この助成事業の受付は終了しました

助成情報

この助成事業の受付は終了しました

掲載日:2016 年 9月 25日  

対象条件 NPO法人 任意団体・地域住民組織など その他の非営利法人 
必須実績
実施期間

2017 年 4 月 1 日~ 2018 年 3 月 31 日

応募・申請期間

2016 年 9 月 14 日(水)~ 2016 年 10 月 31 日(月)

Yahoo! 基金「助成プログラム“防災減災活動支援部門”」 – 2016 年度

  • 災害救助・救援
  • 範囲:100万円以上
  • 対象経費:人件費
  • 対象経費:車両・設備費

このページのコンテンツは、Yahoo! 基金 が実施する助成情報です。

概要・趣旨

Yahoo!基金は 2006 年の設立以来、自然災害による被災地と被災者の救援・復旧・復興のため、義援金や支援募金を通じた支援を行ってきました。この 10 年を振り返っても様々な形で自然災害は私たちの前に立ちはだかり、そのたびに尊い命が失われてきました。Yahoo! 基金は、発災後にお金という資源を被災地ならびに被災者に届けることに特化することで、一定程度の価値を生み出してきたと自負しています。今後もその活動方針に変わりはありませんが、本来あるべき姿は自然災害が起きても命が失われない状態にあるべきだと考えます。

2016 年、Yahoo! 基金設立10周年の節目を迎え、これまで取り組んできた活動領域から一歩前に踏み出します。尊い命が災害によって失われない世界を目指して、防災・減災に向けた取り組みへの支援を始めます。本助成プログラムは、その新たな第 1 歩として位置付けるものです。

日本は、その国土の特性から地震や火山噴火、台風や水害等が数多く発生する災害大国です。温暖化等の影響による異常気象という言葉がすっかり定着し、例えばゲリラ豪雨といったこれまで見られない新たな災害も生まれています。加えて、首都直下型地震や東南海地震など、大規模災害の可能性も指摘されています。日々、災害と向き合って暮らしていかなければならない私たちですが、いざ直面したときに、命を守るための行動やノウハウを十分に備えていると言い切れるでしょうか。

本事業には、大規模自然災害に際して自らの命を守るための訓練や備え、主体的に防災減災に取り組んでいくための意識の持ちよう、それらを支える技術など様々な要素が関係していると考えています。防災・現在の取り組みは発災時の時間帯や場所、年代やデジタルデバイドの有無などを考慮すべき事項は多岐に渡ります。完全な取り組みというものはないという前提で、「様々な視点や着想、アイデア」、もしくは「既に一定の評価や成果が得られている優れた取り組み」を募集し、これからの防災・減災に寄与する優れたプロジェクトを支援していきたいと考えています。

助成の対象となるもの

  1. 防災減災プログラムの開発コース
    • 様々な視点や着想、アイデアに基づき、新たな防災減災の取り組みを作り出し、組織や地域を越えて展開可能な形(プログラム、パッケージ、ストーリー、手順、グッズ、コンテンツ、ワークショップ、カリキュラム等)にまとめ上げたものを助成実施後の成果物として期待するコースです。既に成果物の初版が完成してはいるが目立った実績はまだなく、更なる改善に取り組んでいくフェーズと位置付けられるものも、本コースの対象とします。
  2. 防災減災プログラムの運用コース
    • 既に開発された防災減災の取り組みを組織や地域などを超えて広く展開していくことで、プログラムに関わった方々の防災減災に対する行動変容を促し、災害への備えや災害時の行動に変化をもたらすことを助成実施後の成果として期待するコースです。
      なお、本コースへの応募にあたっては、開発された成果物(プログラム、パッケージ、ストーリー、手順、グッズ、コンテンツ、ワークショップ、カリキュラム等)が完成から 2 年程度の
      3 運用実績があり、その成果や効果が広く公表されており、客観的に評価可能な状態にあることを条件とします。
  1. 防災減災をテーマに、災害発生時に自らの命を守るための訓練、発災後(例えば 72 時間の壁)を生き抜くために必要な知識と技能を伝えるための事業
  2. 広範囲な展開であることは望ましいが、特定の地域や世代、特定層に対して具体的なアプローチを伴う取り組み、対象層に合わせて ICT 技術の活用やアプリの開発、世代に応じて従来からの技術等を活用した事業
  3. 防災減災にかかるプログラムとして、本助成期間終了後の成果定義が行われているもの
  4. 実績のあるプログラムはもちろんのこと、構想段階でも申請は可能とし、今後、防災減災にかかるモデル事業になりうる意欲的な事業
  5. 継続性、応用性、発展性を含め、この助成金を得ることで、防災減災の進展に優れた影響の拡大・強化に資する事業

