この実証実験は終了しました
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モバイルアプリを使って昭和京都の今昔写真を採集しよう!
イベントタイプ | 体験イベント |
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分類 | 知る・学ぶ 体験する |
対象 | 一般 社会人対象 高校生対象 大学生・専門学校生対象 |
参加方法 | 事前申し込み必須 |
開催場所・日 | 京都市景観・まちづくりセンター 2018 年 10 月 21 日 (日) |
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費用 | 無料一般無料 学生無料 |
割引特典 | |
託児・遊興スペース |
メモリーグラフってなに!?
メモリーグラフは、「記憶を重ねる新しい写真術」。その基本的な機能は、カメラのファインダー上に過去の写真を半透明で重ね、現在の風景と構図を合わせてシャッターを押すというシンプルなもの。
「KYOTO メモリーグラフ」はその京都版。地域学習の観点から、デジタルアーカイブされた京都市電 DB の古写真と現在の風景を比較することを通して、京都の町並みの変化を視覚的に理解することができます!
また、撮影された今昔写真は、アーカイブし、公開することを目指しています。実現されれば、京都の景観の変化が分かりやすくまとめられた資料となります。
京都の町並みは、昭和の町並みと比べるとずいぶん変化しました。新しい建物が建つと、「あれ、ここって、前は何があったんだっけ」ということはよくありますが、昭和から現在で、京都の町並みはどのくらい変化しているのでしょう?
今回のツアーは、メモリーグラフ (メモグラ) というモバイルアプリを使用して、京都市電が走る昭和京都の古写真と同じ構図で、現在の風景を撮影していくものです。
古写真が撮影された場所に、実際に赴き、現在の風景と重ねることで、きっと、今まで気が付かなかった、忘れてしまっていた風景 (記憶) が掘り起こされるはずです。
【当日スケジュール】
9:00 ~ 9:30 開場・受付
9:30 ~ 10:30 ツアーの概要とメモグラの説明
10:30 ~ 12:30 KYOTO メモリーグラフツアー
12:30 ~ 14:00 各自 昼食
14:00 ~ 16:00 トークセッション「昭和京都の今昔写真比較」
この実証実験の日程はすでに終了しました。
費用 |
無料一般無料 学生無料 |
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申し込み方法 |
ツアーは申し込みフォームよりお申し込みください。
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開催場所 | 京都市景観・まちづくりセンター |
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開催日 | 2018 年 10 月 21 日 (日) |
開催時間 |
開場時刻:9:00 9:30 〜 16:00 まで |
定員 | 30 名 |
開催住所 | 京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町 83 番地の 1 (河原町五条下る東側) |
開催場所 | ワークショップルーム 1,2 |
アクセス |
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担当者宛先 | NPO 法人 京都景観フォーラム 宛 |
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連絡メールアドレス |
memogra2018@gmail.com |
団体名 | 立命館大学アート・リサーチセンター、京都の鉄道・バスアーカイブ研究会、情報・システム研究機構 データサイエンス共同利用基盤施設人文学オープンデータ共同利用センター |
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所在地 |