助成情報

掲載日:2026 年 4月 29日  

対象条件 NPO法人 その他の非営利法人 
必須実績
実施期間
応募・申請期間

2026 年 6 月 3 日 (水)
※府省共通研究開発管理システム (e-Rad) での受付期限日時です。

科学技術振興機構「社会技術研究開発事業 RISTEX R&D Programs」-2026 年度

  • 市民活動全般
  • IT 情報化
  • 科学技術・学術
  • 範囲:100万円以上
  • 対象経費:諸謝金
  • 対象経費:旅費
  • 対象経費:人件費
  • 対象経費:車両・設備費

このページのコンテンツは、国立研究開発法人 科学技術振興機構 社会技術研究開発センター が実施する助成情報です。

概要・趣旨

 国立研究開発法人科学技術振興機構 (以下、「JST」という) 社会技術研究開発センター (以下、「RISTEX」という) は、社会の具体的な課題の解決を通して、新たな社会的・公共的価値の創出を目指します。社会課題の解決に取り組む関与者と実施者が協働するためのネットワークを構築し、競争的環境下で自然科学と人文・社会科学の知識を活用した研究開発を推進して、現実社会の具体的な課題解決に資する成果を得るとともに、得られた成果の社会への活用・展開を図ります。

 社会技術研究開発事業 (以下、「本事業」という) は、RISTEX において社会課題解決に重要と考えられる研究開発領域・プログラム (以下、「領域・プログラム」という) を設定して提案を募集し、選定された研究開発プロジェクト (以下、「プロジェクト」という) を推進するものです。領域・プログラムのマネジメントは、領域・プログラムアドバイザーの協力を得て、領域・プログラム総括が行います。研究代表者及び研究開発実施者 (以下、「実施者」という) は、領域・プログラム総括のマネジメントのもと、自ら所属する機関等において研究開発を推進します。

 なお、本事業は、内閣府ウェブサイトに掲載している競争的研究費制度に該当します。

昨年度までは、提案時に e-Rad への登録を必要とするのは研究代表者のみとしておりましたが、今年度より、研究代表者だけでなく、主たる実施者 (委託研究契約を締結する共同研究機関を代表する研究者) 全員について、事前に e-Rad への研究機関及び所属研究者の登録、研究インテグリティに係る情報の登録が必須となりました。

※ 詳細は募集要項をご確認ください。

助成の対象となるもの

■詳細は各事業の募集要項をご確認ください。

SDGs の達成に向けた共創的研究開発プログラム (ソリューション創出フェーズ)
研究開発の提案を募集し、研究開発プロジェクトとして選定します。プロジェクトでは、地域における社会課題を特定し、その解決策を実証するとともに、プロジェクト終了後に解決策を実現するための事業計画を策定します。この解決策と事業計画を合わせてソリューションとし、ソリューションを創出することを目標とします。

ケアが根づく社会システム
本研究開発領域の研究開発は、「ケアとその価値の可視化及び実践」を対象とします。「可視化」とは、ケアがなされている現場を分析することにより、ケアとその価値を見えるようにする研究開発に限りません。歴史・社会・芸術・文化・教育等の観点から、人間にとってのケアの価値を再定義しながらケアのあるべき姿を解明する研究開発や、そのようなケアが根づいた社会システムの概念を構築する研究開発も「可視化」の対象に含めます。「実践」とは、見出されたケアの価値が人びとに浸透していくためのモデル等を構築し、それを実社会の現場に導入し、検証・改善を行うことを指します。