助成の対象とならないもの

  1. 特定地域の防災減災計画の策定、または策定支援のみの事業
  2. 避難路の土木整備や備蓄倉庫・物置の購入などの大型設備や建物等整備のみの事業
  3. 備蓄物資購入のみの事業
  4. 論文作成・発表を目的とした研究・調査活動のみの事業
  5. 特定の企業・団体または個人の利益につながる活動および助成または寄付を支払う活動
  6. 関連法令等が遵守されていない事業
  7. 政治的、宗教的活動であると Yahoo! 基金が判断した事業
  8. 反社会的活動であると Yahoo! 基金が判断した事業

助成の応募・申請要件

団体の場合
  1. 原則として法人格をもち、防災減災に関する取組みを今後も継続して取り組む組織的な意思と能力を有している非営利を目的とした団体
  2. 団体の活動を発信するウェブページならびに SNS による情報発信手段を有しており、助成を受けた事業の内容や成果について、積極的かつ継続的に広報(情報発信)を行える団体
  3. 「助成を受けた際の団体名称の公開」、「助成先団体としての情報公開」、「助成事業の取材」、「報告書の提出と成果の公表」に同意でき、事務局と円滑な関係を築ける団体
    ※ 公表内容・範囲等を事前に確認のうえ、プライバシーを考慮します。
  4. 政治・宗教活動を目的としない団体
  5. 反社会的勢力と一切関わりがない団体
募集要項詳細 http://yahoo.jp/CqjxCo

申請の方法

応募書類一式を書面にて、下記の事務局あてにお送りください。
【運営事務局・連絡先】
メールアドレス: kikin-josei-master@mail.yahoo.co.jp
※ご応募の際は、メール題名を「防災減災活動支援助成応募:○○○○(団体名)」とした上でお送り下さい。
申請書類は、ZIP ファイルにまとめてメールに添付してください。ZIP ファイルの容量が 5 メガバイトを超えるような場合は、クラウドストレージや宅ファイル便などを方法を取ってください。

応募・申請書のダウンロード

その他のデータ・期間等

助成内容・額
  1. 防災減災プログラムの開発コース
    • 助成上限金額:100 万円
  2. 防災減災プログラムの運用コース
    • 助成上限金額:400 万円
  1. 助成金比率が 100% の事業も応募可能です。
  2. 事業費に占める、以下の項目に関する比率を定めています。
    • 人件費の割合は、総額の 6 割を限度とします。
    • 物品購入費は、総額の 1 割を限度とします。
    • 組織の基盤強化に類する費用は、総額の 1 割を限度とします。
  3. 他助成金との併用を検討されている場合は、本助成応募分と併用を検討されている助成分でどのように支出計画を立てているか説明資料をご提出ください。
  4. 本助成金以外の自己資金や資金調達の見込みがある事業を優先することがありますが、必須ではありません。
  5. ※ 申請事業は、概ね申請金額と同額から 1.5 倍程度の予算で実施される事業規模のものを企画・申請していただくと、申請事業における助成金のインパクトが見えやすい事業と言えます。

実施期間

2017 年 4 月 1 日~ 2018 年 3 月 31 日

  • 助成金は、この期間に発生する経費にのみ充当することができます。
応募・申請期間

2016 年 9 月 14 日(水)~ 2016 年 10 月 31 日(月)

この助成事業の応募・申請はすでに終了しました。

メールや Web での締切注意
  • 締切までに送信のこと。

助成実施団体詳細

団体名 Yahoo! 基金
担当者名 事務局
メール kikin-josei-master@mail.yahoo.co.jp
Web サイト http://kikin.yahoo.co.jp/
その他の連絡先等

本助成に関するお問い合わせは、以下の URL から問い合わせフォームを通じてお願いします。
https://form.ms.yahoo.co.jp/bin/kikin_josei_inquiry/feedback


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