の Web ページ | https://www.facebook.com/events/1747042858766546/ |
団体名 | NPO 法人 ROJE 関西 学生事務局「災害と教育事業部 わたげプロジェクト」 |
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団体紹介 |
【災害と教育事業部 わたげプロジェクト】 |
所在地 | |
メール | kansai.info@roje.or.jp |
Web サイト | http://kyouikusaikou.jp/ |
https://www.facebook.com/npo.roje/ | |
https://twitter.com/ROJE_edu |
後援 |
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