概要

僕が初めて無人島に出会ったのは小学 5 年生の時でした。
そのころからずっと無人島に通い続け、気がつけば今年で 8 回目。なぜこのキャンブは僕たちをそこまで突き動かすのか。それは「楽しい！」からです。初めて見る無人島、そこで行われるたくさんの楽しい企画たち。毎日のご飯づくり。時には食材を自分たちで勝ち取り、火も木の枝を集めて自分たちで起こします。
その中でも特に、このキャンプで大切だと思うことが、子どももスタッフも、男の子も女の子も関係なアツい「友情」です。
共に笑い、泣き、時にはぶつかることもあるけれど、1 週間一緒に過ごした思い出と友情は、きっと一生忘れない思い出になります。そんなみんなの記憶に残るキャンプを、僕は作りたいと思っています。
何もない無人島に、僕たちの生きた証を刻み込む。そんな夏休み最高じゃない？
初めての人も、もう 1 回行くか悩んでる人も、もう何回も来てる人も、私たちは皆さんの参加とアツい情熱を待っています！
僕たちで最高の夏休みにしようじゃないか！