この交流会は終了しました
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オンライン開催当事者、支援者、専門家の立場から子どもの心の声を聴く「子どもアドボカシー」の視点から考えます。
イベントタイプ | イベント 交流会・サロン |
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分類 | 知る・学ぶ 観る・聞く |
対象 | 社会人対象 一般 シニア対象 子育て中の方対象 小学校高学年対象 親子対象 中学生対象 高校生対象 大学生・専門学校生対象 |
参加方法 | 事前申し込み必須 |
開催場所・日 | オンライン開催 2022 年 9 月 3 日 (土) |
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費用 | 無料 |
割引特典 | |
託児・遊興スペース |
子どもが「大切にされている」と感じられる社会を築くには、どうすればいいのでしょうか。親や支援者だけでなく、みんなで子どもを育てる社会を築くために、私たち一人ひとりにできることは何でしょうか。当事者、支援者、専門家の立場から、また子どもの心の声を聴く「子どもアドボカシー」の視点から考えます。
【「アドボカシー」とは】
アドボカシー (advocacy) とは「擁護」や「支持をする」などの意味を持つ英語です。人権問題や環境問題などで社会的弱者の権利擁護や、主張を代弁することなどで、広く使われています。医療や福祉の現場でも、自分の意思を伝えることのできない患者や高齢者、障がい者に代わって、代理人が意思や権利を伝えるといった意味でも使われています。
アドボカシー活動は、種々の調査や政策立案といった一見地味な活動も多いため、関心や支援を集めるのに苦労している団体が多いことが実際です。ですが、テコのように社会全体の仕組みを大きく変えることもできる、たいへん重要な活動です。実際に、現場活動を主にしている人たちの活動から見いだされる必要性から生まれたアドボカシー活動も多いのです。
私たちは、このような一般に生活している中では見出しにくい、しかし未来に希望ある日本社会を創っていくために重要な活動をしている人々と、多様な市民を結びつけ、より良い社会をともに創っていきたいと考えています。
【ゲスト】
川瀨 信一さん
松田 妙子さん
小澤 いぶきさん
ご関心のある方はどなたでも
この交流会の日程はすでに終了しました。
費用 |
無料 |
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申し込み方法 |
完全事前登録制
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申し込みの締め切り |
2022 年 9 月 1 日 (木)、または【定員に達した時点】の早い方 この交流会の申し込みはすでに終了しました。 |
開催場所 | オンライン開催 |
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開催日 | 2022 年 9 月 3 日 (土) |
開催時間 |
開場時刻:13:00 13:30 〜 16:00 まで |
定員 | 50 名 |
担当者宛先 | ソーシャル・ジャスティス基金 宛 |
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連絡電話番号 | |
連絡 FAX 番号 |
033-200-9250 |
連絡メールアドレス |
info@socialjustice.jp |
この情報の Web ページ | https://socialjustice.jp/p/category/cafe/ |
団体名 | ソーシャル・ジャスティス基金 |
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団体紹介 |
ソーシャル・ジャスティス基金(SJF)はNPO法人まちぽっとにより 2011 年 10 月に設立されました。まちぽっとは日本初の市民基金「草の根市民基金・ぐらん」を 20 年以上にわたり運営しており、社会的に弱い立場にある人を支援する草の根活動に助成してきました。その中で、草の根活動の知見を普遍化し、社会の不公正の原因を解決しようとする市民の政策提言型・社会提案型のアドボカシー活動への助成ニーズが高まり、SJF を新しい仕組みとしてスタートさせました。 |
所在地 | 〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町 2-19-13 ASK ビル 5F |
電話 | 035-941-7948 |
FAX | 033-200-9250 |
メール | info@socialjustice.jp |
Web サイト | https://socialjustice.jp/p/ |
https://www.facebook.com/socialjusticefundjp | |
https://twitter.com/socialjusticef |