助成情報

この情報は 2026 年 7月 11日 時点の情報です。
詳細は、助成元のHPを必ずご確認ください。 

対象条件 NPO法人 任意団体・地域住民組織など その他の非営利法人 
必須実績
実施期間

2026 年 12 月 1 日 (火) ~ 2027 年 11 月 30 日 (火) (1 期)

応募・申請期間

2026 年 8 月 7 日 (金)

デロイト トーマツ ウェルビーイング財団 第 6 回「コレクティブ・インパクトによる社会課題解決の推進」助成事業

  • 環境保全
  • 市民活動全般
  • 雇用・労働
  • その他
  • 範囲:100万円以上
  • 対象経費:諸謝金
  • 対象経費:旅費
  • 対象経費:人件費
  • 対象経費:その他

このページのコンテンツは、一般財団法人 デロイトトーマツウェルビーイング財団 が実施する助成情報です。

概要・趣旨

 本助成事業は、熱意ある人とひととの協働による熱量・知・労働力を結集した共同体による Well-being 社会の構築を支援することをテーマとします。
 具体的には、当財団の設立背景を踏まえ、個人と社会の Well-being の向上に直接関わる「教育」・「スキル開発」・「機会創出」の 3 分野における社会課題解決を担う活動団体に対して助成を行います。

 助成先の選定にあたっては、「コレクティブ・インパクト」を重視しており、単一の団体の活動ではなく、複数の団体による協働がもたらす社会的インパクトが期待される課題解決への取り組みであることにポイントを置いていなす。これは、デロイトトーマツグループの源流である監査法人創設において中心的な役割を果たした等松農夫蔵が、「個我を脱却して大乗に附く」という精神のもと、目先の短絡的な利害損失にとらわれることなく、皆で力を合わせて高い理想の実現に邁進しようと働きかけた創設時の精神が礎となって、デロイトトーマツグループの「Well-being 社会」の構築に向けた活動に受け継がれ、本助成事業において重視する「コレクティブ・インパクト」へと繋がっているものです。

 さらに、助成を通じた資金的支援に加え、助成先となる共同体の活動の中長期的な持続可能性を支援するために「伴走者」(※) を巻き込んだ形での申請を想定しています。そのため、申請の段階で伴走者の有無やその伴走内容に関して記載をいただきます。
 なお、審査基準の 1 項目として伴走者を巻き込んでいるかを問いますが、申請時点で伴走者がいない場合や、不足している知見やノウハウを補う伴走者が不足している場合は、当財団内から人材を募集し、助成先となる共同体と伴走者とのお引き合わせを支援します。

※ 「伴走者」:

  1. 助成先となる共同体の専任者や委託先ではなく、プロボノ等を通じた助成先となる共同体の活動に参画している (又は参加予定である) 方
  2. 又は

  3. 助成先となる共同体において、事業実施にあたって不足している知見やノウハウを持つ方。

 上記のように、助成先となる共同体に対する資金的支援に留まらず、同様の社会課題解決を目指す複数団体及び伴走者を巻き込んだ事業実施体制を構築することで、個々の強みを生かしながら、これまで難易度が高いとされていた社会課題の解決スピードを一層加速することを目指し、助成先となる共同体と伴走者が一緒に「Well-being 社会」の構築に取り組むことを期待します。

助成の対象となるもの

本助成事業は、大きく 2 つの助成枠に分かれ、それぞれ対象とする事業テーマを異にしています。

■ Societal Well-being 助成枠~“個人と社会”のためのCollective Impact ~

昨今、グローバル化や第 4 次産業革命に伴う変化がますます加速する一方で、十分な教育、スキル開発、就労の機会に恵まれず、繁栄や成長から取り残される人々も数多く生み出されています。そこでデロイトトーマツグループは、急激に変化していく新しい時代において、より多くの人々が活躍できる社会を目指し、「WorldClass」の取組みを展開することにしました。本助成事業では、「WorldClass」の重点領域とする、教育・スキル開発・機会創出の領域における社会課題の解決を図る事業に対して助成を行います。

  • 教育 (Education)
  • スキル開発 (Skills)
  • 機会創出 (Opportunity)

※ WorldClassの関連情報は、こちらからご確認下さい。
WorldClass~1億人の人々に対してポジティブなインパクトを及ぼす~
 
 
■ Planetary Well-being 助成枠~“個人と地球環境”のための Collective Impact~

COP21 での「パリ協定」以降、「TCFD」や「Climate Action 100+」など、様々な気候変動イニシアティブが立ち上がっており、昨今では、「2050 年カーボンニュートラル実現」に向けて、日本企業と日本社会が競争力や活力を保ちながら社会変革を推進することが求められています。これら社会的な要請に応じて、デロイトトーマツグループではパリ協定の目標達成に向け、組織内外において責任ある気候変動対策の選択を促す戦略「WorldClimate」を始めました。
本助成事業では、デロイトトーマツグループの一連の取組みをより一層推進すべく、Planetary Well-beingの向上に直接資する、以下いずれかを中心とした地球環境の課題解決を図る領域を想定しています。なお、助成対象とする事業は、短中期的なビジネスエリアの取組み(例:環境汚染を生み出さない商品の設計・開発等)は含まず、より中長期的な普及促進エリアの取組み(例:消費教育や、生物多様性の保護活動等)や、長期的な基礎研究エリアの取組み(例:サーキュラーエコノミーに関する研究等)とします。

  • カーボンニュートラル (ネガティブエミッションを含む)
  • 生態系配慮 (ネイチャーポジティブ)
  • サーキュラーエコノミー
  • 紛争による環境破壊への対応
  • 災害による環境破壊への対応

