この助成事業の受付は終了しました
この助成事業の受付は終了しました
| 対象条件 | NPO法人 任意団体・地域住民組織など その他の非営利法人 |
|---|---|
| 必須実績 | 特になし |
| 実施期間 | |
|---|---|
| 応募・申請期間 |
2025 年 8 月 31 日 (日) |
私たちの生活を取り巻く社会課題はますます複雑化しています。当財団では、長期的な視点で持続可能な社会を実現するため、時代に即した重要な社会課題に対して最先端の技術や従来とは異なる独特のアプローチを用いて劇的な成果を生み出す可能性を有する団体を対象に、積極的に助成活動を行っています。
助成事業 2025 年度秋期では、国内外で頻発する自然災害や、関連して生じ得る被害について、それを予測・分析して得られたデータを基に対応策を確立・実装することで、人的・環境的被害が最大限軽減される社会を目指し、以下の 2 つのテーマについて助成事業を募集します。
■テーマ 1:災害予測
予測可能とされる洪水・台風・津波・土砂崩れなどによる自然災害に関して、その発生や被害を予測する災害発生モデルを構築し、それを汎用的に利用可能にすることや、実用可能なレベルとなるまで精度向上を図ること
■テーマ 2:災害被害の軽減
災害の発生や発災後のリスクに関して、予測されたデータを用いて災害への対応策を確立し、発災後の環境的被害の軽減および被災者の心身のケアを実現すること
◾️テーマ1・2 共通
◾️テーマ1 の助成対象となる活動
センシング・AI 技術などの先進的・画期的なテクノロジーを活用し、洪水・台風・津波・土砂崩れなどによる災害発生モデルを構築することで災害発生リスクを予測し、当該モデルの精度向上および実用化を目指す活動。なお、使用するテクノロジーは、実証段階もしくは実証段階以降である必要があります。
【想定活動例】
◾️テーマ 2 の助成対象となる活動
センシング・AI 技術などのテクノロジーを活用し、災害発生時・発災後のリスクに関して、予測されたデータを基に環境的被害の軽減および被災者の心身のケアをする活動。想定している取り組みは以下のとおりです。なお、使用するテクノロジーは、実証段階以降である必要があります。
【想定活動例】
以下の全てに該当する団体を対象とします。
| よくあるご質問 | https://www.pwc.com/jp/ja/about-us/member/pwc-foundation/grant/2025/06.html#content-free-2 |
|---|
| 募集要項詳細 | https://www.pwc.com/jp/ja/about-us/member/pwc-foundation/grant/2025/06.html#content-free-1 |
|---|
助成金交付申請書より申請フォームの項目を確認いただき、 所定の申請フォームに必要事項を記入の上、申請してください。
申請フォームには必要書類の添付ができないため、提出に必要な書類は、電子ファイルをメール添付にて以下のメールアドレスに提出してください。
<メールアドレス>
jp_pwc-foundation-mbx@pwc.com
※ 書類の詳細は募集要項をご確認ください。
※ 件名に「【助成申請】団体名」と記入してください。
※ 応募書類をご提出の際には特に下記の点にご留意願います。
| 助成内容・額 |
1 件あたり 1,000 万円以内 ■助成決定通知
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|---|---|
| 応募・申請期間 |
2025 年 8 月 31 日 (日) この助成事業の応募・申請はすでに終了しました。 |
| 締切注意 |
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| 団体名 | 公益財団法人 PwC 財団 |
|---|---|
| 担当者名 | 事務局 |
| 所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町 1 丁目 2 番 1 号 |
| メール | jp_pwc-foundation-mbx@pwc.com |
| Web サイト | https://www.pwc.com/jp/ja |
| その他の連絡先等 |
お問い合わせフォームもご活用ください。 |