このアワード事業の受付は終了しました
このアワード事業の受付は終了しました
| 対象条件 | NPO法人 個人 任意団体・地域住民組織など その他の非営利法人 |
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| 必須実績 |
| 実施期間 | |
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| 応募・申請期間 |
2025 年 4 月 14 日 (月) ~ 8 月 31 日 (日) |
国際社会共通の目標であるSDGs (Sustainable Development Goals/持続可能な開発目標) 、コカ・コーラシステム全体で取り組むサステナビリティの方向性を踏まえ、以下の2部門で募集を行い、下記テーマでの優れた活動や企画研究を以下のとおり顕彰・助成いたします。
活動普及部門
テーマ:SDGs 12 の 「つかう責任」
企画・研究推進部門
テーマ:容器、水、気候変動
活動普及部門
コカ・コーラのサステナビリティの方向性を踏まえ、本年のテーマを SDGs 12 の 「つかう責任」とします。ものをつくって売る企業も、買ってつかう消費者も、共に責任をもって環境にやさしい取り組みをおこなうことをゴールにしています。つくる側の企業は、容器の軽量化や、資源の回収・リサイクル、水の使用量削減といった取り組みを推進しています。つかう側として、何ができるでしょうか。つかう責任を果たすために、皆さんが日々取り組んでいる活動を募集します。
企画・研究推進部門
コカ・コーラのサステナビリティの方向性を踏まえ、本年のテーマを容器、水、気候変動とします。世界は様々な環境課題に直面しており、私たちの豊かな生活と環境保全の両立に取り組むことは喫緊の課題になっています。地球温暖化に対する意識の高まりや地政学的リスクの顕在化等による資源の確保、供給に関するリスクの高まりを受けて、国は「環境と成長の好循環」を目指すサーキュラーエコノミーの確立へと、政策を進化させています。民間企業も循環型社会の実現を目指し、容器包装の簡略化・軽量化による廃棄物の削減、プラスチック資源のリサイクル促進、製造工程で使用する水の削減などに取り組んでいます。こうした企業や国が推進する取り組みの後押しに繋がるような企画・研究を募集します。
※活動の具体例は HP をご覧ください。
【活動普及部門】
【企画・研究推進部門】
| 過去の受賞団体 | https://www.cocacola-zaidan.jp/environment/env-prize/31st/final-30/ |
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| 募集要項詳細 | https://www.cocacola-zaidan.jp/environment/env-prize/31st/#a02 |
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各部門ともに自薦または他薦です。
自薦の場合は、下記より応募用紙をダウンロードし、必要事項記載の上、運営事務局宛にメールにてご応募ください。
※ 応募書類をご提出の際には特に下記の点にご留意願います。
| アワード内容 |
【共通】 活動普及部門 企画・研究推進部門 それぞれ
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| 応募・申請期間 |
2025 年 4 月 14 日 (月) ~ 8 月 31 日 (日) このアワード事業の応募・申請はすでに終了しました。 |
| 締切注意 |
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| 団体名 | 公益財団法人 コカ・コーラ環境・教育財団 |
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| 担当者名 | 第 31 回コカ・コーラ環境教育賞運営事務局 |
| 所在地 | 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷 4-6-3 |
| 電話 |
03-6403-3114
※ 平日 10:00 ~ 17:00 (土日祝除く) |
| メール | kankyo-forum@tokyo-ws.jp |
| Web サイト | https://www.cocacola-zaidan.jp/ |