このボランティア募集は終了しました
このボランティア募集は終了しました
教員や福祉・臨床分野での就職を目指す学生さんに「子どもの声と向き合う体験」をボランティア活動を通して提供します!
種別 | 継続ボランティア |
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参加頻度 | 随時 不定期 |
参加時間帯 | 応相談 |
実施期間・日 | 火 ・ 水 ・ 金 |
タイプ |
コミュニケーション・対応 事務作業・軽作業 頭を動かす |
特徴 | 初心者歓迎 学生歓迎 スキルが活かせる 平日の日中参加 土日参加 |
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技能カテゴリ | 技能を問わない イベント等の運営 事務 編集・デザイン・発信 |
必要な技能 | 会計、経理や事務 冊子等製作 PC 関連能力 顧客管理などデータベース運用・開発 |
募集対象 | 年齢等を問わない 社会人 大学生 専門学校生 |
活動エリア | 京都市 山城北エリア |
「NPO 法人チャイルドライン京都」が運営する『チャイルドライン』は 18 歳までの子どもがかける子どもの専用電話。
電話をかけてきた子どもたちの話に耳を傾け、子どもたちのこころのままを受け止寄り添っていく中で、子どもたち自身が解決の糸口を見つけだすことを大切にしている電話です。
運営ボランティアは、「NPO 法人チャイルドライン京都」の正会員または活動会員に登録し、チャイルドライン京都の運営に参加します。
地域コミュニティ事業を含むチャイルドライン京都の事業の企画立案・運営実施・統計作業・データ分析・社会発信・資金作り活動などに参加し、チャイルドライン京都の存在を子どもばかりでなく地域社会に伝えていきます。
どなたでもボランティアに参加していただけますが、教員や福祉・臨床分野での就職を目指す学生さんは特に大歓迎です。
「チャイルドライン京都」の地域コミュニティ事業で実施された「キララフェスティバル」に当日ボランティアとして参加しました。
半日の短い活動のなかにも心に響いたことがいくつもあり、最初は就活目的だったボランティアへの参加動機が、大きく変わりました !
電話受け手ボランティアは、少しハードルが高いように思えたので、まずは子どもたちにカードを配るボランティアに参加しました。
発送作業の間に、チャイルドラインにかかってくる電話を通して、今の子どもたちがおかれた環境を知ることができ、もっとお手伝いできないかと思いました。
来年度は受け手ボランティアにチャレンジしてみようかと思っています。
子どもが小さいけれども、何かお手伝いできることがないかと思い、電話の統計作業のボランティアをしています。
月に 1 回、3 時間程度の PC 入力作業ですが、統計のデータがチャイルドライン京都の資金獲得になくてはならないと聞き、とても充実感を感じています。
可能な限り、7 月 23 日(土) 開催の講演会と、9 月 24 日から始まる公開講座に参加してください。
各自でボランティア保険に加入してください。
事務作業は主に事務局で行いますが、内容によっては在宅での活動も可能です。
企画運営のミーティングは、市内公共施設で実施することが多いです。
活動住所 | 京都市山科区御陵久保町52-24 真明電気 2 F |
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活動日 |
火 ・ 水 ・ 金
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活動時間 |
10:00 ~ 16:00 |
募集人数 |
10 名程度 |
応募方法 |
まずは電話・メール・FAX でお問合せください。 ご相談の上、初回参加の場所や活動についてお知らせいたします。 |
募集締切 |
通年 ( 特になし ) このボランティア募集はすでに終了しました。 |
受入担当宛先 | NPO 法人 チャイルドライン京都〈事務局〉まで |
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受入担当宛電話番号 | 075 - 585 - 3038 |
受入担当宛 FAX 番号 | 075 - 585 - 3038 |
受入担当宛メールアドレス | kyoto.childline@gmail.com |
受入担当宛メールリンク | |
情報ページ | http://www.childlinekyoto.com/modules/pico/index.php?content_id=12 |
団体名 | NPO 法人 チャイルドライン京都 |
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団体紹介 |
チャイルドラインは 18 歳までの子どもが、誰でもいつでも、どこからでもかけることができる子ども専用電話です。 私たちは、2000 年以来「チャイルドライン京都・子ども電話」を開設し、京都と全国の子どもたちの声を聴き、子どもたちに寄り添い、子どもたちをまるごと受けとめて、ほっとできる居場所をつくってきました。 10 年間でチャイルドライン京都での着信件数は 4 万件、全国では 24 万件に及びます。また、チャイルドラインに届けられる子どもたちの声を受けとめる中で、子どもたちや大人の自己肯定感の低下やコミュニケーション不全であることが明確になり、日常的に子どもたちの声や思いを受けとめる環境が拡がるよう、「いのちの声を聴く自己尊重トレーニング」や「コミュニケーションワークショップ」の普及を進めています。 |
代表者 | 外村まき |
所在地 | 〒602-8427 京都市山科区御陵久保町52-24 真明電気 2 F |
FAX | 075-585-3038 |
メール | kyoto.childline@gmail.com |
Web サイト | http://childlinekyoto.sakura.ne.jp/wp/ |
https://www.facebook.com/childlinekyoto |