助成の応募・申請要件

応募時に研究倫理教育に関するプログラムを修了していることが必須です︕︕

  1. プロジェクトのメンバーを統括し、構想を実現するためにリーダーシップを持って自らプロジェクトを推進すること。
  2. 研究代表者となる提案者自らが、国内の研究機関に所属して当該研究機関において研究開発を実施する体制を取ること。
  3. プロジェクトの全実施期間を通じ、責任者としてプロジェクト全体に責務を負えること。例えば、プロジェクトの実施期間中、日本国内に居住し、海外出張その他の理由により、長期にわたってその責任を果たせなくなる等の事情が無いこと。
  4. 所属機関において研究倫理教育に関するプログラムを予め修了していること。または、JST が提供する教育プログラムを提案締切までに修了していること。
  5. 応募にあたって、以下の 4 点を誓約できること。
  • 「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」(平成 26 年 8 月 26 日文部科学大臣決定) の内容を理解し、遵守すること。
  • 「研究機関における公的研究費の管理・監査のガイドライン (令和 3 年 2 月1日改正) の内容を理解し、遵守すること。
  • 研究提案が採択された場合、研究代表者及び研究開発実施者は、研究活動の不正行為 (捏造、改ざん及び盗用) 並びに研究開発費の不正使用を行わないこと。
  • 本提案書に記載している過去の研究成果において、研究活動の不正行為は行われていないこと。
  • なお、以下に該当する方も、提案者として応募できます。

    • 国内の研究機関に所属する外国籍の方。
    • 現在、特定の研究機関に所属していない、もしくは海外の研究機関に所属している方で、研究代表者として採択された場合、日本国内の研究機関に所属して当該研究機関においてプロジェクトを実施する体制を取ることが可能な方。
    • 現在、海外に在住している日本人であって、研究代表者として採択された場合、自らが国内の研究機関に所属して当該研究機関においてプロジェクトを実施する体制を取ることが可能な方。

    ※「国内の研究機関」とは、国内に法人格を持つ大学、国立研究開発法人、特定非営利活動法人、公益法人、企業、地方自治体等を指します。ただし、所定の要件等を満たしている必要があります。
    ※民間企業等の大学等以外の研究機関に所属されている方も対象となります。
    ※不適正経理及び研究活動における不正行為にかかる申請資格の制限等に抵触していないこと。

     研究機関の要件は、本プログラムにおける研究開発を推進することができる (委託研究契約を締結することができる) のは原則として国内の研究機関ですが、民間企業、各種団体、NPO、大学など主体を問いません。

    • 1 人の方が研究代表者として応募できる提案は、1 件のみです。
    プログラム共通FAQ https://www.jst.go.jp/ristex/proposal/files/faq_common2026.pdf
    昨年度の採択結果 https://www.jst.go.jp/pr/info/info1801/pdf/info1801.pdf
    募集要項詳細 https://www.jst.go.jp/ristex/proposal/files/guideline_common2026_jp.pdf

申請の方法

■詳細は募集要項をご確認ください。

応募は、府省共通研究開発管理システム (e-Rad) より行っていただきます。

応募・申請書のダウンロード

※ 応募書類をご提出の際には特に下記の点にご留意願います。

  • 紙媒体 (郵送、宅配便、持ち込みなど) 及び電子メールによる応募受け付けはできませんので、ご注意ください。

その他のデータ・期間等

助成内容・額

SDGs の達成に向けた共創的研究開発プログラム (ソリューション創出フェーズ)
 上限 1900 万円程度/年間
 採択予定件数:2 件程度
 研究開発期間:原則 3 年

ケアが根づく社会システム
 上限 2300 万円程度/年
 採択予定件数:3 件程度
 研究開発期間:原則 4 年半

■書類選考結果:面接選考会の 1 週間前までに通知
■選考結果通知: 9 月下旬頃 (予定)

応募・申請期間

2026 年 6 月 3 日 (水)
※府省共通研究開発管理システム (e-Rad) での受付期限日時です。

締切注意
  • 申請は Web のみです。
  • Web申請は、締切日の 12:00 までに送信してください。

助成実施団体詳細

団体名 国立研究開発法人 科学技術振興機構 社会技術研究開発センター
担当者名 募集担当
所在地 〒102-8666 東京都千代田区四番町 5-3 サイエンスプラザ
メール boshu@jst.go.jp
Web サイト https://www.jst.go.jp/ristex/proposal/proposal_2025.html
その他の連絡先等

【e-Rad の操作方法に関するお問い合わせ先】0570-057-060 (ナビダイヤル)
9:00~18:00 (土曜日、日曜日、祝日、年末年始を除く)

【ソリューション創出フェーズのお問い合わせ】
メール:boshusolve@jst.go.jp
【ケアが根づく社会システムのお問い合わせ】
メール:boshu-care@jst.go.jp

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