助成情報

この情報は 2026 年 9月 2日 時点の情報です。
詳細は、助成元のHPを必ずご確認ください。 

対象条件 NPO法人 任意団体・地域住民組織など その他の非営利法人 
必須実績 年齢制限あり 
実施期間

【2 年間】
2027 年 5 月 1 日 (土) ~ 2029 年 4 月 30 日 (月)
または
【3 年間】
2027 年 5 月 1 日 (土) ~ 2030 年 4 月 30 日 (火)

応募・申請期間

2026 年 10 月 30 日 (金)

トヨタ財団「特定課題 人口減少と日本社会」-2026 年度

  • 市民活動全般
  • 科学技術・学術
  • 政策提言・行政監視
  • 範囲:100万円以上
  • 対象経費:諸謝金
  • 対象経費:旅費
  • 対象経費:人件費
  • 対象経費:その他

このページのコンテンツは、公益財団法人 トヨタ財団 が実施する助成情報です。

概要・趣旨

 日本の人口推移は、総務省や厚生労働省等の統計資料によると 2004 年の 1 億 2784 万人をピークに減少を続けており、2050 年には 1 億 400 万人余り、2070 年には 8,700 万人余りとなると推定されています。また、生産年齢人口とされる 15 ~ 64 歳の人口は、2020 年は 7,509 万人でしたが、2070 年には 4,535 万人まで減少し、同時に高齢化率 (65 歳以上人口の割合) も一貫して上昇し 2070 年には 37.8% に達すると推定されています。

 人口減少や少子高齢化は日本の社会・経済にとって超長期にわたる重大な課題であり、その影響は極めて大きなものです。国や地方自治体により様々な少子化対策が実施・推進されていますが、現時点においては少子化に歯止めはかかっておらず、また、民間においても多くの取り組みが行われていますが、社会全体での情報や成果等の共有は不十分な状況です。

 これらの背景や問題意識に基づき、トヨタ財団では 2024 年度より【人口減少の緩和】と【人口減少下における日本社会のあり方】を対象とする特定課題の助成プログラムを開始しました。本プログラムでは、今後も続く人口減少時代を生きる若者や次世代の人材を「未来の担い手」と捉え、彼/彼女らが主体性を発揮し、これまでの様々な対応・対策の効果や意義等を掘り下げてレビューし、それに基づいて人口減少の緩和、人口減少下における日本社会のサステナビリティに関して考える取り組みに助成を行います。

助成の対象となるもの

以下 1. ~ 4. の助成分野において、検証や分析を行い、その結果に基づいて将来を見据えた新たな計画や提議を創出する取組

【人口の減少を緩和する視点から】

  1. 政府・地方自治体による施策、制度、取り組みに関する調査報告と提言
  2. 民間企業や地域社会等における取り組みに関する調査研究と提言

【人口減少時代への対応の視点から】

  1. インフラストラクチャー (地域資源や共有財など) の新生・改革・運用に関する調査研究と提言
  2. 地域/社会の新たなグラウンドデザイン (仕組みや環境、暮らし方など) に関する調査研究と提言

※ 「人口減少」という課題に対して人口の増加を企図したプロジェクトだけでなく、「人口減少」をネガティブに捉えずに、その状況下での望ましい在り方を展望したり新たなフレームワークを提案したりするプロジェクトも積極的に企画・応募ください。

助成の対象とならないもの

国や行政レベルで行われている施策や支援、民間レベルでの既存の取り組みなどとの差別化、および本プログラムの趣旨に基づき、

  • 高齢者の支援を直接の目的とする取り組み
  • 社会的困難や貧困等の諸課題に対する対症療法的な取り組み など

は対象外とします。

助成の応募・申請要件

  • プロジェクト代表者および実施メンバーの半数以上が 40 代以下のチームであること
  • 調査研究に関わる専門性を有する人材が入り、領域横断的なメンバー構成になっていること
  • 助成分野 1. では若者や次世代の視点とともに民間の視点に立っていること
  • 助成分野 1.、2. は対象が非常に広範に及ぶため、特に以下の視点に立った調査研究であること
    • 先行研究を踏まえていることや Evidence Based であること
    • 施策・制度、取り組みについて、その対象となる社会の状況を踏まえ、若者や次世代の立場に立っていること
  • 適切な対象に向けた政策提言や公開シンポジウムの開催、制作物 (映像作品、小説、演劇等々) 等による成果発信を計画に組み込み、助成期間内に実施すること
昨年度の助成対象一覧 https://toyotafound.my.salesforce-sites.com/pSearch2/ProgramList?program=001RC00000eRFnAYAW&s=grant
募集要項詳細 https://www.toyotafound.or.jp/grant/population/data/si4d2026_requirements.pdf

申請の方法

応募エントリーを行い、基本情報を入力し、企画書をダウンロードして必要な情報をご記入の上アップロード (提出) してください。

※企画書の記入可能な書式 (Word) は応募エントリー後にダウンロードできます。

応募・申請書のダウンロード

※ 応募書類をご提出の際には特に下記の点にご留意願います。

  • 電子メール、郵送、ご来所、FAX による応募は受け付けておりません。
  • 基本情報および企画書の差し替えは受け付けられませんので、送信前に必ずご確認ください。
  • 応募書類を提出いただく際に、基本情報および企画書以外の資料は不要です。

その他のデータ・期間等

助成件数

4 ~ 6 件程度

助成内容・額

総額:4,500 万円

1 件あたり 500 万円~ 1,000 万円

■選考結果
2027 年 3 月末にメールにて通知

■助成の開始
2027 年 5 月 1 日 (土)

実施期間

【2 年間】
2027 年 5 月 1 日 (土) ~ 2029 年 4 月 30 日 (月)
または
【3 年間】
2027 年 5 月 1 日 (土) ~ 2030 年 4 月 30 日 (火)

応募・申請期間

2026 年 10 月 30 日 (金)

締切注意
  • 申請は Web のみです。
  • Web申請は、締切日の 15:00 までに送信してください。
事前登録について

■公募説明会について
オンライン (Zoom) での説明会を予定しています。
【開催日時】

■事前相談について
応募書類の作成・提出にあたり事前相談の実施が可能です。ご希望の場合は事務局宛に電子メールにてお問い合わせください。日程調整のうえ、オンライン (Zoom) にて実施します。
相談期日:10 月 9 日 (金)

助成実施団体詳細

団体名 公益財団法人 トヨタ財団
担当者名 特定課題「人口減少と日本社会」 担当:林、武藤、鷲澤、村井
所在地 〒163-0437 東京都新宿区西新宿 2-1-1 新宿三井ビル 37 階
電話 03-3344-1701

※ 月曜~金曜 10:00 ~ 17:00 (祝祭日除く)

メール si4d@toyotafound.or.jp
Web サイト https://www.toyotafound.or.jp/
その他の連絡先等

※ 在宅勤務併用中につき、電話でのお問い合わせに対応できない場合があります。ご連絡は電子メールでお願いします。

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