対象条件 | NPO法人 任意団体・地域住民組織など その他の非営利法人 |
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必須実績 | 2年以上の実績必要 |
実施期間 |
2025 年 4 月 ~ 2026 年 3 月 |
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応募・申請期間 |
2024 年 12 月 13 日 (金) |
アーユスは、誰一人取り残さない社会をめざす「持続可能な開発目標 (SDGs)」の概念を尊重し、故茂田眞澄初代理事長が常々口にしていた「光のあたらないところに光を」の理念を活かして、国内外で「光があたらない」活動に取り組む NGO/NPO に協力するため、2020 年度から「『街の灯』支援事業」を開始いたします。
支援対象となる事業を資金面で応援するにとどまらず、「支援」する側/される側の関係を超えた「ご縁」を大切に、相互に学び合う姿勢で事業を支援対象団体と協働で作り上げ、それをもとに関係性を育んでいくことを基本に事業を進めます。
「光のあたらないところに光をあてる事業」を支援することを基本として、日本の国内外で行われている下記の 3 つの視点のいずれかをもとにした事業を支援対象とします。
但し、アーユスがこれまで行ってきた国際協力 NGO 等への支援の継続性を鑑み、グローバルな視点からの問題提起や課題解決に向けた新規あるいは継続中の取り組みで、資金難などの理由で実施が困難と判断される事業を優先的に採択します。
例:貧富の格差や社会的な不公正をなくす活動、社会的な弱者の自立やエンパワーメントに繋がる活動、等
例:差別を受けて苦しんでいる人たちを支援する活動、ヘイトスピーチに反対し表現の自由を守る活動、他者との相互理解と社会の寛容性を育む活動、等
例:1.2. 以外に、市民が主体となって社会の問題を解決するために取り組む活動、より良い社会の実現や環境の保全に向けた新たな制度や仕組み、文化を創造し、市民の参画を促す活動、等
上記の 3 つの視点はそれぞれに重なり合う部分がありますが、持続可能な開発目標 (SDGs) でうたわれている「誰一人取り残さない」という理念を活かして、とりわけ持続可能な社会・地域・人づくりをめざした活動を支援していくことを基本方針とします。
上記の支援対象となる事業を実施する、日本国内に本部を置いて活動する非営利の市民団体 (NGO/NPO 等)とします。
組織や事業規模の大小や法人格の有無は問いませんが、
を条件とします。
また、専従職員が 1 名以上存在し、事務所機能を有することが望ましいと考えます。
これまでの支援テーマ・支援団体 | https://ngo-ayus.jp/activity/city_lights/ |
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募集要項詳細 | https://ngo-ayus.jp/wp/wp-content/themes/ayus_theme/img/2024/11/25cl_yoko.pdf |
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下記の応募書類をアーユス事務所まで郵送もしくは電子メールに添付して募集期間内にご応募ください。
必要に応じて事前に電話等でヒアリングを行うことがあります。
■応募書類
助成件数 |
2 件 (今後 3 年間の継続的な事業実施を前提とするもの) |
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助成内容・額 |
1 件につき 50 万円を上限 ■募集件数 ■選考結果の通知 ■支援金の支払 |
実施期間 |
2025 年 4 月 ~ 2026 年 3 月
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応募・申請期間 |
2024 年 12 月 13 日 (金) この助成事業の応募・申請はすでに2年以上の実績必要。 |
締切注意 |
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団体名 | 特定非営利活動法人 アーユス仏教国際協力ネットワーク |
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担当者名 | 「街の灯支援事業」係 |
所在地 | 〒135-0024 東京都江東区清澄 3-6-8 |
電話 | 03-3820-5831 |
FAX | 03-3820-5832 |
メール | tokyo@ngo-ayus.jp |
Web サイト | https://ngo-ayus.jp/ |