助成の応募・申請要件

助成事業では、複数かつ多様な団体同士の協働によるコレクティブ・インパクトを促し、これまで難易度が高いとされていた社会課題の解決のスピードを一層加速することを目指しています。
そのため、単一の組織 (企業・団体) ではなく、以下の条件を満たす共同体 (複数の組織 (企業・団体) による構成) を対象とし、申請様式の記載にあたっては、共同体を構成する組織 (企業・団体) に関する情報を記載いただきます。

  1. 公募対象となる共同体は、複数の団体から構成され協働体制が構築されていること。具体的には、コンソーシアムを組んでいる、もしくは、ジョイント・ベンチャーの体制を構築している (又は構築予定である) ことなど。
    なお、新たな組織体制の設立を必要とするものではありません。
  2. 公募対象となる共同体の代表団体、もしくは (公募対象となる共同体の代表団体が法人でない場合) 公募対象となる共同体の構成団体の 1 以上が、日本国内に事務所を置いており、法人格を有していること (株式会社、特定非営利活動法人、一般社団法人、社会福祉法人等、法人格の種類は問いません)。
  3. 公募対象となる共同体のすべての構成団体が、一定のガバナンス・コンプライアンス体制を満たしていること。
  4. 公募対象となる共同体を束ねるコレクティブ・インパクト運営専任の常勤スタッフを配置している (又は配置予定である) こと。
  5. 公募対象となる共同体又は公募対象となる共同体の代表団体が、一定の資金管理体制を構築していること。
  6. 過去の本助成事業において 3 期連続 (2021 ~ 2023 年/2022 ~ 2024 年/2023 ~ 2025 年) で助成を受けていないこと。(ただし、希望があれば伴走者マッチングのみを申込いただくことは可)
  • 1 共同体 1 申請に限ります。
  • また、有限責任監査法人トーマツの所属するネットワーク内のネットワーク・ファームが監査又は保証業務を実施するにあたり求められる独立性を毀損する結果をもたらす状況が見込まれる場合には、申請をお断りすることがございます。
昨年度の助成先 https://www.deloitte.com/jp/ja/about/press-room/info20251216.html
募集要項詳細 https://www.deloitte.com/jp/ja/about/people/social-responsibility/public-offering-for-collective-impact.html

申請の方法

  1. 代表団体登録オンラインフォームでの申請 (代表団体の基本情報)
  2. 本フォームでは、申請事業名および代表団体に関する情報をご提出いただきます。
    共同体の構成が未定の場合も、応募意思をお持ちの場合はできる限りお早めにご提出ください。

  3. 申請様式及びその他提出書類一式の提出
  4. 上記「代表団体登録オンラインフォーム」をご提出後、下記リンクより必要情報を記載いたただいた申請様式 (様式 1・様式 2・様式 3) 及びその他提出資料一式をご提出ください。
    共同体を構築中の場合は調整中の共同体名をご記載ください。その他の詳細については決定後にご記載の上、再度提出してください。
    助成事業の応募フォーム (資料提出専用)

応募・申請書のダウンロード

※ 応募書類をご提出の際には特に下記の点にご留意願います。

  • 郵送での申請受付は行いませんのでご了承ください。

その他のデータ・期間等

助成件数

Societal Well-being 助成枠:2 ~ 7 共同体 Planetary Well-being 助成枠:1 ~ 2 共同体 件

助成内容・額

上限 1000 万円

■審査結果
2026 年 12 月中旬

■支払時期
第 1 回目:2027 年 1 月下旬
第 2 回目:助成先となる共同体間との協議に基づき決定予定

  • 事前に設定したマイルストーンが達成されなかった場合は、支払時期を変更又は支払いを中止する可能性があります。
実施期間

2026 年 12 月 1 日 (火) ~ 2027 年 11 月 30 日 (火) (1 期)

  • 翌期以降も申請により連続で最大 3 期の助成を受けられる可能性があります。
応募・申請期間

2026 年 8 月 7 日 (金)

締切注意
  • 申請は Web のみです。
  • Web申請は、締切日の 15:00 までに送信してください。
事前登録について

【オンライン説明会】
説明会を下記日程で実施しますので、ぜひご参加ください。
以下のフォームよりお申し込みください。
申込フォーム

  • Social Well-being 助成枠の説明会
  • 2026 年 7 月 15 日 (水) 18:00 ~ 19:00

  • Planetary Well-being 助成枠の説明会
  • 2026 年 7 月 16 日 (木) 18:00 ~ 19:00

オンライン説明会にご参加が難しい場合は、後日オンライン説明会の動画を共有いたしますので、上記申込フォームより依頼してください。

【申請様式質問会】
申込フォーム
2026 年 8 月 3 日 (木) 17:00 ~ 18:00

  • 公募書類・申請様式に関する FAQ を中心とした質問会を実施いたします。
  • 当質問会への参加の有無は、選考に影響を及ぼすものではございません。
  • 質問に対する回答は、一般的な内容に留まることが想定されます。
  • 団体個別の状況を勘案した質問への回答は差し控えさせていただく場合がございます。
  • 主に当助成事業に対して初回申請となる団体向けの説明会となりますが、過去に申請経験のある団体の参加を妨げるものではありません。

助成実施団体詳細

団体名 一般財団法人 デロイトトーマツウェルビーイング財団
担当者名 事務局
所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内三丁目 2 番 3 号丸の内二重橋ビルディング
電話 080-3398-9936、070-1454-4226

※ 平日9:30-17:30

メール dtwb_wb@tohmatsu.co.jp
Web サイト https://www.deloitte.com/jp/ja.html
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